塾の友人とトイレでの思い出

中学1年のときでした。夏期講習で隣の席に座った人と友達になりいっしょに10日間過ごすことになりました．

３日目の休み時間に２人でいっしょにトイレに入りました．僕はおしっこしに小便器に立ったのですが，友達は「あ、おれ、こっちいくから待ってて」といって個室のほうに入っていきました．僕がおしっこしている隣がその個室だったので、彼がズボンを下ろす音とかはよく聞こえてきました。

和式便器だったので彼はしゃがんでおしっこを出しました。ドボドボと音がしてまもなく、うんちを出す音が聞こえてきました．かなり大量に出たらしく、音も派手に出たようなので「ごめんね」とか言ってました。「いいよ、別に。」と僕は返事しました。

当時のことなので友達はまだ子供のようにかわいらしい顔してたのを覚えていますが、やがてその顔に似つかわしくないような（？）うんちのにおいが個室から漏れてきました。蒸し暑い季節だったのでよけいきついにおいでしたが、彼の顔と組みあわせれば単なる悪臭では片付けられないような、いいにおいでした。

「出た？」と僕が話すと「こってりしててくさそう」って答えてくれました。「くさくない？くさかったら流すけど」って彼が言ったのでぼくは「別に（くさくないけど）」っていってあげました。やがて彼はペーパーでふいて、個室から出てきました．水を流したつもりでしたが、彼の太いうんちが残っていました。

友達は当時僕よりかなり小柄でしたが、僕でもめったに出さないような太いウンチだったので感動して「すっげーの出たな」って言うと、友達は照れくさそうに笑って「うっせーなぁ」と言いながら手を洗い、もう一度便器の水を流しました．そして友達は「昨日は4食も食ったからなぁ」って、あれほど大量にウンチが出た理由を話してくれました．

別の日、今度は2人となりどうしになっておしっこをしていました。今度は彼のほうから「ちんちんに毛、はえた？」ときいてきたので「うん、小学校5年ではえたよ」と言うと「はやいなぁ、おれつい先月はえたばっかり」と、まだうすい陰毛を見せてくれました。ぼくも陰毛を見せると（ついでにちんちん全体も見せた）「おっきいねぇ。もう、精通あったようだね」と感動したようすでした。

たぶん精液を知らないであろう友達のために、僕の射精シーンを見せてあげようと思い、おしっこを出し終わるとぼくは射精を始めました。「なにしてんの？」ときくので「まぁ、見ててごらん」と彼の隣でちんちんを勃起させ、彼にわざとのぞけるように立ってあげました。

5分後、僕のちんちんから精液がでました。当時まだ包茎だったので一気に飛び出すことはありませんで、先っぽにいったんためてからどろっと出すやりかたでした。
「お！出るぞ出るぞ」白いどろっとした液を彼の目の前で出してあげました。
「へぇ、これが精液かぁ．」と感動しているようでした。彼は僕のちんちんから漏れてくる精液を手にとってネバネバの感触と生臭さを感じ取っているようでした．　

「おれも早く精液出るようになりたいなぁ．」とうらやましがっていたので、僕は「毛が生えていたら、もうすぐ出るようになるよ。」と言ってあげました。