Quantcast
Channel: 少年ブリーフ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 302

小3くらいの少年が2人

$
0
0
夏休みとかにどこにも行ってないからということで、家族で銭湯に行こうということになりました。
その銭湯は山の中の方にある銭湯なので、シルバーウイークだと人は少ないのかなと思っていました。実際銭湯に着くと、駐車場の3分1くらいに車が停まっていました。自分たちが駐車をしているとき、小3くらいの少年が2人、おじいちゃんと一緒に銭湯の中に入っていきました。
僕はうれしく思いながらも、家族と一緒に中へ入っていきました。
浴槽へ行くとすでにその2人は浸かっていました。
あまり悟られないように、おちんちんを観察しようとしましたが、僕は普段眼鏡をかけているのですが、風呂に入るときは外していたため、よく見えません でした。
1人はぽっちゃりした子で、その子のおちんちんは何とか見えて、ちょっと小さいって感じでした。
もう1人は体型がよく、いわゆるかっこかわいいって感じの子でしたが、あまりおちんちんが見えませんでした。
そうこうしているうちに、その2人は露天風呂に入っていったので、僕は露天風呂の出入り口の向いの浴槽に入りました。
ちょっと時間がたつと、さっきはおちんちんが見れなかった2人目の子が出てきたので、僕はとっさに浴槽から上がり、露天風呂の出入り口の隣のシャワーのところに行って体を洗うことにし、わざとその子とすれちがっておちんちんを観察しました。
体型と比べると、結構大きいって感じだったのでびっくりでした。
そう こうしているうちに、2人はおじいちゃんと一緒に出て行ってしまいました。僕たちはもう少し入っていました。
僕たちが出ることには、もう帰っているだろうと思っていましたが、2人の子はアイスを食べていました。
眼鏡をかけた状態で2人の顔を見ると、結構かわいかった気がします。浴槽でみたおちんちんと照らし合わせながら見ていました。

今回は家族と行ったため、眼鏡をはずすということになりましたが、また暇なとき、1人で近くの銭湯に行ってみようと思います。
その時は眼鏡をかけたまま入り、子どもがいたら、しっかり観察しようと思います。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 302

Trending Articles