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Channel: 少年ブリーフ
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口内射精とスク水

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「おちんちんってしゃぶるものなんだね」と友人の直樹はエロ本のページを見たがらあきらに言いました。
そのエロ本は道端に捨ててあって、あきらがこっそりそれを拾って自宅に持ち帰ったものを直樹に見せたのです。
エロ本では、女の人が勃起したおちんちんをにぎってしゃぶりついていたり、口内射精をされて口から精液を垂れ流した
写真などがありました。そして「ザーメンっておいしい。ザーメンがないと生きていけないわ」と書いてありました。

当時、あきらは13歳、直樹は11歳で、直樹も精通を迎えたばかりのある初夏の日のことでした。
「ね、精子っておいしいらしいよ。なめてみよっか。」あきらは直樹に言いました。
「うん、やってみよう」直樹はすんなりと答えました。
あきらと直樹はこのころには普段の遊びのひとつとして、ペニスの触りあいをして、お互いに射精するまで触りあって遊んでいたので、あまり抵抗はなかったのです。
射精させあうときも、ブリーフを履いたままや、くるんだティッシュの中に射精することがほとんで、あまり精液を見たりはしていませんでしたが、ちょっと変なにおい、ということくらいは知っていました。

「じゃあ、僕がさきにやるね」と言うと、お互いにいつものようにシャツと半ズボンを脱いで、ランニングと白ブリ姿になります。
でも、どのタイミングでしゃぶっていいのかわからないので、とりあえず、いつものように、お互いに向き合って立ったままでペニスをブリーフ越しに揉んでいきます。
エアコンを入れていても汗がにじんできて、お互いの汗のにおいが鼻についてきます。

「あ、ちょっと・・」直樹は射精する前にいつもそういいます。
「じゃあ・・・、じゃあ、ねころがって」とあきらはエロ本で見たようにするため、直樹を促します。
直樹はだまって畳の上にあおむけになって横になります。
「なんだか、はずかしい・・。」直樹はぼそっとつぶやきます。
あきらは直樹のブリーフに手をかけ、ゆっくりとおろしていきます。
直樹も静かに腰を浮かせブリーフを脱ぐのを手伝います。
小さくてもすっかり勃起している直樹のペニスからはアンモニアの匂いがただよってきました。
あきらはおそるおそる直樹のペニスに近づき、右手の親指と人差し指でペニスを握り、ゆっくり口に含みました。

「あ、しょっぱい」というのがあきらの最初の感想でした。
もちろんお互いに包茎だったので、皮の中におしっこの成分が残っているからでしょうし、直樹の我慢汁のせいもあったんでしょう。
直樹は口に含まれた瞬間、「くすぐったい」と言って腰を引き、勢いで直樹のペニスは口から離れ、あきらの唾液と直樹の我慢汁で濡れた直樹のペニスがあきらの鼻をなでました。

「う」思わずあきらはそのにおいで顔をそむけました。
その姿を見た直樹は「まずいの?」とききます。
「うーん、はじめてだから、びっくりしちゃった」とあきらは本音でもあるけど、半分はウソの気持ちを言いました。
あきらとしては、直樹に嫌われたくなかったからです。

そのあとも、あきらが直樹のペニスを口に含むたびに、直樹は「くすぐったい」と言って腰を引き、そのつど、あきらの口からペニスは抜けました。
そういうことを何度かしているうちに、ようやく、あきらは口にすっぽりと直樹のペニスを含むことができました。
口の中はすこしヒリヒリしてきています。
それで、口に含んだはいいものの、そのあと、どうしていいかわかりません。
面白半分で直樹の亀頭をチューっと吸ってみたり、舌先で亀頭の皮をいじってみたりしていると、直樹はなんども「くすぐったい」と言って体をよじるのですが、そのうち、「あ、ちょっと・・」と言うと、いきなり射精したのです。

