ショートカットが似合う爽やかな中3の先輩、ショウタくんが僕の憧れだった。
先輩といっても少しも偉ぶることもなく、
中学生になってもずっと優しいショウタくんが僕は大好きだ。
帰宅が一緒になって戯れながら帰っていたら、夏の夕立に遭って二人ともびしょ濡れ。
ほど近いショウタくんの家にたどり着いて、服を乾かす間にシャワー浴びようってことになった。
雨に濡れて体に張り付いたTシャツやパンツを脱いでみたけど、
小6の僕だけど、家以外のお風呂でまだ夜でもないのに裸になっているのって妙な高揚感がある。
風呂場でひとり、シャワーの使い方がよくわからずに戸惑っていたら、
後から裸になったショウタくんも入ってきて、思わぬ形で一緒にシャワーを浴びることに。
温かいシャワーを誰かと一緒に浴びるってなんか幸せを感じる。
僕よりだいぶ背が高くて170cm近くありそうなショウタくんは、
さすがに陸上部で短距離担当だけあって、引き締まった筋肉質で凄くカッコいい。
僕と3つしか歳が離れていないのに、うっすら胸板があって腹筋も割れている。
男の体って毛むくじゃらで汚いと思っていたけど、
まだ大人ではないショウタくんのカラダはすべすべで抱きつきたくなるくらい綺麗だ。
大人程ではないにしても、この秋には15歳になるショウタくんの……
浅く生えた陰毛に、少しだけ剥けているチンコが僕の目の前でぷるんぷるんしてる。
小学生の僕からしたら一回り以上も立派なチンコについ見とれてしまう。
……と思っていたら『あ、チンチン隠してる』って、
不意にショウタくんが僕の手を払いのけたら、勃起しちゃってる僕のチンコがあらわに……。
『ふふふ、かわいい顔してるけどユウトくんも男の子だよね』って……
すごく恥ずかしかったけど、そのままの流れで優しいショウタくんに
ボディソープで体を洗ってもらうことになった。
自分でカラダを洗うのはなんてことないのに、
人に洗ってもらうのって感触が柔らかくてすごく気持ちいい。
泡立ったボディソープで滑らかに腕や胸、腰に脚……。
不意にお尻を撫でるように洗われた時は思わず声が漏れてくる。
それに勃ちっぱなしのチンコを触られると、気持ちよすぎて腰が引けちゃう。
『なんかきれいなチンチンだね。それにカチカチ。でもタマはぷにぷにっ』
なんか泡まみれの僕の無毛のチンコをもてあそんでる!
嬉し恥ずかしくてはしゃぎまくっているうちに、
目の前のショウタくんのチンコも上向きに大きくなってる!
『あ、なんか俺も勃ってきちゃった、結構大きいだろ?俺のも触ってもいいよ』
遠慮と好奇心……でも憧れの人の大事な処を目の前にしていると、好奇心には抗えない。
恐る恐る、最初は親指と人差し指でつまむように、そしてしっかりと握るようにして、
初めて僕以外の人の勃ったチンコを触った!
さっきよりも皮からピンクが多くのぞいたチンコは、
長くて太くて硬くて僕の手には有り余る大きさ、そして確かな熱さを感じる。
ショウタくんも僕も少しエッチな雰囲気になってきたのか、
向かい合ってチンコの大きさ比べをしてしごきあいこをしているうちに、
いつしか泡だらけで抱き合うような格好になってしまった。
ふたり泡立った格好で抱き合って柔らかな感触に溺れていると、
一部が硬くて突っ張っているのが異質ではあるけど、それもまた愛おしく思えてしまう。
『ユウトくんって……柔らかくてすべすべでホントに可愛いよな』
……あぁ、これが幸せってやつ?
大好きなショウタくんと裸で抱き合っている……これってセックスってやつなんだろうか?
いけないことをしているような……でも嬉しくて気持ちよくてやめられない!
