次の日の朝、起きるとさっそくチンチンを触り合いました。僕はI君のチンチンの皮を剥いてあげようと思いました。亀頭の先が見えるくらいまではすぐに剥けましたがそれ以上はなかなか剥けませんでした。痛がらないようにと思って舌でチンチンの先を舐めてツバをつけながら剥いていきました。舐めると最初は痛いとかくすぐったいとか言っていましたが、I君もだんだん気持ちよさが分かってきたみたいで「もっと舐めて」とか言うようになりました。皮もだいぶ剥けるようになったので、お互いのチンチンを握って触り合っていると、I君が「僕もチンチン舐めてみていい?」と言い、ぼくのチンチンを舐めてくれました。その時のI君の顔は、ちょっと意地悪っぽい笑みを浮かべ、いつも他の友達と遊ん
でる時のような少しやんちゃなI君の顔でした。(それから数年間I君とエッチしましたが、I君がSで僕がM、I君がタチで僕がウケでした)
そして、3日後くらいにI君と初セックスしました。
その日は学校も早く終わり、母親も夜までは帰ってきません。
I君も同じで、時間はたっぷりありました。
始めに僕がI君に入れました。小3とはいえI君は僕とそれほど身長は変わりませんでした。
それでも小5の僕の方がチンチンは大きく11cmくらいでした。
ゆっくりと入れていくと「あー、変な感じ。おなか痛ーい」とか言っていましたが、入れられること自体は痛くはないみたいで抵抗しませんでした。
奥まで入るとI君は「これってセックスでしょ?」と言いました。
I君の口からセックスなんて言葉を聞いて、僕は興奮して体を動かし、あっという間にI君の中に射精しました。
射精して僕が動かなくなるとI君が「生まれた?」と言ったので、僕は「生まれた!」と答えました。(その後、I君とセックスする時は中で出すのを「生まれた」と言ったり、入れてもらったり中に出してもらうことを「赤ちゃんちょうだい」とか言っていました。今思うと、子供っぽい言い方です)
次にI君に入れてもらいました。
I君のチンチンは勃起すれば8cmくらいはありました。
皮を剥くと亀頭の部分が大きく膨らんでいました。
I君は僕のお尻に入れると、腰を動かしたり止めたりを何度か繰り返しました。
考えてみるとこの時I君は、オナニーにしてもフェラにしても、まだ最後まで行ったことはなかったんです。
しばらく僕のお尻にチンチンを入れたままにしてましたが、僕が「生まれた?」と聞くと、「生まれてない。」と答えました。
「でも、いつか生まれるよ」と言ってあげると笑ってくれました。
程なくI君も性的快感を覚え、ただの男女のセックスの真似事ではなく快感を求めあうようになりました。
しばらくは、小3に入れるのはちょっと悪い気がしたので、僕はI君に入れてもらい、I君は僕のチンチンをフェラや手で射精させてくれました。
やがてI君が小6になる頃(僕は中2)身長もチンチンのサイズもI君に越され、何よりI君にも陰毛が生えて精通が来ました。
初めて僕の中で射精したとき「生まれた!」と言った時の顔はかわいくもあるけど、少し大人の男に近づいた気がしました。
でる時のような少しやんちゃなI君の顔でした。(それから数年間I君とエッチしましたが、I君がSで僕がM、I君がタチで僕がウケでした)
そして、3日後くらいにI君と初セックスしました。
その日は学校も早く終わり、母親も夜までは帰ってきません。
I君も同じで、時間はたっぷりありました。
始めに僕がI君に入れました。小3とはいえI君は僕とそれほど身長は変わりませんでした。
それでも小5の僕の方がチンチンは大きく11cmくらいでした。
ゆっくりと入れていくと「あー、変な感じ。おなか痛ーい」とか言っていましたが、入れられること自体は痛くはないみたいで抵抗しませんでした。
奥まで入るとI君は「これってセックスでしょ?」と言いました。
I君の口からセックスなんて言葉を聞いて、僕は興奮して体を動かし、あっという間にI君の中に射精しました。
射精して僕が動かなくなるとI君が「生まれた?」と言ったので、僕は「生まれた!」と答えました。(その後、I君とセックスする時は中で出すのを「生まれた」と言ったり、入れてもらったり中に出してもらうことを「赤ちゃんちょうだい」とか言っていました。今思うと、子供っぽい言い方です)
次にI君に入れてもらいました。
I君のチンチンは勃起すれば8cmくらいはありました。
皮を剥くと亀頭の部分が大きく膨らんでいました。
I君は僕のお尻に入れると、腰を動かしたり止めたりを何度か繰り返しました。
考えてみるとこの時I君は、オナニーにしてもフェラにしても、まだ最後まで行ったことはなかったんです。
しばらく僕のお尻にチンチンを入れたままにしてましたが、僕が「生まれた?」と聞くと、「生まれてない。」と答えました。
「でも、いつか生まれるよ」と言ってあげると笑ってくれました。
程なくI君も性的快感を覚え、ただの男女のセックスの真似事ではなく快感を求めあうようになりました。
しばらくは、小3に入れるのはちょっと悪い気がしたので、僕はI君に入れてもらい、I君は僕のチンチンをフェラや手で射精させてくれました。
やがてI君が小6になる頃(僕は中2)身長もチンチンのサイズもI君に越され、何よりI君にも陰毛が生えて精通が来ました。
初めて僕の中で射精したとき「生まれた!」と言った時の顔はかわいくもあるけど、少し大人の男に近づいた気がしました。