中学3年の修学旅行。そのとき僕は柔道部のMと一番仲が良かった。Mは体が大きく,柔道部なので,とてもガッチリしたお尻が印象的な奴だ。女子にはあまり人気がなく,今思えば,ホモ受けするタイプだろう。そのころはよく,Mに犯される夢を見ていた。
そして修学旅行の風呂の時間。もちろん僕はMの側に行って服を脱いだ。Mは恥ずかしがりながら服を脱ぎ,すぐに湯船に向かう。その後洗い場へ。すぐに隣の洗い場を陣取る。今まで夢に見たMが,横では素っ裸。横目でちんちんを覗く。体と同じように大きなモノがぶら下がっている。もう大人のちんちんで,僕のとは比べ物にならない。その視線に気づいたMが,「恥ずかしいから,あんまり見ないでよぉ。」と,おどけた声で言った。あまりジロジロ見るのは可哀想だと思い,風呂ではそれだけだった。
夜,大部屋で雑魚寝。もちろん布団はMの隣に敷いた。あの時は,枕投げや怖い話なんかせず,みんなすぐに眠りについた。ふと隣を見ると,大きな体には似つかないような,あどけない寝顔のMがいた。体が大きいので普段は気づかないが,Mはとても童顔で人懐っこい表情をしている。僕は思い切ってMの布団に手を入れてみた。しかし手の震えが止まらない。そこで,気づかれても寝相が悪い振りをすれば良いや,と思い,手を伸ばす。
Mの左手に触った。薄目でMの顔を覗いたが,全く気づいていない。かなり大きないびきをかいている。完全に眠ってしまったらしい。そこで一気に体を布団の中に入れていった。起きたら大変な事になるが,そのスリルと緊張感がたまらない。少しずつMの体を手で撫で回した。もう止められない。興奮してちんちんがはちきれそうだ。Mの体に覆い被さる。左手は体を撫で回し,唇を顔に近づける。本当は唇にキスしたいのだが,起きてしまうかもしれないので,頬にキスした。
その状態で手を股間に移す。風呂で見た通り大きくて,とても触りごこちが良い。相変わらず大いびき。ブリーフの中に手を忍ばせる。なんて気持ちが良いんだ。竿から袋,そしてアナルへと手を動かす。もう我慢できない。ブリーフごとズボンを下ろし,ちんちんを弄繰り回した。僕の鼻息も荒くなる。Mのちんちんも見る見るうちに大きくなる。片手では握れないほどの大きさだ。僕もブリーフを脱ぎ,ちんちんを摺り寄せる。2本のちんちんを片手で握る。
その状態でオナニー。あぁ,僕はもうイッちゃうよ,M君。一緒にイこう。一緒に・・・あぁ,僕はもう・・・もうダメ・・・あぁ,Mくーん。
大量に発射した。今まで味わったことのない快感だった。起きても良いやと開き直り,唇にキス。もう十分だった。これで・・・僕にとっては・・・これでじゅうぶん・・・(そのまま眠りに就いた)
Mはまだ大いびきを掻いて寝ている・・・
そして修学旅行の風呂の時間。もちろん僕はMの側に行って服を脱いだ。Mは恥ずかしがりながら服を脱ぎ,すぐに湯船に向かう。その後洗い場へ。すぐに隣の洗い場を陣取る。今まで夢に見たMが,横では素っ裸。横目でちんちんを覗く。体と同じように大きなモノがぶら下がっている。もう大人のちんちんで,僕のとは比べ物にならない。その視線に気づいたMが,「恥ずかしいから,あんまり見ないでよぉ。」と,おどけた声で言った。あまりジロジロ見るのは可哀想だと思い,風呂ではそれだけだった。
夜,大部屋で雑魚寝。もちろん布団はMの隣に敷いた。あの時は,枕投げや怖い話なんかせず,みんなすぐに眠りについた。ふと隣を見ると,大きな体には似つかないような,あどけない寝顔のMがいた。体が大きいので普段は気づかないが,Mはとても童顔で人懐っこい表情をしている。僕は思い切ってMの布団に手を入れてみた。しかし手の震えが止まらない。そこで,気づかれても寝相が悪い振りをすれば良いや,と思い,手を伸ばす。
Mの左手に触った。薄目でMの顔を覗いたが,全く気づいていない。かなり大きないびきをかいている。完全に眠ってしまったらしい。そこで一気に体を布団の中に入れていった。起きたら大変な事になるが,そのスリルと緊張感がたまらない。少しずつMの体を手で撫で回した。もう止められない。興奮してちんちんがはちきれそうだ。Mの体に覆い被さる。左手は体を撫で回し,唇を顔に近づける。本当は唇にキスしたいのだが,起きてしまうかもしれないので,頬にキスした。
その状態で手を股間に移す。風呂で見た通り大きくて,とても触りごこちが良い。相変わらず大いびき。ブリーフの中に手を忍ばせる。なんて気持ちが良いんだ。竿から袋,そしてアナルへと手を動かす。もう我慢できない。ブリーフごとズボンを下ろし,ちんちんを弄繰り回した。僕の鼻息も荒くなる。Mのちんちんも見る見るうちに大きくなる。片手では握れないほどの大きさだ。僕もブリーフを脱ぎ,ちんちんを摺り寄せる。2本のちんちんを片手で握る。
その状態でオナニー。あぁ,僕はもうイッちゃうよ,M君。一緒にイこう。一緒に・・・あぁ,僕はもう・・・もうダメ・・・あぁ,Mくーん。
大量に発射した。今まで味わったことのない快感だった。起きても良いやと開き直り,唇にキス。もう十分だった。これで・・・僕にとっては・・・これでじゅうぶん・・・(そのまま眠りに就いた)
Mはまだ大いびきを掻いて寝ている・・・