直樹の亀頭が何度が小さく動いて亀頭がプーッと膨らんだかと思うと、次の瞬間、舌の上になんだかネバネバしたしょっぱい、そして生暖かいものがでてくるのが感じられました。
あきらは直樹のペニスを口に含んだまま、驚いて目を見開きました。
直樹は黙ってなんどもペニスを動かし、そのたびに、精液があきらの口の中に出されました。
あきらは、直樹のペニスが動かなくなるまで黙って口に含んでいましたが、口の中が痛くなってきたので、精液が漏れないように直樹のペニスから口を離し、顔をあげました。
そして、ちかくにあるティッシュに手を伸ばし、2、3枚ティッシュペパーを手に取って吐き出しました。

しばらくして直樹は上半身をおこし「どんな味だった?」と聞きます。あきらは、直樹が気にするといけないので「まずい」とは言えず、「うーん、ちょっとしょっぱいね。」と言いました。
直樹は「ふーん、そうなんだ。」と言って、ティッシュをとって自分のペニスを拭いて、ティッシュについた精液の匂いを嗅いだりしています。

「じゃあ、今度はあきら兄ちゃんね。と直樹は言うので、というか、あきらもしゃぶられてみたかったので、ドキドキしながら、さっき直樹がされたように床に横になりました。
直樹はゆっくりとあきらのブリーフを脱がせ、さっきあきらがやったのと同じように右手であきらのペニスをつまんでペニスに顔を近づけます。
あきらの包茎の亀頭からは我慢汁があふれていて、きっと匂っていたのでしょう、直樹は「わ、あきら兄ちゃん、くさい。」と言って、ペニスに顔を近づけては顔をそむけます。
「だって、おしっこが出るんだもの、しょうがないよ」とあきらは説明しますが、だんだん、勃起していたペニスも、そういわれると萎えてきました。

「うーん、やっぱり臭いからできないよ」と言って直樹はあきらを見ました。
仕方がないので、いつものように直樹には手であきらのペニスを揉んでもらって、ティッシュの中に射精させてもらいました。
直樹はなんだか申し訳なさそうな表情をして、後処理もしてくれましたが、くるまったティッシュを開いてあきらの精液の匂いを嗅ぎ始めました。
そして、ちょっとだけチロっと舌をだして精液を舐めました。

「うわ、しょっぱい。」直樹はそういってティッシュを放り投げました。
「直くんのもそうだったよ」とあきらは半分怒ったように言いました。
「あきら兄ちゃん、こんなにまずいのを飲んでくれたのね。ごめんね。」と言って直樹はあきらに謝ります。

「いいんだよ。直くんだから。」と言って直樹をなだめ、あきら自身も射精したばかりで罪悪感もあり、ちょっと反省をしました。
しかし二人はまだ十代前半の精力絶倫の世代。あ
きらのをしゃぶろうとしているうちに、直樹のペニスは回復し、なぜか勃起していたんです。
直樹はあきら以上に奉仕するのが好きだったようですし、当時は、あきらが射精するのを見るのがおもしろかったようです。

「ね、さきにやらせてよ。」と直樹は制服のズボンの上から直樹のペニスをまさぐります。
「しかたないよなー。」あきらは正直なところうれしい気持ちをこらえ、ズボンのベルトを緩めホックをはずし、チャックを下ろします。
「おにいちゃんは早いから・・。」そういうと直樹はブリーフからあきらの勃起したペニスを引っ張り出し、しゃがみこんで口に含みます。
「今日も、とっても匂うし、臭い。」直樹はそういってペニスをピチャピチャ音を立ててしゃぶります。

「そんなにはやくしたら、だしちゃうよ。」
「いいよ。だしちゃって。」
「もう・・・、あ、イク、いっちゃうかも。あ、出すよ!」あきらは声押し殺して言うと、直樹の口の中にどばっと射精します。
直樹はあきらのペニスから精液をしぼりとるように、あきらのペニスが動かなくなってから口をすぼめて、皮の中から精液を吸い取ります。
そのたびに、あきらは腰を引いて「やめてよ。もうおわったんだから。」と言うのですが、直樹はなかなかそれを止めません。

