最初に精通したのはＫ君

３人の中で最初に精通したのはＫ君で、彼が小５の終わり頃でした。
Ｓ君は中１の時、僕は小６で精通しました。
３人とも精通の時期に陰毛も生え始めていました。

冬休みが終わってしばらくした頃でした。
３人でブリーフを脱いだらＫ君のちんちんにうっすら毛が生えているのが分かりました。
それをＳ君がめざとく見つけ「Ｋ君、チン毛生えたんだね」と言うと、Ｋ君は少し照れながら笑っていました。
Ｓ君が「精子出る？」と聞くとＫ君は「さあ？」という感じにはぐらかしていました。
僕は射精の知識すらなく意味が分かりませんでした。
そして３人で自分のを扱いたりお互いのを触ったり楽しくやっていましたが、僕がＫ君のを扱いている時に突然「あ、出る出る！」と言ったかと思うと精液が飛び出してきました。
量は少なかったけどけっこうドロドロしたもので、少し飛んでＫ君のへその辺りに飛びました。
僕の手にも少しついて、とても温かかったのをよく覚えています。

そして４月になってＳ君が中学生になり、なかなか３人で会えなくなりました。
５月の連休を過ぎた頃に久しぶりに３人で会ってチンチン見せ合いましたが、Ｓ君は相変わらず毛が生えていませんでした。
Ｋ君は毛が増えてチンチンも少し成長したように思いました。
射精するのがもう当たり前で、３回は出るところを見せてもらいました。
夏休みの前くらいに３人で会った時、Ｓ君のチンチンに毛が生え始めていました。
「精子出るんでしょう？」と聞くと「まだ」と言い、確かにその日は何回オナニーしても射精はしませんでした。
それから何日か後にＳ君と２人で会うことがあり、その時は服を脱ぐ前から「おれ、出るようになったよ！」とＳ君が言い、早速オナニーしてもらうと少しですが白い液がピッと飛びました。
その日はＫ君がいなかったので、後日Ｋ君にこのことを話すと「えっ、それは知らなかった！」と言い、今度見せてもらおうと言っていました。
でもその後はしばらく３人で会う機会はありませんでした。