中学５人目つづき

相互オナニーにも慣れてきたころ、いつものようにトイレに隠れて、お互いズボンとブリーフを膝まで下ろして触り合っていた。
僕はＨの前にしゃがんでＨのチンチンを間近に見た。
勃起しても１０ｃｍくらいのまだ小さなちんちん。
根元の周りにだけ細い毛が少しだけ生えていた。
先まで被った皮を剥くときれいな亀頭が現れた。
僕はそこにキスをし、Ｈが嫌がらないのを確かめると少しずつ口に含んでフェラチオをした。
まだ小さなチンチンなので根元まですっぽり咥えることができる。
邪魔になる陰毛もほとんどなくて気にならない。
口に入れた方が手で触るよりも大きさ、固さ、熱さが実感できるので、僕はフェラチオするのが大好きだ。
しばらくＨのチンチンを口で楽しんで立ち上がった。
今度はＨがやる番。
Ｈは僕の前にしゃがんで僕のチンチンを間近に見ながら撫でてくれた。
フェラチオするのはまだちょっと躊躇してたけど、少しずつキスをしたり、舌で舐めたりしてくれた。
この日は相互オナニーで逝かせあったけど、すぐにＨもフェラチオに慣れてきて、毎回しゃぶり合うようになった。