泌尿器科の母

僕がオナニーをやり始めたのは記憶に無いくらい前です。
気が付いたら触っていた感じでした。

母親は「生まれた時から触ってたんじゃない笑チンチン触るために生まれてきたみたいで可笑しかった笑」と言われました。
我が家は母子家庭ですが、幸か不幸か母が泌尿器科の医者という事もあり自分のチンチンは触りたい放題。
僕も僕の自慢のチンチンも何不自由なく育ちました。
逆に僕のチンチンの触り方に「そんなんじゃ包茎になるよ」とか「あんまり早く射精するとオチンチンの成長によくないよ」とか教えてくれました。
おまけに診療から帰ってくると、「あそこの○○さんとこの性教育はどうなってんのかね？射精が病気だと思ってウチに来てたよ。15歳でオナニーした事ないってさ。」などと言う感じでした。
ちなみに泌尿器科にはオナニーの仕方や頻度やオチンチンの大きさで悩んでいる中高生が多いみたいで、母は正しいやり方を普通に教えるみたいです。

そんな母とオナニーの話をしていて母は、
・オナニーしている事がマイナスイメージになってるけどそんな事ない。自分のオチンチンさえ、ちゃんといじれない男の子の方がよっぽどマイナス。
・エロ本とかでオナニーしても意味ない。自分のチンチンがどれくらい大きくなったとか、ここを触ったらどれだけ気持ちいいかとかを調べながら楽 しむのが正真正銘のオナニー
・オナニーはオチンチンとのコミュニケーション。たくさんした方がいい。
・オナニーは出来るだけ長い時間射精を我慢した方がオチンチンが大きく立派になる。

などなど他にもオナニーに関して色々あります。

僕もオナニーは必要な事だと思います。
みなさんはどう思いますか？
母に言われた事を信じて、今もオチンチンをいじってます。