僕も柔らかいかもしれないけど、泡まみれのショウタくんだって滑っていて柔らかい。
筋肉質だけど、体で触れ合ってみると弾力があってすごく気持ちいいんだ。
特に日焼けの跡があるすべすべの太ももが気に入った。
『ねえ、ホントに気持ちいいんだけど、なんか精子出しちゃいそう……』
……精子? あのウワサにきく精子! えぇ~どんなんだろう?
なんて思いが頭を駆け巡っているうちに、ショウタくんは僕の背後にまわって、
やや中腰の体勢で僕の股の間に熱くて硬い、そして泡で滑ったチンコを出し入れし始めた。
なんかこんなエッチな場面をどこかで見たことあるような……。
そうこうしている間に、僕は腰のくびれ辺りに手を添えられ、
リズミカルな揺れを身体全体で感じるようになった。
無言で繰り返される揺れ……ショウタくんのチンコが気持ちいいのは、
僕も同じ男だからよくわかるような気がする。
だから僕もできるだけ泡まみれの股というか太ももの間をできるだけ狭く閉じてみる。
『あぁもう出そう~。 ユウトくん……はぁ……あぁん!』
程なくして、苦しみとも喜びともなんともいえない声音を発した。
僕の太ももの谷間にぬめっとした温かくて白い……これがホンモノの精子。
これが赤ちゃんの元……カッコいいショウタくんの精子を
欲しいと思っている女子はきっとたくさんいるんだろうに、
僕がそのショウタくんの射精の瞬間を見て、この精子を身体に浴びて……。
なんだか女子が男子を思う気持ちがわかったような気がした。
上気して頬を赤らめたショウタくんは、解放した喜びと気恥ずかしさが混じった表情で
『……あぁ~出ちゃった。……なんかゴメン、でもありがとう』
なんでゴメンていうんだろう。
僕の方こそありがとう、大好きって言いたいのに。
『ユウトくんの精子も出してみようか?』って言ってくれた。
ショウタくんみたいに大きくはないけど、
僕も収まりのつかないチンコを擦ってもらってすごく気持ちよかった。
腰が引けて思わず甘えるような吐息が漏れてしまう。
『ショウタくん……はぁぁ……気持ちいぃ……』
『ユウトくんのちんちん、キレイだからちょっといいかな?』
そういうと、今度はショウタくんは僕の前でしゃがんで、
あろうことか僕のカチカチのチンコを口に含んだ。
僕のチンコをショウタくんが舐めてくれている……夢よりもエッチなことしてる。
それにぬるぬるして気が変になりそうなくらい気持ちいい。
腰が勝手に引けるんだけど、ショウタくんが僕の小ぶりなお尻をしっかり掴んで離さない。
次第に舐められているチンコよりももっとカラダの深いところから何かが湧き上がるような感覚。
ショウタくんの頭に手を添えてなんとか我慢していたけど
それが一気に弾けて一瞬視界が真っ白になった。
……お漏らししちゃった! ……いや……そうじゃない、けど……。
ショウタくんがさっきしたように、僕も精子を発射したのかと思ったけど、
その時はジンジンとほとばしる感触だけで、射精というものではなかったみたいだ。
だけどショウタくんが言うにはそのうちきっと精子も出るようになるってことだ。
気持ちよさがクセになって毎日チンコをいじるようになるかもって言われた。
嬉しくて恥ずかしくてちょっとだけ大人に近づいた瞬間。
お風呂場でどれくらい一緒に居たんだろう。
結局のところシャワーだけに留まらず、お風呂に入って
抱っこされながら、時々チンチンをいじられながらいろんな話をしてた。
さっきのような射精は中1の時から毎日のようにしていること。
女の人とキスはしたことあるけど、セックスはしたことがないこと。
高校はたぶん、遠くの学校になるだろうってこと。
またいつでも家に来てねって約束されて、
雨上がりの道路の匂いと甘い幸福感に包まれて家路に就く。
