僕は現在G県のM高校にかよう高校生で、剣道部に入りました。
入部して初めて部室に入った時、数人の先輩が素っ裸でいたので、ビックリした。
その素っ裸の先輩は僕に気づくと、そのまま僕に「こんにちは」と言い、自己紹介してきた。
僕は目のやり場に困ったのは言うまでもなかった。
ちなみにその先輩のおちんちんは包茎で、僕も仮性包茎で普段から皮が被っていたので、少し安心した?
1年生は6人が入部し、仲が良くエロ本やアダルトビデオを回し合っていた。
先輩にも勧めたが、エロ本やアダルトビデオに関心を持つ先輩は少なかった。
当時は進学校だけに、まじめなんだろう?と思っていた。
先輩はみんな優しい人が多かったが、部室では先輩が素っ裸でいることが多く、入部した数日は戸惑った。
また、袴をはく時、先輩全員がパンツを脱いで袴をはいていた。
しかし、僕たち1年生は恥ずかしかったので、パンツをはいて袴をはいていた。
5月に新人戦があり、その前日にミーティングをしたが、主将から「個人戦の1回戦で負けたら、腋毛とチン毛の悌毛だ!」と言われ、僕たち1年生は必死になって新人戦を戦った。
幸い、僕は1回戦を勝てたので、悌毛の罰を逃れることができたが、4人の1年生が悌毛の罰を受けることになった。
部室にはシャワー室があり、そこで悌毛の罰が実施された。
4人は恥ずかしながらも、素っ裸にさせられると、シェービングクリームを塗られ、ジョリジョリと2年生に剃られた。
N君は毛深く、胸毛もあったが、その胸毛まで剃られた。
この罰から逃れられた僕とS君は、笑いながら同級生の悌毛を見ていた。
6月になると、3日間の学校での合宿があった。
初日の夜、僕たち1年生は先輩の部屋へ一人ずつ呼び出された。
先輩の部屋に入ると、先輩は全員素っ裸でビニールマットが敷いてあった。
ドアに鍵がかけられると、僕は素っ裸にさせられ、口にはタオルを詰められ、先輩にサラダ油を塗られボディマッサージを受けた。
恥ずかしながらも、気持ち良く、僕のちんちんは勃起してしまった。
すると、先輩たちはすかさず、僕のおちんちんをマッサージしはじめた。
童貞の僕は当然、あっという間にイッてしまった。
これは「筆おろし?」と称する儀式で、剣道部の伝統とのことだった。
この後、僕たち1年生も、袴をはく時、パンツを脱いではくようになり、人前で素っ裸になることに抵抗がなくなった。
夏休みになると、2週間の合宿があった。
合宿では、いろいろなカリキュラム?があった。
練習では、グランドでのフルチンマラソンがあり、マラソンのビリはグランドの真中での公開オナニーの罰というのもあった。
練習が終わると、お風呂での先輩へのボディマッサージもあり、先輩のちんちんが勃起すれば、マッサージして射精のお手伝いをするのであった。
合宿も前半が終わる日、なぜか僕たち1年生はその日1日中、パワーアップと称して朝から食べ物をやたらと食わされ、また、やたらと水分をとらされた。
コーラもたくさん飲まされた。
当然、お腹を壊すわけで、その日、1年生はトイレに行きっぱなしだった。
グランドではトイレも少なかったので、トイレが足りなくて、バックネット裏の草むらで用をたすこともあった。
1年生はみんなアナルが痛くてたまらなかった。
その夜、僕たち1年生は風呂に呼ばれた。
入る時はまた「筆おろし」をしてもらえるのかと思ったが、まったく違った。
今度は「処女喪失?」だった。
先輩たちは当然素っ裸で、僕たち1年生を襲い始めた。
まず素っ裸にさせられると、アナルに浣腸がささった。
夕ご飯を食べた後だったので、たまらずトイレに駆け込んだ。
トイレから出てくると、シャワーでアナルをきれいに洗うと、サラダ油を塗ってボディマッサージを受け、そのまま先輩たち全員はコンドームをつけ、一人ずつ1年生のアナルに挿入し、バッコンバッコンと1年生の処女?を奪った。
ちなみに僕はあまりの気持ち良さに、ところてんを経験してしまった。
これ以来、部室で僕たちは先輩にアナルを提供することがよくあった。
どおりで先輩たちがエロ本やアダルトビデオに関心がないのか、この時になって始めて理解できた。
そう先輩たちは、男好きなのであった。僕たち1年生も、男好きにさせられた。
ちなみに、この儀式は先輩への絶対服従を誓うもので、翌年は僕たちも後輩に行った。
入部して初めて部室に入った時、数人の先輩が素っ裸でいたので、ビックリした。
その素っ裸の先輩は僕に気づくと、そのまま僕に「こんにちは」と言い、自己紹介してきた。
僕は目のやり場に困ったのは言うまでもなかった。
ちなみにその先輩のおちんちんは包茎で、僕も仮性包茎で普段から皮が被っていたので、少し安心した?
