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Channel: 少年ブリーフ
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僕のお尻に手を当ててきました

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中学3年の男子です。僕は転校生でほかのクラスの人とはあまりしゃべるきかいはないんですが,Aくんという人がいて家が同じ方向だったせいか,ときどき一緒に帰ったりしています。いつも特に下ネタを話すわけでもなく普通の会話をして帰っているのですが,僕が昼休みに弁当を食べ終わって廊下に出るとAくんが「よう!」といって声をかけてきました。僕も普通に喋りかけました。そのままどこかへいくのかなぁと思っていましたがAくんは僕の方によってきて「ちょっと」といいながら僕のお尻に手を当ててきました。僕は「ちょっ!なに!」といって体を避けました。でもAくんは「なぁ,ちょっと」といってまた触ってきました。「ちょっと!やめてよ」と僕はいいました。Aくんは「やめてほしい?」といいました。僕は「うん。」というとAくんは「じゃあ,前にならえをして」といってきたので僕がやるとAくんはぼくの股間に手をやってきて「んふふ」という奇妙な声をあげてきました。僕は「おい,やめてっていってるやろ」とおこりました。
僕は触られるのはうれしかったんですが女子もいたのでいちおう怒りました。するとAくんは「ちょっと後ろ向いて」といいながら僕の体を回転させて僕の股間にまた手を入れてきました。
「懲りない奴だなぁ」とおもいおもいきり手をはね除けました。するとAくんは僕の後ろからあそこを触ってきました。ぼくはまた体を動かしましたがだめでした。今回はしっかりとぼくのペニスを握っていて僕はすぐに勃起してしまいました。するとAくんは「あぁ,やっぱり」といって握ったその手を上下にしごきはじめました。僕は我慢できなくなって「いいかげんにしろよ」といってAくんをはねのけ逃げました。
帰り道,Aくんに会いました。Aくんは怒ってるようすではなく「さっきの気持ちよかった?」といい僕に近づいてきました。Aくんはすぐにお尻を触ってきててでくるくると回しはじめました。帰り道では特に人気はなかったので僕もAくんのやりたいようにさせてあげました。
Aくんは調子にのってお尻の下の方から股に手を入れてきたので僕は「あっ・・・。」といってしまいました。するとAくんはもっと調子にのって股間をこすってきました。ぼくは気持ちよくて足にちからが入らずヘナヘナと立ちすくんでしまいました。Aくんが「ごめんね。気持ちよすぎた?」といってきて「俺ん家こない?」っていってきました。時間はまだ4:00ちょっと前だったので「じゃあ,ちょっとだけね。」といってAくんの家へいきました。

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