中学の時は,男子みんなブリ-フの上に短パンをはいていたので,あまり多く見れませんでした。
でも,ほとんどの人がジャージのお尻の所にブリ-フの曲線がありました。
たとえば,中3の時のA君のブリ-フの曲線は,はっきりと見えました。
彼は,クラス中でも小さい方でやせていました。
後でA君に,「ねえ~,A,ブリ-フ黄ばんだ?」って聞いたらA君は,「黄ばんだね~」と白状しました。
さらに,「ブリ-フ,黄ばんだ?」と又聞いたら,A君は,「黄ばんだよ。」と言った。
さらに,さらに僕は,Aくんに,「ねえ~,A,ブリ-フ黄色くなった?」と聞いたら,A君は,「黄色くなったよ。」と,白状した。
最後に,「ブリ-フ黄色くなった?」と聞いたら,A君は,「黄色くなったね~」と言った。
ちなみに,彼は,とってもかわいい中3生でメガネをかけていました。
ブリ-フの大きさは,150~160ぐらいでしょう。
次は,実際にブリ-フを見た人です。
まずI君。
僕が中3の時見ました。
彼は,白いブリ-フをはいていました。
彼と僕は同じ部活仲間で,部活の終わった後みんなで外でボールで遊んでいました。
ドッジボールみたいなもので唯一違うのは,仲間は自分一人で後は全員敵ということだけ。
ルールは,あてられたらジャージを脱いで行き,最後はみんなに今日はいてるブリ-フを見せるというもの。
そこで,負けたI君はみんなにブリ-フを見せるはめに。
前と後ろ10秒ずつ,計20秒。みんなは彼を囲んで彼は短パンを脱いでブリ-フ姿になりました。(上は着たまま)
彼は,白いブリ-フをはいていましたが,前の方は黄ばんでいませんでした。
少しがっかり。
今度も中学3年の時です。
彼は,背は標準ぐらいで体重も標準でどこにでもいそうな中3生でした。
髪も伸びていました。
坊主ではなかったです。
中1の時,僕は彼にいじめられていました。
ちなみに僕をいじめてたのは彼だけじゃなく他に5~6人いたが,彼はそのうちの1人でした。
彼は僕の耳タブにネ―ムバッジの針で刺してきたのです。
もちろん僕の耳からは血がダラダラと垂れてきました。
まさしく,これがイ・ジ・メです。
3~4年前に彼本人に聞いたのですが,あのいじめは誰の命令でもなく自分からやったそうです。
僕は彼に「あの時僕の耳刺した時,どんなパンツはいてた?」と聞いたら,彼は「白パン,ブリ-フ」と言った。
彼は白ブリ-フをはいていじめてたのです。
そして,中3の1学期の体育の水泳の時間僕はついに彼の白いブリ-フが見れたのです。
着替えの時,彼は前をバスタオルでかくしながら着替えてました。
その時です,僕は彼の方に目をやったら,ちょうど彼は水泳パンツを脱いで普通のパンツをはくところで,袋の中から白いブリ-フを取り出しました。
その彼の白いブリ-フは,前の部分ちょうどちんこがあたる部分が,激しくおもいっきり黄ばんでいました。
そうです,彼の白いブり-フは,黄色くなっていたのです。
もちろん彼は自分でブり-フを見ながら履くのですから,自分のブり-フは黄ばんでいる事は当然知っています。
なにしろ,彼のブり-フの黄ばみは,普通の人よりもず~っと激しく黄ばんでたのえすから。
体育の時間は,2時間目ですから彼はそれからずっと給食の時間も黄色くなったブり-フをはいて食べていたことになります。
部活の時も。
そして,彼は僕が部活をやっている所にきて,体育館です。
その時,彼はジャ―ジでした。
「お前,シメルぞ,便所に来い」と言ってきたのです。
これは,もうだいぶ前からいってるんですが,僕は今までは無視してきたんですが,今度は「いいよ」と言ったら,彼は「本当にいいんだな」と言ってきました。
僕は「うん。」といいました。
なぜなら,今彼は,黄色くなった白いブり-フを履いていることを知っているので,彼は激しくまっ黄色になったブリ―フを履いていることを自分で知っているのに僕に,「お前,シメルぞ,便所に来い。」と言ったからです。
結局は行きませんでしたけれど。
彼は,少しよわそうなかんじでしたね。
しかし,あんなにまっ黄色に黄ばんだ臭い白いブり-フをはきながら,それも自分で知っていながら僕に「シメルぞ,便所に来い。」なんて言うなんて。
