眼鏡少年の記録

今月中頃の日曜夕方、都内スーパー銭湯で出会えた少年の記録です。

その眼鏡かけた少年は、身長150センチ程で、体格普通めでした。
体の感じから小6～中1ぐらいの印象でした。
彼は父親と一緒に浴場にはいりかぶり湯で体を濡らし、タオルを置き場の棚に置いて、父親とともにおちんちんと陰毛は隠さず真っ裸のままで大浴漕に入りました。
その後父親と別れ、バイブラなど一通り入って、タオル持たずに洗い場へ向かいました。

タイミング良く体洗おうとしていた彼の左側が空いていたのでそこに座りました。

眼鏡を外した彼はシャンプーやボディーソープが分からず迷っていたので、シャンプーやボディーソープの位置を教えてあげました。
そんな彼に、
「風呂に入ると眼鏡面倒くさいね」
と話したら、
「はい！」
と正直に答えてくれました。
どうやら、自分を眼鏡仲間と思ってくれて、おちんちんも陰毛もガードせずに自然にふるまってくれました。

一緒に体を洗う中で、今彼は中1で、月一ここに来ると話してくれました。

体を洗う時に、彼のおちんちんをしっかり観察できました。
おちんちんは全長7約センチぐらいで直径は約2センチ程で色黒の完全包茎でした。
陰毛は生えて1年ぐらいで、おちんちんの付け根から1センチのエリアで生えていました。
陰毛がそこそこ生えていて、まだ完全包茎の、かわいらしい思春期のおちんちんでした。

体洗う間の約10分間、自分のとなりの大人がどかなかったので、おちんちんや精子の話、陰毛が生えた時などの男同士の性の話や、自分の勃起状態おちんちんを彼に触らせたり、自分が彼に向かって射精する、本当の男のおちんちんの仕事姿を見せる、おちんちんを使った本当の実技的性教育が出来なかったのが残念でした。

けれども、今12～13歳で、おちんちんからの性ホルモン放出がガンガン真っ盛りの、彼のおちんちんと陰毛をしっかりと目に焼き付ける事が出来て、最後はキチンと
「さようなら」
と言って別れる事が出来ました。

最高のひとときでした。
また彼に裸で出会えるなら、
『いいおちんちんと陰毛に性成長してくれて、またそれを恥ずかしがらずにオープンにしてくれて、本当にありがとう』
と伝えて、本当の男のおちんちんの仕事姿を見せてあげたいです。

本当にありがとう、少年！