直樹の口の中が痛くなってきだすと、ようやくそれをやめあきらのペニスから口を離し、ティッシュの中に精液を吐き出します。
そして立ち上がって、わざと顔をあきらに近づけます。すると、直樹の口のあたりからきつい精液の匂いがしてきて、醒めたあきらは思わず
顔をそむけます。いやがるあきらを見て直樹はまた顔を近づけてきて「自分のだから汚くないでしょ」と言うと、直樹の口の中からさらに
精液の匂いがしてきて、あきらは恥ずかしくてたまらなくなります。そのうち、精液でまみれた口で唇を重ねてきて、あきらの口を舌でこじ開けると
あきらの精液を唾液と一緒に流し込んだり、舌であきらの鼻を舐めて精液まみれにしたり、鼻の上に精液を吐き出したり・・・。
あきらはもう恥ずかしくてたまりません・・・。でも、一方ですぐに勃起したのも事実でした。

あとから分かったのですが、直樹は、本当はフェラをするのも、触りあいをするのも好きではなかったんです。ただ、奉仕することで、年上の
あきらがいやがる姿を見るのが好き、というか、そういう姿に興奮していたようで、一種の仕返しのような感じになっていたのですが、
それをするために、進んでしゃぶっていたようです。あきらが中学3年になって、しばらく直樹との関係が疎遠になって、直樹自身もそのことに
気が付いたようでした。

でも、あきらは精液の魅力に取りつかれてしまい、口内射精を受けるときの感覚、相手が射精する瞬間の顔の表情を見ること、射精したあと
の「おそうじフェラ」をするのがすっかり好きになってしまったんです。


(後段)
あきらと直樹は、夏休みにはよく一緒に近所のプールに出かけていました。いつも直樹があきらのことを迎えに来てくれて、それから自転車で
一緒にプールに向かうのです。あきらはプールもいいのですが、どうしても直樹とのプレイをしたいので、プールに行く前と行ってから、プレイを
させてもらっていました。

まず、直樹は、あきらの家にくるときは、紺色のトランクス型のスクール水着に上はTシャツにサンダル姿でやってきます。
水着なので多少は濡れていてもわかりづらいので、我慢汁の染みがついても問題ありませんでした。それに、当時、直樹とのプレイでは、
おしっこを使うようになっていて、ブリーフを履いたままおもらししたり、おもらしさせたりしていました。ブリーフおもらしだと、ブリーフを洗濯して
干すのが面倒でもあり、親にばれるリスクもあったので、スクール水着をはいたおもらしをするようになりました。

「おにいちゃん、プール行こう。」と直樹はあきらの家の玄関を開けて入ります。
「OK。まってたよ。その前に、いつものお願いね。」とあきらは直樹を出迎えます。
「仕方ないなぁ。」直樹はいつものことながらあきれた感じでそう言いつつも、あきらの家の中に入ります。

二人は浴室に向かい、黙ってきているTシャツを脱いで浴室のドアを開けます。開け放たれた窓からセミの鳴き声が聞こえてきて青空も見えます。
「さ、今日はどっちから?」あきらが声をかけます。
「じゃ、僕からね。」直樹はそういうとあきらの前に仁王立ちになって立ちます。あきらはしゃがんで、直樹の股間が顔の前にくるようにします。
直樹は軽く目を閉じ、ときにはお腹に力を入れておしっこをしようとします。

「ううん、出ないな。」直樹はつぶやきます。人前のおもらしだと、恥ずかしいのと緊張で、思うようにはお互いにおしっこが出せていませんでした。
でも、お互いに、ペニスは勃起していたのも事実でした。
「だよね。じゃ、先に出そうか。」あきらはそういうと、水着の上から直樹の勃起したペニスをつまんで揉み始めました。
「あ、いきなりなんだから・・・。もう。」直樹はちょっと腰を引きますが、勃起していることには変わりありません。
徐々に直樹の息遣いが荒くなってきて、玉のような汗が噴き出してくるころには、スク水には我慢汁の染みができ、臭いにおいが漂ってきます。

そこで一度あきらは直樹から手を離します。というのは、直樹は射精してしまうと醒めてしまって、あきらを射精に導くことができなくなるからです。
あきらは黙って直樹の前に仁王立ちになると、直樹はゆっくり右手を伸ばしてあきらのペニスをスク水の上から握ります。
「おにいちゃん、大きいね。」直樹は照れたようにそう言って揉み始めます。
あきらも全身に汗をかき始め、浴室は汗と臭いにおいで充満してきます。