1年生は6人が入部し、仲が良くエロ本やアダルトビデオを回し合っていた。
先輩にも勧めたが、エロ本やアダルトビデオに関心を持つ先輩は少なかった。
当時は進学校だけに、まじめなんだろう?と思っていた。
先輩はみんな優しい人が多かったが、部室では先輩が素っ裸でいることが多く、入部した数日は戸惑った。
また、袴をはく時、先輩全員がパンツを脱いで袴をはいていた。
しかし、僕たち1年生は恥ずかしかったので、パンツをはいて袴をはいていた。
5月に新人戦があり、その前日にミーティングをしたが、主将から「個人戦の1回戦で負けたら、腋毛とチン毛の悌毛だ!」と言われ、僕たち1年生は必死になって新人戦を戦った。
幸い、僕は1回戦を勝てたので、悌毛の罰を逃れることができたが、4人の1年生が悌毛の罰を受けることになった。
部室にはシャワー室があり、そこで悌毛の罰が実施された。
4人は恥ずかしながらも、素っ裸にさせられると、シェービングクリームを塗られ、ジョリジョリと2年生に剃られた。
N君は毛深く、胸毛もあったが、その胸毛まで剃られた。
この罰から逃れられた僕とS君は、笑いながら同級生の悌毛を見ていた。
6月になると、3日間の学校での合宿があった。
初日の夜、僕たち1年生は先輩の部屋へ一人ずつ呼び出された。
先輩の部屋に入ると、先輩は全員素っ裸でビニールマットが敷いてあった。
ドアに鍵がかけられると、僕は素っ裸にさせられ、口にはタオルを詰められ、先輩にサラダ油を塗られボディマッサージを受けた。
恥ずかしながらも、気持ち良く、僕のちんちんは勃起してしまった。
すると、先輩たちはすかさず、僕のおちんちんをマッサージしはじめた。
童貞の僕は当然、あっという間にイッてしまった。
これは「筆おろし?」と称する儀式で、剣道部の伝統とのことだった。
この後、僕たち1年生も、袴をはく時、パンツを脱いではくようになり、人前で素っ裸になることに抵抗がなくなった。
夏休みになると、2週間の合宿があった。
合宿では、いろいろなカリキュラム?があった。
練習では、グランドでのフルチンマラソンがあり、マラソンのビリはグランドの真中での公開オナニーの罰というのもあった。
練習が終わると、お風呂での先輩へのボディマッサージもあり、先輩のちんちんが勃起すれば、マッサージして射精のお手伝いをするのであった。
合宿も前半が終わる日、なぜか僕たち1年生はその日1日中、パワーアップと称して朝から食べ物をやたらと食わされ、また、やたらと水分をとらされた。
コーラもたくさん飲まされた。
当然、お腹を壊すわけで、その日、1年生はトイレに行きっぱなしだった。
グランドではトイレも少なかったので、トイレが足りなくて、バックネット裏の草むらで用をたすこともあった。
1年生はみんなアナルが痛くてたまらなかった。
その夜、僕たち1年生は風呂に呼ばれた。
入る時はまた「筆おろし」をしてもらえるのかと思ったが、まったく違った。
今度は「処女喪失?」だった。
先輩たちは当然素っ裸で、僕たち1年生を襲い始めた。
まず素っ裸にさせられると、アナルに浣腸がささった。
夕ご飯を食べた後だったので、たまらずトイレに駆け込んだ。
トイレから出てくると、シャワーでアナルをきれいに洗うと、サラダ油を塗ってボディマッサージを受け、そのまま先輩たち全員はコンドームをつけ、一人ずつ1年生のアナルに挿入し、バッコンバッコンと1年生の処女?を奪った。
ちなみに僕はあまりの気持ち良さに、ところてんを経験してしまった。
これ以来、部室で僕たちは先輩にアナルを提供することがよくあった。
どおりで先輩たちがエロ本やアダルトビデオに関心がないのか、この時になって始めて理解できた。
そう先輩たちは、男好きなのであった。僕たち1年生も、男好きにさせられた。
ちなみに、この儀式は先輩への絶対服従を誓うもので、翌年は僕たちも後輩に行った。