いとこの影響で

僕は小学4年の時にいとこの影響でチンコを剥きました。いとこは僕より6歳年上で，この時高校一年生でした。僕は今中3なのでムケチン歴6年です。

剥くきっかけとなったのは，いとこと一緒に風呂に入った時，「なあ，T（僕のこと），俺のチンコすげーだろー。」と，言ってチンコを僕に見せてきました。
いとこのチンコはでかくてムケチンでした。いとこ（以下Yくん）が言うには，小学校6年の時に剥けて結構デカく，ボッキすると17cmくらいあると言うことだった。僕から見ても顔もカッコよくV6のイノッチにソックリだった。
そのときに，「Tもはやくチンコ剥いちゃえよ。俺が剥いてやるよ。痛いけど我慢しろよ。」と，いって僕のチンコの皮と亀頭の間にシャンプーを送り込んですべりを良くした後，一気にチンコの根元まで剥かれてしまった。
「Yくん，先っぽがひりひりして痛いよ。」というと，「お風呂上がってから，ハンドクリーム塗っておこう。」と言い，脱衣場でバスタオルでチンコを拭いたとたん，飛び上がるような痛みに襲われました。バスタオルと剥き立ての亀頭がこすれたのです。
「パンツは，学校のスクール水着はいとけよ。チンコの皮が戻らないように固定しておくんだよ。」と，教わりました。それ以来，何枚か親に競泳用の水着を買ってもらいそれをはいて，いわゆる”むきぐせ”を付けました。それが4年生の4月の出来事で，完全にムケチンとなった（平常時でも皮が向けた状態）のが4年生の6月だったので1ヶ月半でムケチンになることができました。

6月の中旬になるとプールの授業が始まるのですが，ムケチンになると他人に見せたくなるもので，わざと友達にチンコが見えるように着替えました。すると案の定，Sくんが「うぉー，Tくんのチンコすげーよ，なんだよこれっ！」と，大声で叫びました。するとクラス中の男子が寄ってきて，誰かが「知ってるよコレ。ムケチンって言うんだぜ。大人になるとチンコがこうなるんだよ。」とか，言ってはやし立てました。
僕は「いとこのYクンに教えてもらってチンコ剥いたんだ。」と言うと，クラスの一番けんかの強いDくんが「俺にもチンコの剥きかた教えろよ。」というので，「この場で簡単に教えるけど，剥いてほしい人は今日，学校終わったら僕んちに来れば剥いてあげるよ。」と，言ってその場は収まりました。結局その日にDくん，Sくん他7名のチンコを剥いてあげました。それからしばらくは僕のクラスは，ムケチンがブームのような流行のような感じで，みんなむきぐせをつける努力を毎日していました。

しかし，僕のムケチンが近所の中学生にも知れ渡り公園のトイレに押し込まれ悪戯されると言う事件も起きましたが，これはいつか，少年悪戯のコーナーで書きたいと思います。

それから小学校卒業まで約3年ありましたが，5年の林間学校の時には当時の男子クラスメイト（5年に進級する時にクラス替えがあった）21人中9人がムケチンになっていた。更に6年の修学旅行の時には14人がムケチンになっていた。それから，何故か僕はチンコ大魔王というあだ名がついてしまい，同級生や先輩からチンコを見せろとか剥き方を教えろとか言われたりするようになった。

余談だか，イノッチ似でヤリチンのいとこYくんのことを当時のクラスメイトSが好きだったということがわかり，そのあと，ある事件も起きてしまった。それはまた後日書きたいと思います。ちなみに僕もYクンのことが好きです。