受験生だからあんまり迷惑かけられないだろうけど、
いつかまたショウタくんに甘えたいと思う。
帰り道、それまではいつまでも子供のままでいいと思っていたけど、
初めてショウタくんのような本当の男の射精をしてみたいと思った。
先輩といっても少しも偉ぶることもなく、
中学生になってもずっと優しいショウタくんが僕は大好きだ。
帰宅が一緒になって戯れながら帰っていたら、夏の夕立に遭って二人ともびしょ濡れ。
ほど近いショウタくんの家にたどり着いて、服を乾かす間にシャワー浴びようってことになった。
雨に濡れて体に張り付いたTシャツやパンツを脱いでみたけど、
小6の僕だけど、家以外のお風呂でまだ夜でもないのに裸になっているのって妙な高揚感がある。
風呂場でひとり、シャワーの使い方がよくわからずに戸惑っていたら、
後から裸になったショウタくんも入ってきて、思わぬ形で一緒にシャワーを浴びることに。
温かいシャワーを誰かと一緒に浴びるってなんか幸せを感じる。
僕よりだいぶ背が高くて170cm近くありそうなショウタくんは、
さすがに陸上部で短距離担当だけあって、引き締まった筋肉質で凄くカッコいい。
僕と3つしか歳が離れていないのに、うっすら胸板があって腹筋も割れている。
男の体って毛むくじゃらで汚いと思っていたけど、
まだ大人ではないショウタくんのカラダはすべすべで抱きつきたくなるくらい綺麗だ。
大人程ではないにしても、この秋には15歳になるショウタくんの……
浅く生えた陰毛に、少しだけ剥けているチンコが僕の目の前でぷるんぷるんしてる。
小学生の僕からしたら一回り以上も立派なチンコについ見とれてしまう。
……と思っていたら『あ、チンチン隠してる』って、
不意にショウタくんが僕の手を払いのけたら、勃起しちゃってる僕のチンコがあらわに……。
『ふふふ、かわいい顔してるけどユウトくんも男の子だよね』って……
すごく恥ずかしかったけど、そのままの流れで優しいショウタくんに
ボディソープで体を洗ってもらうことになった。
自分でカラダを洗うのはなんてことないのに、
人に洗ってもらうのって感触が柔らかくてすごく気持ちいい。
泡立ったボディソープで滑らかに腕や胸、腰に脚……。
不意にお尻を撫でるように洗われた時は思わず声が漏れてくる。
それに勃ちっぱなしのチンコを触られると、気持ちよすぎて腰が引けちゃう。
『なんかきれいなチンチンだね。それにカチカチ。でもタマはぷにぷにっ』
なんか泡まみれの僕の無毛のチンコをもてあそんでる!
嬉し恥ずかしくてはしゃぎまくっているうちに、
目の前のショウタくんのチンコも上向きに大きくなってる!
『あ、なんか俺も勃ってきちゃった、結構大きいだろ?俺のも触ってもいいよ』
遠慮と好奇心……でも憧れの人の大事な処を目の前にしていると、好奇心には抗えない。
恐る恐る、最初は親指と人差し指でつまむように、そしてしっかりと握るようにして、
初めて僕以外の人の勃ったチンコを触った!
さっきよりも皮からピンクが多くのぞいたチンコは、
長くて太くて硬くて僕の手には有り余る大きさ、そして確かな熱さを感じる。
ショウタくんも僕も少しエッチな雰囲気になってきたのか、
向かい合ってチンコの大きさ比べをしてしごきあいこをしているうちに、
いつしか泡だらけで抱き合うような格好になってしまった。
ふたり泡立った格好で抱き合って柔らかな感触に溺れていると、
一部が硬くて突っ張っているのが異質ではあるけど、それもまた愛おしく思えてしまう。
『ユウトくんって……柔らかくてすべすべでホントに可愛いよな』
……あぁ、これが幸せってやつ?
大好きなショウタくんと裸で抱き合っている……これってセックスってやつなんだろうか?
いけないことをしているような……でも嬉しくて気持ちよくてやめられない!