でも,ほとんどの人がジャージのお尻の所にブリ-フの曲線がありました。
たとえば,中3の時のA君のブリ-フの曲線は,はっきりと見えました。
彼は,クラス中でも小さい方でやせていました。
後でA君に,「ねえ~,A,ブリ-フ黄ばんだ?」って聞いたらA君は,「黄ばんだね~」と白状しました。
さらに,「ブリ-フ,黄ばんだ?」と又聞いたら,A君は,「黄ばんだよ。」と言った。
さらに,さらに僕は,Aくんに,「ねえ~,A,ブリ-フ黄色くなった?」と聞いたら,A君は,「黄色くなったよ。」と,白状した。
最後に,「ブリ-フ黄色くなった?」と聞いたら,A君は,「黄色くなったね~」と言った。
ちなみに,彼は,とってもかわいい中3生でメガネをかけていました。
ブリ-フの大きさは,150~160ぐらいでしょう。
次は,実際にブリ-フを見た人です。
まずI君。
僕が中3の時見ました。
彼は,白いブリ-フをはいていました。
彼と僕は同じ部活仲間で,部活の終わった後みんなで外でボールで遊んでいました。
ドッジボールみたいなもので唯一違うのは,仲間は自分一人で後は全員敵ということだけ。
ルールは,あてられたらジャージを脱いで行き,最後はみんなに今日はいてるブリ-フを見せるというもの。
そこで,負けたI君はみんなにブリ-フを見せるはめに。
前と後ろ10秒ずつ,計20秒。みんなは彼を囲んで彼は短パンを脱いでブリ-フ姿になりました。(上は着たまま)
彼は,白いブリ-フをはいていましたが,前の方は黄ばんでいませんでした。
少しがっかり。
今度も中学3年の時です。
彼は,背は標準ぐらいで体重も標準でどこにでもいそうな中3生でした。
髪も伸びていました。
坊主ではなかったです。
中1の時,僕は彼にいじめられていました。
ちなみに僕をいじめてたのは彼だけじゃなく他に5~6人いたが,彼はそのうちの1人でした。
彼は僕の耳タブにネ―ムバッジの針で刺してきたのです。
もちろん僕の耳からは血がダラダラと垂れてきました。
まさしく,これがイ・ジ・メです。
3~4年前に彼本人に聞いたのですが,あのいじめは誰の命令でもなく自分からやったそうです。
僕は彼に「あの時僕の耳刺した時,どんなパンツはいてた?」と聞いたら,彼は「白パン,ブリ-フ」と言った。
彼は白ブリ-フをはいていじめてたのです。
そして,中3の1学期の体育の水泳の時間僕はついに彼の白いブリ-フが見れたのです。
着替えの時,彼は前をバスタオルでかくしながら着替えてました。
その時です,僕は彼の方に目をやったら,ちょうど彼は水泳パンツを脱いで普通のパンツをはくところで,袋の中から白いブリ-フを取り出しました。
その彼の白いブリ-フは,前の部分ちょうどちんこがあたる部分が,激しくおもいっきり黄ばんでいました。
そうです,彼の白いブり-フは,黄色くなっていたのです。
もちろん彼は自分でブり-フを見ながら履くのですから,自分のブり-フは黄ばんでいる事は当然知っています。
なにしろ,彼のブり-フの黄ばみは,普通の人よりもず~っと激しく黄ばんでたのえすから。
体育の時間は,2時間目ですから彼はそれからずっと給食の時間も黄色くなったブり-フをはいて食べていたことになります。
部活の時も。
そして,彼は僕が部活をやっている所にきて,体育館です。
その時,彼はジャ―ジでした。
「お前,シメルぞ,便所に来い」と言ってきたのです。
これは,もうだいぶ前からいってるんですが,僕は今までは無視してきたんですが,今度は「いいよ」と言ったら,彼は「本当にいいんだな」と言ってきました。
僕は「うん。」といいました。
なぜなら,今彼は,黄色くなった白いブり-フを履いていることを知っているので,彼は激しくまっ黄色になったブリ―フを履いていることを自分で知っているのに僕に,「お前,シメルぞ,便所に来い。」と言ったからです。
結局は行きませんでしたけれど。
彼は,少しよわそうなかんじでしたね。
しかし,あんなにまっ黄色に黄ばんだ臭い白いブり-フをはきながら,それも自分で知っていながら僕に「シメルぞ,便所に来い。」なんて言うなんて。