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Channel: 少年ブリーフ
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母の性教育

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ウチは母子家庭でした。
母は僕が幼い頃の検診で僕のチンチンが小さい事を指摘されて気になっていたようでした。
当時母は、自分には付いていないチンチンに対する知識が皆無だったようで母はチンチンの皮を剥き、勃起させることが成長を促すと信じ込んでいたようでした。
なのでよく幼少時、僕のチンチンを触っていたようでした。
初めて快感を覚えたのは4~5歳くらいの時でしょうか??
母は勃起させたチンチンをこねるようにしていじくり回してきたときに快感が生まれました。
そこから毎日母は僕は風呂が楽しみになり、母にチンチンのマッサージを頼むようになったり当時としてはスケベな少年だったと思います。

小学校3年の時ぐらいから、母親に『そろそろチンチンの皮を剥く練習をしてみたら?』と指導されて、そこからオナニーに目覚めました。
小3の頃から毎日欠かさずオナニーしてました。
当時はオナニーが普通の事で家でもチンチンを出して生活していた僕がチンチンを弄くっていることに母は何の抵抗もなかったようでした。(今でこそ、『あの時はバカの一つ覚えみたいに元気にチンチン弄くってたよねー。』言われますが・・・)
これは、母が性器が汚いものではない事・とても大切なものだということ・自分の性器なのだから一番気持ちいいやり方で触って良いと言っていたことが大きいと思います。
僕が中学1年生の頃になって、いつものようにオナニーをしていると射精しました。
それを見た母は性教育を始めました。

母『今日、○(僕の名前)のチンチンから何か出たよね?とうとう○のチンチンからもねぇー。これで一人前チンチンだ。』

僕『これが精子?』

母『そうそう。小さい頃は○のチンチン小さくて将来心配だったけど、なかなかいい感じに育ちましたねぇ笑』

僕『そうそう。毎日オナニーしてるからかな?』

母『そうかもね笑オナニーの刺激が大きくしてるのかもね笑』

僕『タマは?精子は少ないのかな?』

母『うーん汗精子が出るって事はタマも大丈夫なんじゃない?』

僕『じゃあオレのチンチンどうかな?デカい?まだ勃起するよ?』

母『うーん汗まだ大人のよりは小さいかな?でも中学生でそれなら、いい感じなんじゃない?男の子だなって感じ。よく分かんないけど。』

僕『うわー大人に勝ちたい!オレ、半ズボンからはみ出るくらいチンチンデカくして有名人になりたい。』

母『そうねぇ笑それで有名になられても困るけどね。オチンチンって二十歳くらいまで成長するらしいよ。』

僕『そうか。オレ、毎日オナニーしてデカくする!』

そこから毎日オナニーし、二十歳の頃に風呂上がりにドヤ顔で勃起させたチンチンを見せたら『日本代表ペニスじゃん笑』と誉めてくれました。
ダメージジーンズの脇からハミ出せるくらいのチンチンにはなったかな?

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