僕が小5の頃です。
体が細いせいか くすぐられるとダメで 身をよじって逃げます。
ところが 後ろから肩をトントンされると ドキッとします
ソフトに体を触ると気持ちいいのに目覚めました。
自室で裸になり 柔らかい紐で 体のあちこちを滑らすとうっとりします。
おちんちんが固くなったりしますが、おちんちんより 紐が金玉を滑るほうが 何倍も気持ち良かった
また 風呂場で固形石鹸を 体にツルツルすべらせて楽しみ 体の開発が進んで行きました。
前置きになりましたが、 小6のとき ケガをしました
朝礼が苦手で 長くなると ふらつきだします、
ふらつくと右足で踏ん張ります 右足で体重を支える癖が続いたころ 負担がかかってる部分が痛むようになりました。
そして お尻付近に 鈍痛を感じながら帰宅途中
突然 激痛になり 涙がポロポロでました。
なんとか帰宅して 母親に 筋肉痛のすごいやつと説明しました。
母親が 地元の接骨院に電話して 今から診察してもらうことになりました。
接骨院につくと 先生が待ってました
30代後半ぐらいでしょうか 小柄で背筋がいい人です
手伝ってもらい 診察台にあがりました
自分で パンツをずらして 痛む場所を示しました
見た目 腫れもないせいか ズボン パンツを全部脱がされ痛くない側と比べたりしました
先生の診察で 中臀部の(パンツのゴムが掛かる付近)肉離れでした。
その後 分厚いシップと包帯でグルグル巻にされ、しばらく休学しながら 休診日以外は 毎日通院になりました
安静にしてると痛みはありませんが、不用意に寝返ったり 何故か クシャミをすると患部に激痛がはしり 涙がでます。
そんな日が 続きました。
そして5日ほどたったころでしょうか
寝返っても鈍痛程度 わざとクシャミしても大丈夫 痛みが和らぎました。
その日 接骨院につくと 先生に痛みが収まってきたことを伝え 診てもらうことになりました
休学中 空いてる時間の予約のせいか 僕1人です。
いつも手伝ってもらうズボンを 1人で脱いだ後 昨日巻いてもらった 包帯を先生に取ってもらってる時です
痛みがなくなったせいか、、、、
急に 裸を見られるのが 恥ずかしくなりました
包帯中 邪魔にならないように シャツも胸までまくるのでほぼ全裸になります。
診察台にあがり その状態で待つ間 ドキドキしてきました。
仰向けで 両膝頭を揃え脚を まっすぐにするため 足首を握られると さらにドキドキします。
その後 横向きになり痛む場所を探してる時です
診察が止まり 先生がカーテンを締めにいきました。
ふと 気になり 股間をみると おちんちんが 固く勃起してました。
しかし 戻ってきた先生は 全く平然と診察を続けたので もう任せてしまいました。
一番痛む場所を 抑えると ビリッと痛みが来ます。
先生に 痛む程度 範囲を質問されるので そのつど 答えていきました。
そして まだ通学はきびしそうなので 休み明けの月曜から 登校することになりました。
そのあと いつもの 電気治療に移りました。
電気治療の準備してる間 まだ おちんちんが固くなってました
痛む場所に電極を貼ってもらい いつもはしない タオルを先生が被せてくれます
15分ほどの治療中 先生と 家の電話番号 親がいる時間等の確認を話している間 おちんちんも元に戻ってきました。
電気治療が終わると タオルを取り いつものシップを張りました。
シップに固定テープを張っていると またドキドキしてきました。
そして 包帯を巻くため 診察台を降りようとしたとき、おちんちんが 固くなっていき クルクル回っているように見えました。
事情を知ってる先生が
「そんなの気にすることないから 最後まで治療に来なさい」
そんなことを 真面目に言ってくれたので ホッとしました。
いつもは 開けっぴろげな カーテンも 閉めてあり そこで 包帯を巻き始めました。
ところが やはり 裸を見られる恥ずかしさと感じやすい体 先生にも気持ちをゆるしたせいか 腰付近から 巻き始める包帯が スルッスルッと滑るとたまらず声が出そうになります。
まだ 右足に体重をかけられないので 松葉杖を利用するのですが 力が抜けて 体が揺れます
一旦包帯止めて 診察台の先頭にある高い部分 そこで 手に頭を載せてかがむ体勢で また 包帯を巻き始めました。
たが やはり 巻き始めると 快感でたまらず 声が漏れ出します。
体の芯から熱くなり 体が開花した感じです。
最初の1本目をなんとか がまん 繋いで2本目 尾骨とお尻が割れ始める辺りに包帯がくると快感で手に載せていた頭が上がっちゃいます。
おちんちんもお腹に付きそうなほど 固くなっていて包帯や先生の指が当たります 気になるので見ると皮が引っ張られて 亀頭が半分ぐらい出ていました。
3本目くらいから 痛む右足の 太もも付け根を巻いていきます
巻き終わると 先生に診察台に上げてもらい仰向けでタオルをかけて しばらく休憩させてもらいました。
後は 書類をもらい 帰宅する程度なので この辺で終わりますが この時を思い出すと もう一度診察してもらいたくなります