僕も柔らかいかもしれないけど、泡まみれのショウタくんだって滑っていて柔らかい。
筋肉質だけど、体で触れ合ってみると弾力があってすごく気持ちいいんだ。
特に日焼けの跡があるすべすべの太ももが気に入った。
『ねえ、ホントに気持ちいいんだけど、なんか精子出しちゃいそう……』
……精子? あのウワサにきく精子! えぇ~どんなんだろう?
なんて思いが頭を駆け巡っているうちに、ショウタくんは僕の背後にまわって、
やや中腰の体勢で僕の股の間に熱くて硬い、そして泡で滑ったチンコを出し入れし始めた。
なんかこんなエッチな場面をどこかで見たことあるような……。
そうこうしている間に、僕は腰のくびれ辺りに手を添えられ、
リズミカルな揺れを身体全体で感じるようになった。
無言で繰り返される揺れ……ショウタくんのチンコが気持ちいいのは、
僕も同じ男だからよくわかるような気がする。
だから僕もできるだけ泡まみれの股というか太ももの間をできるだけ狭く閉じてみる。
『あぁもう出そう~。 ユウトくん……はぁ……あぁん!』
程なくして、苦しみとも喜びともなんともいえない声音を発した。
僕の太ももの谷間にぬめっとした温かくて白い……これがホンモノの精子。
これが赤ちゃんの元……カッコいいショウタくんの精子を
欲しいと思っている女子はきっとたくさんいるんだろうに、
僕がそのショウタくんの射精の瞬間を見て、この精子を身体に浴びて……。
なんだか女子が男子を思う気持ちがわかったような気がした。
上気して頬を赤らめたショウタくんは、解放した喜びと気恥ずかしさが混じった表情で
『……あぁ~出ちゃった。……なんかゴメン、でもありがとう』
なんでゴメンていうんだろう。
僕の方こそありがとう、大好きって言いたいのに。
『ユウトくんの精子も出してみようか?』って言ってくれた。
ショウタくんみたいに大きくはないけど、
僕も収まりのつかないチンコを擦ってもらってすごく気持ちよかった。
腰が引けて思わず甘えるような吐息が漏れてしまう。
『ショウタくん……はぁぁ……気持ちいぃ……』
『ユウトくんのちんちん、キレイだからちょっといいかな?』
そういうと、今度はショウタくんは僕の前でしゃがんで、
あろうことか僕のカチカチのチンコを口に含んだ。
僕のチンコをショウタくんが舐めてくれている……夢よりもエッチなことしてる。
それにぬるぬるして気が変になりそうなくらい気持ちいい。
腰が勝手に引けるんだけど、ショウタくんが僕の小ぶりなお尻をしっかり掴んで離さない。
次第に舐められているチンコよりももっとカラダの深いところから何かが湧き上がるような感覚。
ショウタくんの頭に手を添えてなんとか我慢していたけど
それが一気に弾けて一瞬視界が真っ白になった。
……お漏らししちゃった! ……いや……そうじゃない、けど……。
ショウタくんがさっきしたように、僕も精子を発射したのかと思ったけど、
その時はジンジンとほとばしる感触だけで、射精というものではなかったみたいだ。
だけどショウタくんが言うにはそのうちきっと精子も出るようになるってことだ。
気持ちよさがクセになって毎日チンコをいじるようになるかもって言われた。
嬉しくて恥ずかしくてちょっとだけ大人に近づいた瞬間。
お風呂場でどれくらい一緒に居たんだろう。
結局のところシャワーだけに留まらず、お風呂に入って
抱っこされながら、時々チンチンをいじられながらいろんな話をしてた。
さっきのような射精は中1の時から毎日のようにしていること。
女の人とキスはしたことあるけど、セックスはしたことがないこと。
高校はたぶん、遠くの学校になるだろうってこと。
またいつでも家に来てねって約束されて、
雨上がりの道路の匂いと甘い幸福感に包まれて家路に就く。
受験生だからあんまり迷惑かけられないだろうけど、
いつかまたショウタくんに甘えたいと思う。
帰り道、それまではいつまでも子供のままでいいと思っていたけど、
初めてショウタくんのような本当の男の射精をしてみたいと思った。