それは、中2にのとき友人のO君と放課後の誰もいなくなった教室で最初は普段の話をしてたのが、だんだんHな話になってきて毛は生えたとか、ちんちん皮剥ける?とかの話になりO君は俺は、毛生えてるし、全部じゃないけど剥けるようになったよといわれ、きみはどうなの、生えたの。まだじゃないよね、どうなの?とか話しかけられて、僕は、そんなH話に顔が赤くなっていたと思います。
ぼくのは、まだ生えてないし、剥けてないとかいったら、(当時ほんとにそうでしたw)じゃんけんして、負けたほうが脱いでちんちん見せる、いいかとO君がいってきたので、O君のち んちん見てみたいことあって、承諾してしまいました。
結局、じゃんけんは僕が負けて、教室じゃどうもまずいから、トイレでっということで一番あいてる、あまり誰も来ないトイレで、結局そこでちんちん見せることに・・・
早速、O君が僕のちんちんを見て、まるで小学生みたい、小柄で色白だし似合ってるかもそのまんまでいいかもね、かわいいちんちいとかいわれ、腹が立つやら、なさけないやらで、
じゃあ、O君のいったことほんとなの、とか話しかけると、いいもの見せてもらったお返しも変だけど、見せるよ、とちんちんみせてくれました。
O君のものは毛がはえていて、僕のよりかなり大きいちんちんで、剥けててその先のピンク色のものがちらちらえて、おもわず興奮してしまいました。
ぼくも興奮して勃起してしまい、O君もなぜだか勃起していました、
O君がオナニーしようぜ、このまんまじゃ外にでられないだろっと、いってきて僕にオナニーさせようともちかけたのですが、僕が「やりかたわかんない」というと、O君は、ほんとかよ、うそつけとかいってきました。
(ほんとその時までオナニーを知りませんでした、おちんちんいじりとか勝手にいってた)
Oくんが、じゃ僕が教えてやるよ、中2にもなって知らないのは、かわいそすぎだしね。といって、近づいてきて、僕のまだ小さいちんちんをこすってきました、
ほんまにでるんかいね、精 液とかさ、勃ってもちんちんちいさいし、なかなか剥けんし、といわれながら、ちょっと先ぽが剥けてきて、こすられてるうちに、だんだん気持ちよくなって、その先から精液が少量ながら出てきました。
それからすぐに、しぼんで元の大きさにもどってしまいました。
O君は、出るには出たけど、まだまだこどもちんちんかいとか言って、笑っていた。
そして、僕がO君のちんちんを、オナニーする番になり、大きくて、もう剥けてて、その大きめなちんちんをこすってたら、出るよでるとかいって、結構大量で、両手でやっと受け止めたくらいで、O君は気持ち良かった、ひとにやってもらうのって照れるけど、こんなに良いとはおもわ なかったよ。今度またこんなことしよね。といわれ僕も、、うんいいよへんじしてしまったのだが。
その一度きり、学校では、そういうことはしませんでしたし、機会もなかったです。
その子はたぶんホモセクシャルではなかったとおもいます。
彼女があとからできましたし、いっときの悪戯ごころがそうしたのでしょう。お互いに。
僕にとっては、いい思い出ですね、ほんと。
ぼくのは、まだ生えてないし、剥けてないとかいったら、(当時ほんとにそうでしたw)じゃんけんして、負けたほうが脱いでちんちん見せる、いいかとO君がいってきたので、O君のち んちん見てみたいことあって、承諾してしまいました。
結局、じゃんけんは僕が負けて、教室じゃどうもまずいから、トイレでっということで一番あいてる、あまり誰も来ないトイレで、結局そこでちんちん見せることに・・・
早速、O君が僕のちんちんを見て、まるで小学生みたい、小柄で色白だし似合ってるかもそのまんまでいいかもね、かわいいちんちいとかいわれ、腹が立つやら、なさけないやらで、
じゃあ、O君のいったことほんとなの、とか話しかけると、いいもの見せてもらったお返しも変だけど、見せるよ、とちんちんみせてくれました。
O君のものは毛がはえていて、僕のよりかなり大きいちんちんで、剥けててその先のピンク色のものがちらちらえて、おもわず興奮してしまいました。
ぼくも興奮して勃起してしまい、O君もなぜだか勃起していました、
O君がオナニーしようぜ、このまんまじゃ外にでられないだろっと、いってきて僕にオナニーさせようともちかけたのですが、僕が「やりかたわかんない」というと、O君は、ほんとかよ、うそつけとかいってきました。
(ほんとその時までオナニーを知りませんでした、おちんちんいじりとか勝手にいってた)
Oくんが、じゃ僕が教えてやるよ、中2にもなって知らないのは、かわいそすぎだしね。といって、近づいてきて、僕のまだ小さいちんちんをこすってきました、
ほんまにでるんかいね、精 液とかさ、勃ってもちんちんちいさいし、なかなか剥けんし、といわれながら、ちょっと先ぽが剥けてきて、こすられてるうちに、だんだん気持ちよくなって、その先から精液が少量ながら出てきました。
それからすぐに、しぼんで元の大きさにもどってしまいました。
O君は、出るには出たけど、まだまだこどもちんちんかいとか言って、笑っていた。
そして、僕がO君のちんちんを、オナニーする番になり、大きくて、もう剥けてて、その大きめなちんちんをこすってたら、出るよでるとかいって、結構大量で、両手でやっと受け止めたくらいで、O君は気持ち良かった、ひとにやってもらうのって照れるけど、こんなに良いとはおもわ なかったよ。今度またこんなことしよね。といわれ僕も、、うんいいよへんじしてしまったのだが。
その一度きり、学校では、そういうことはしませんでしたし、機会もなかったです。
その子はたぶんホモセクシャルではなかったとおもいます。
彼女があとからできましたし、いっときの悪戯ごころがそうしたのでしょう。お互いに。
僕にとっては、いい思い出ですね、ほんと。