体が細いせいか くすぐられるとダメで 身をよじって逃げます。
ところが 後ろから肩をトントンされると ドキッとします
ソフトに体を触ると気持ちいいのに目覚めました。
自室で裸になり 柔らかい紐で 体のあちこちを滑らすとうっとりします。
おちんちんが固くなったりしますが、おちんちんより 紐が金玉を滑るほうが 何倍も気持ち良かった
また 風呂場で固形石鹸を 体にツルツルすべらせて楽しみ 体の開発が進んで行きました。
前置きになりましたが、 小6のとき ケガをしました
朝礼が苦手で 長くなると ふらつきだします、
ふらつくと右足で踏ん張ります 右足で体重を支える癖が続いたころ 負担がかかってる部分が痛むようになりました。
そして お尻付近に 鈍痛を感じながら帰宅途中
突然 激痛になり 涙がポロポロでました。
なんとか帰宅して 母親に 筋肉痛のすごいやつと説明しました。
母親が 地元の接骨院に電話して 今から診察してもらうことになりました。
接骨院につくと 先生が待ってました
30代後半ぐらいでしょうか 小柄で背筋がいい人です
手伝ってもらい 診察台にあがりました
自分で パンツをずらして 痛む場所を示しました
見た目 腫れもないせいか ズボン パンツを全部脱がされ痛くない側と比べたりしました
先生の診察で 中臀部の(パンツのゴムが掛かる付近)肉離れでした。
その後 分厚いシップと包帯でグルグル巻にされ、しばらく休学しながら 休診日以外は 毎日通院になりました
安静にしてると痛みはありませんが、不用意に寝返ったり 何故か クシャミをすると患部に激痛がはしり 涙がでます。
そんな日が 続きました。
そして5日ほどたったころでしょうか
寝返っても鈍痛程度 わざとクシャミしても大丈夫 痛みが和らぎました。
その日 接骨院につくと 先生に痛みが収まってきたことを伝え 診てもらうことになりました
休学中 空いてる時間の予約のせいか 僕1人です。
いつも手伝ってもらうズボンを 1人で脱いだ後 昨日巻いてもらった 包帯を先生に取ってもらってる時です
痛みがなくなったせいか、、、、
急に 裸を見られるのが 恥ずかしくなりました
包帯中 邪魔にならないように シャツも胸までまくるのでほぼ全裸になります。
診察台にあがり その状態で待つ間 ドキドキしてきました。
仰向けで 両膝頭を揃え脚を まっすぐにするため 足首を握られると さらにドキドキします。
その後 横向きになり痛む場所を探してる時です
診察が止まり 先生がカーテンを締めにいきました。
ふと 気になり 股間をみると おちんちんが 固く勃起してました。
しかし 戻ってきた先生は 全く平然と診察を続けたので もう任せてしまいました。
一番痛む場所を 抑えると ビリッと痛みが来ます。
先生に 痛む程度 範囲を質問されるので そのつど 答えていきました。
そして まだ通学はきびしそうなので 休み明けの月曜から 登校することになりました。
そのあと いつもの 電気治療に移りました。
電気治療の準備してる間 まだ おちんちんが固くなってました
痛む場所に電極を貼ってもらい いつもはしない タオルを先生が被せてくれます
15分ほどの治療中 先生と 家の電話番号 親がいる時間等の確認を話している間 おちんちんも元に戻ってきました。
電気治療が終わると タオルを取り いつものシップを張りました。
シップに固定テープを張っていると またドキドキしてきました。
そして 包帯を巻くため 診察台を降りようとしたとき、おちんちんが 固くなっていき クルクル回っているように見えました。
事情を知ってる先生が
「そんなの気にすることないから 最後まで治療に来なさい」
そんなことを 真面目に言ってくれたので ホッとしました。
いつもは 開けっぴろげな カーテンも 閉めてあり そこで 包帯を巻き始めました。
ところが やはり 裸を見られる恥ずかしさと感じやすい体 先生にも気持ちをゆるしたせいか 腰付近から 巻き始める包帯が スルッスルッと滑るとたまらず声が出そうになります。
まだ 右足に体重をかけられないので 松葉杖を利用するのですが 力が抜けて 体が揺れます
一旦包帯止めて 診察台の先頭にある高い部分 そこで 手に頭を載せてかがむ体勢で また 包帯を巻き始めました。
たが やはり 巻き始めると 快感でたまらず 声が漏れ出します。
体の芯から熱くなり 体が開花した感じです。
最初の1本目をなんとか がまん 繋いで2本目 尾骨とお尻が割れ始める辺りに包帯がくると快感で手に載せていた頭が上がっちゃいます。
おちんちんもお腹に付きそうなほど 固くなっていて包帯や先生の指が当たります 気になるので見ると皮が引っ張られて 亀頭が半分ぐらい出ていました。
3本目くらいから 痛む右足の 太もも付け根を巻いていきます
巻き終わると 先生に診察台に上げてもらい仰向けでタオルをかけて しばらく休憩させてもらいました。
後は 書類をもらい 帰宅する程度なので この辺で終わりますが この時を思い出すと もう一度診察してもらいたくなります