おぼっちゃま君・佳洋　～佳洋のパンツは・・・編～

同じクラスのおぼっちゃま君・佳洋。
俺は水泳の終わった後の着替えで見てしまった。
佳洋はブリーフ、それもビキニっぽいパンツを穿いていた事を。

その確認するため、その日から学校の中で、佳洋となるべく喋ったりして、自分と佳洋との距離を近づけていった。
だんだん佳洋も俺に気を許すようになってきて、
あるとき、「うちに遊びに来ない？」と俺を誘ってきた。
もちろん、俺は佳洋の家にいく事にした。
佳洋の家は大きく、佳洋の部屋も大きかった。
だが、部屋の中はぐちゃぐちゃ。お世辞にもきれいではなかった。
だが、部屋の中に入らせてっもらってすぐ、見つけたものがあった。
だが、「その 場所」は気にしていないふりをして、佳洋と話していた。
それからしばらく話していると、佳洋が「何か、お菓子とか持ってくるよ」と俺に向かっていって、部屋を出て行った。
その時、気になっていた「その場所」を見に行った。
「その場所」とは、部屋の隅にあった脱ぎっぱなしの服。
服をめくってみると、佳洋のはいていたと思われるブリーフが出てきた。
それも、やはりビキニパンツだった。黒２枚、青、赤１枚ずつ・・・
俺は思わず、黒と青のビキニを自分のバッグにしまってしまった。
それからまもなく佳洋が戻ってきて、その後はまた普通にお菓子を食べながら話をしたりして、家に帰った。

家に帰ってバッ グの中からビキニを出すと、もちろんそれをオカズにしてシコシコした。
パンツの中はシミがいっぱい。
「佳洋もシコってるんだな・・・」と思いながら、俺は３発抜いた。
そのパンツは記念にとってある。