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Channel: 少年ブリーフ
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小学6年の冬

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小学6年の冬、算盤教室が終わってから幼馴染の修を呼び出してちょっとちんこの話をしたことがきっかけでした。
俺は小5で毛が生えて同い年の子とちんこを見せ合ったりしたいなーと思ってたころで修に目をつけました。

修は体が小さい方で可愛い見た目。
運動も勉強もあんまりできない子で気が強いタイプじゃなかったから俺が変なことしても秘密にしててくれるかなと思ってチャレンジしてみました。

早速建物の裏でちんこの話をして、毛が生えたことやオナニーの話をしてみました。
修は嫌がることなく興味津々のようでした。
俺はちんこを見せたけど修は見せてくれなかったので残念でした。で
も半年後の夏、中1のときに修がちんこを見せてくれました。
ツルツルの白くてかわいいちんこ。
修もはやく毛が生えて大人のちんこになりたいと言ってたので簡単にオナニーのやり方を教えて帰りました。



お互い携帯も持ってなくて連絡もできず、クラスも違った上に周りの友達からしたら俺と修が友達っていうのは認知されていないレベル。
だから学校で話すことなく何の進展もありませんでした。

でも中2の秋ごろ、自転車で帰っていると目の前に修がいるのに気づきました。
「修!どう?ちんこ大きくなった?
「あ、実は毛ちょっとだけ生えたよ」
「まじ?え、見せてくれる?」
「ええで」
ということで神社の物陰で修が成長した股間を見せてくれました。
相変わらず白いちんこだったけど毛が生えて来てました。

「オナニーしとるん?」
「あ、してない」
「なんで?やり方教えたやん?」
「んーいまいちわかってない。。」
「そっかぁ、じゃ見せるわ!」

俺が学生服の下を脱いで修にオナニーを披露しました。
初めて他人に見せるオナニー。修が目を大きくして俺のちんこを見てくれました。
そんな状況に興奮して大量に出ました。

「どう?これでわかるやろ?」
「うん!」
「今日帰ってやってみて」
「わかった!」

これを機に俺たちは
お互いの成長を見せ合う関係になりました。

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