銭湯に行って

一つ目は小さい子ども（５歳くらい）が４人いました。
その銭湯は脱衣所から露天風呂が見れるところです。
脱衣所に入ったら初っ端から子どもを４人見つけたので興奮しました。
そして浴槽に入ったのですが、一番出入口に近いほうの浴槽に、出入り口に背を向け入浴しました。
だから、その４人の子どもが風呂から出るときは、おちんちんをばっちり見れるというわけです。
まだ幼いですから、タオルも何も使わないので見にくいことはありませんでした。

二つ目は友達のおちんちんを見れたことです。
その友達はおと なしい子で、おちんちんを絶対見せない人でした。
修学旅行の時も、民宿だったのですが、宿泊先の人に
「お風呂はどうする？」と聞かれ、
「一人ひとりでいいよね？だっておちんちん見せるのって恥ずかしいし」というほどでした。
おちんちん見せてと見せてと言っても見せてくれませんでした。
しかし、銭湯であったときはタオルで隠したりせず、堂々としていました。
自分と目があっても何も隠したりしませんでした。
彼のおちんちんは毛はまだ生えてなく、少し小さかったです。

三つ目は自分が風呂から出て、服を着ているとき、また子どもが２人入ってきました。
最初は間違えたのか、遠いところに行ったのですが、お 父さんが「こっちよ」と言って、ただしいロッカーを教えました。
すると、自分たちの真横でした。
だから、僕はその子のおちんちんを見ようとゆっくり服を着ました。


先日だけで７つもおちんちんを見ることができました。
初めて、銭湯に行くことはいいことだと思いました。