「あ、もうでちゃう。」とあきらは言うと、直樹は揉んでいる動きを早め、すぐに射精させようとします。
「あ、ちょっと待って。」とあきらは言っても直樹は手の動きを緩めず、あきらは両手で直樹の手を離そうとしますが、時すでに遅く、あきらはスク水
の中に射精してしまいます。直樹はあきらのペニスが萎えるまで勢いよく揉み続け、スク水の表面には細かく泡立った精液が染みだしてきて匂って
きています。

直樹があきらから手を離し、手に着いた精液を汚そうに眺めている頃、あきらには急に尿意が襲ってきます。
「おしっこ、出るから、見てて。」直樹はそういって腰を突き出します。そして、勢いよくスク水のままおしっこをするのです。
「シャーっつ」という音が響いて、ボタボタボタとタイルの床におしっこが落ちる音がします。あきらは射精後の快感と、放尿の快感、それ以上の羞恥心
を感じてぼーっとしていて、おしっこを止めることもできません。直樹はじっとおもらしを見てくれています。

ようやくおしっこが終わり、夏場の濃いおしっこできついにおいがする中、あきらは直樹を射精させます。
あきらは直樹の後ろに回り、抱きしめるようにして右手でペニスを揉み、左手で左の乳首をいじります。そして、おしっこと精液で汚れたスク水を
直樹のお尻にこすりつけます。

二人もたくさん汗をかきながらプレイを続け、直樹も射精に至ります。直樹は「でちゃいそう」と言うと、あきらが揉むのをやめてじらすのを知っていたので
射精までに「でちゃいそう」とは言わなくなりましたが、指先の感覚で射精が近いことを我慢汁の両で感じることができていましたし、射精直前に軽くのけぞる
ことも知っていたので、なんどかじらしたうえで射精させます。直樹は、射精するときは、口をキュッとしめて声を出さないようにしていて、射精が終わると、
「はあっつ」と大きく息をしていました。

直樹の射精が終わって、あきらの手に着いたなおきの精液でなおきの右の乳首にそれを塗り始めるころ、直樹はいきなりおしっこをはじめます。
直樹の膝はガクガク震え、あきらは直樹を後ろからかるく抱きしめて支えます。直樹は終始無言のままで、ピチャン、ピチャンと最後の滴が床に落ちると、
直樹は床に座り込みます。あきらはシャワーを手に取ってお湯を適温に調整してから、直樹の体を洗ってあげます。直樹はようやく立ち上がって自分で
シャワーを浴び始めると、あきらは、直樹のスク水を脱がせにかかります。水分を吸っているので脱がせにくいけど、さっと脱がせ精液の量をチェックします。
おしっこで見えにくくなっているけど、ねばねばしたものがべっとり生地に付着していて、シャワーで洗い落としてもなかなか取れません。

あきらも自分で水着を脱いで水着を裏返し、精液洗い流そうとしますが、なかなか落ちてくれません。石鹸であらっても、精液がかたまってくっついてしまい、
後から見ても、精液が白いシミになってしまいますが、プールの時間もあるので、ほどほどに洗い落とした後、濡れたままの水着をはいて、何事もなかった
かのうようにプールに向かい、ほかの友達とも遊んでいました。


夏休みも中盤になるころ、ふと、直樹がスイミングスクールで使っている競泳用のブーメランの水着でやってきたのです。
直樹は照れ臭そうに、「水着が乾かなくって・・」と照れたようにして言います。直樹のペニスは勃起しても小指くらいの大きさで、平常時はもっと小さかったの
ですが、競泳用水着ではペニスの形もくっきりで、あきらはその姿に興奮してしまいました。その日もいつものようにプレイをしてプールへ向かいましたが、
あきらも競泳水着がほしくなり、お小遣いをもって夕方にスポーツショップへ向かい競泳水着を買いました。部屋に戻って小さな箱に入っている水着を取り出し、
下着を脱いで履いてみましたが、「こんなに小さな水着で大丈夫か」というのが正直な感想でした。浴室で、競泳用水着を履いた姿を鏡に映してみましたが、
恥ずかしいのなんの・・・。「こんな水着で泳げない」という感覚を持ちました。当然ながら、競泳水着を履いていても勃起していたので、ペニスが水着におさまり
きれずに、ウエストのところには空間ができていましたし、我慢汁のシミもできていたのです。その晩、どうするか、真剣に悩みましたが、とりあえず、直樹の前で
競泳水着姿を見せて、その反応を見て決めることにしました。

