競パンのはき方

初めて競パンをはいたのは多分幼稚園の時だと思います。
指定はなかったのですが，基本的に全員ブリーフ型の競パンもどきのようなものだったと思います。
成長期なわけで，すぐにきつくなってしまいます。
そのためか裏地をそのころからきつくなると親が全部取っていたみたいです。

それが当たり前と思って時が経ち小学校高学年になりました。
そのくらいになると当然性器も立派になってきます。
異性の体を見て勃起してしまう事もありました。そ
んな時，友人に「なんか，形はっきりしすぎてねーか？」と言われました。
裏地を取って当たり前だと思ってたので，素直に言ったら非常に驚いていました。
そのことはあっという間に学年中の噂となりました。
もちろん女子生徒もそのことを知ってしまったわけで・・・。

その後聞いてみると裏地なんか取ってもなくサポーターまでつけているのが当たり前だったのです。
冷やかしにわざと胸元を見せて勃起させ写真を撮っていく女子も結構いました。
その時の恥ずかしさと共に覚えた興奮はいまだに忘れられずに，今では裏地がついていては絶対にきつすぎて，勃起していなくても性器がはみ出るような小さいサイズの競パンの裏地を取ってはいています。
海では特にサーフパンツをはく人が多く注目を浴びます。
裏地を取ると結構伸びます。
ハイレグ風にも出来ます。
もっこリ＋スケスケで快感を楽しんでいます。
そのままオナニーもします。
エッチもします。
とにかく最高です。