僕が中1の夏休みのとき、山中湖にあるロッジへ中邨君と2人で泊まりがけで遊びにいったんです。
で、昼は富士急ハイランドなんかで遊びまくって、ロッジに戻ってきたんですけど、そのロッジは、部屋の風呂・・・洋式のバス・・・しかなかったんです。
で、お風呂に入るとき中邨君が
「じゃんけんに勝った人は王様、負けた人は奴隷で王様は3回奴隷に命令ができることにするじゃんけんをやろう」と言い出したんです。
で、僕は、じゃんけんに自信があったので、OKしたんですけど、じゃんけんに負けてしまいました。
で、最初の王様の命令は、2人で一緒にお風呂に入ることでした。
で、2人で一緒にお風呂に入ったんですけど、服を脱ぐとき王様の命令は、第2の命令をしたんです。
それは、奴隷はちんちんを隠さないことでした。
いくら、友だちでも、ちんちんを観察されるのは、ちょう恥ずかしかったんですけど命令に従いました。
中邨君は、自分だけちんちんを隠して、僕のちんちんをじっと見ていました。
で、お風呂に2人で横向きに入ったんですけど、身体を洗うとき、王様が最後の命令を出したんです。
それは、王様が奴隷の身体を洗うことでした。
それで、僕が立ち上がると、中邨君は、手に石鹸をつけ、じかに僕の身体を洗ってきたんです。
最初は、首から腕、そして胸、、お腹、背中と洗った後、石鹸をつけなおし、僕のちんちんを洗い出したんです。
はじめは変な気持ちだったんですど、中邨君が僕のちんちんをしごきだし、片方の手でお尻の穴をさわりだしたです。
すると、僕のちんちんは勃起しだしたんです。
僕はしごくのをやめてくれるように頼んだんですけど、中邨君がしごくのをやめないので、僕のちんちんは完全に勃起してしまいました。
でも、中邨君は僕のちんちんをしごき、お尻の穴をさわりつづけたものですから、僕、いっちゃいました
勃起したちんちんや射精をみられ、それから僕は中邨君に頭があがりません。
で、昼は富士急ハイランドなんかで遊びまくって、ロッジに戻ってきたんですけど、そのロッジは、部屋の風呂・・・洋式のバス・・・しかなかったんです。
で、お風呂に入るとき中邨君が
「じゃんけんに勝った人は王様、負けた人は奴隷で王様は3回奴隷に命令ができることにするじゃんけんをやろう」と言い出したんです。
で、僕は、じゃんけんに自信があったので、OKしたんですけど、じゃんけんに負けてしまいました。
で、最初の王様の命令は、2人で一緒にお風呂に入ることでした。
で、2人で一緒にお風呂に入ったんですけど、服を脱ぐとき王様の命令は、第2の命令をしたんです。
それは、奴隷はちんちんを隠さないことでした。
いくら、友だちでも、ちんちんを観察されるのは、ちょう恥ずかしかったんですけど命令に従いました。
中邨君は、自分だけちんちんを隠して、僕のちんちんをじっと見ていました。
で、お風呂に2人で横向きに入ったんですけど、身体を洗うとき、王様が最後の命令を出したんです。
それは、王様が奴隷の身体を洗うことでした。
それで、僕が立ち上がると、中邨君は、手に石鹸をつけ、じかに僕の身体を洗ってきたんです。
最初は、首から腕、そして胸、、お腹、背中と洗った後、石鹸をつけなおし、僕のちんちんを洗い出したんです。
はじめは変な気持ちだったんですど、中邨君が僕のちんちんをしごきだし、片方の手でお尻の穴をさわりだしたです。
すると、僕のちんちんは勃起しだしたんです。
僕はしごくのをやめてくれるように頼んだんですけど、中邨君がしごくのをやめないので、僕のちんちんは完全に勃起してしまいました。
でも、中邨君は僕のちんちんをしごき、お尻の穴をさわりつづけたものですから、僕、いっちゃいました
勃起したちんちんや射精をみられ、それから僕は中邨君に頭があがりません。