その次の機会、直樹はいつものようにやってきて、その日は普通のスク水でしたが、浴室に案内して、いつものように始めようとしました。すると、直樹は競泳用
水着に気が付いたのです。
「! お兄ちゃん、それって・・。」直樹はちょっと目を丸くして言います。あきらはすでに勃起していて、包茎のペニスの先が水着のゴムから顔を出していたのです。
「へへ、僕も買っちゃった。」とあきらは照れて言いました。
「でも・・。」直樹は不安そうに言います。
「でも、出ちゃってる・・。」
「そうなんだよ、出ちゃんだよ・・。」あきらは答えました。

「でも、普通の時なら大丈夫だよ」
「なんで、小さい水着なの?スク水は乾かなかった?」直樹が怪訝そうに問いかけます。
「ちがうんだ。直くんの水着姿を見て、僕もやってみたかったんだよ。似合わない?」とあきらは言いました。
「似合うけど・・・はみ出てるのは・・・。」直樹は残念そうに言います。
「うん、でも普段なら大丈夫。」
「お兄ちゃん、普段も立ってるから・・・。」直樹はあきれたように言いました。
「ま、ちょとやってみて、普段の姿を見てみてよ。」あきらはそういって、プレイに導きました。

いつもと同じように水着に射精し、おしっこをしてシャワーを浴びようとしたときに、「ねえねえ、どう?」あきらはそういって直樹に下半身を見せました。
射精したばかりであきらのペニスは普通のサイズに戻っていて「うん、これなら大丈夫かも」と直樹も太鼓判を押してくれました。

でも、いざ、プールの更衣室でシャツを脱いでプールへ向かうときは、緊張して、それに恥ずかしくて、なかなか更衣室から出られませんでした。
「お兄ちゃん、具合でも悪いの?」と直樹が心配してくれました。あきらにとっては、裸でペニスを出しながら外を歩くことと同じように感じられたからです。
でも、なんとか勇気を振りしぼって、プールサイドに向かいましたが、他の人は別にあきらのことを気にかけずに遊んだりしていたので、なんだか安心
して、そのうち、いつものように遊ぶことができました。これ以降、あきらは、学校ではスクール水着ですが、夏休みのプールでは競泳用水着で、もちろん、
直樹とのプレイも競泳用水着でするようになったのです。

プールからは水着を履いたまま戻ってきて、とりあえず、二人で浴室に向かいます。塩素の匂いが染みついた水着をはいたまま、再び触りあいとおしっこ
おもらしをして水着は脱ぎ捨てたままシャワーを浴び、親が用意してくれたおにぎりを食べ、ブリーフとランニング姿でテレビゲームなんかをして過ごします。

日もかげってきて、あきらの塾に行く時間が近づくと、脱ぎっぱなしの水着を手に取って洗面台で選択しますが、精液が染みてしまってなかなか落ちません。
何度も水着でのプレイをしていると、外から見ても、うっすらと精液の白い筋が見えてしまうようになり、仕方ないので水着でのプレイはあきらめることになって
しまいました。なので、直樹にはあきらの家で水着に着替えてもらうことにして、いつものようにブリーフでのプレイをして、水着に着替えて、プールに行っている
間にブリーフを乾かしておいて、プールから戻ってきたら、二度目のプレイは直接触りあったりしゃぶりあったりして行い、乾いたブリーフを履いて帰ってもらったり、
または、あきらのブリーフを履いて帰ってもらいました。

あきらの染みつき水着は、その後、中学を卒業して高校を卒業するまで記念にとってあり、ときどき、直樹とのプレイを懐かしんでオナニーしていました。

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