マッサージ機で精通した

僕が初めて射精したのは小5の時。
親が通販で電動マッサージ機を買い、留守番をしているときに使ってみたのが きっかけでした。
最初のうちは親がするみたいに、肩にマッサージ機を当てて、振動を楽しんでい ました。

ある日の留守番のとき、いつものようにマッサージ機を取り出した際にふと、足 に当てたらどうなるかなと思いました。
体育があり、マラソンで校庭を何周も走ったので、足が疲れていたからです。
恐る恐る、両足にもマッサージ機を当ててみました。
最初はふくらはぎの筋肉に 当てていると、だんだん痛気持ちよくなってきて、
徐々に太ももにもマッサージ機を当ててみました。
太ももに当て続けていると、なんとなくその振動がブリーフに伝わり、ブリーフ に包まれているチンポにも伝わっていきました。
そして、遂にチンポがブリーフの中ではち切れんばかりに勃起してしてしまった のです。

しばらくは足とチンポの気持ちよさに集中していたのですが、
今度はチンポに直接マッサージ機を当てたらどうなるのかなと思い始めた自分が いました。
マッサージ機のスイッチを切り替えて、最初は一番弱い振動をチンポにあてて見 ると、振動に合わせてチンポがビクンビクンと波打ちました。
チンポがビクンビクンと、マッサージ機の振動とともに波打つにつれて、だんだ んチンポの奥がギュンギュンと何かがこみ上げてくる感覚がありまし た。
「どうしよう。これ以上続けているとおしっこが漏れちゃう」
迷った末に、そのままチンポにマッサージ機を当て続けることを選択しました。
振動のレベルを中、強とだんだん上げていきました。

「あっあっやばいっもうおしっこ漏れちゃうっでちゃうっ」
もう身を任せておしっこを出しちゃおうと、ずっとマッサージ機をチンポに当て 続けました。
すると、大きくチンポがビクンと跳ね、ブリーフの中で大きな収縮を繰り返しま した。
同時に、ビュッ！という何かを発射した音が大きな間隔で数回聞こえました。

収縮が収まって、息を整えてからブリーフをめくってみると、黄色がかった白いどろどろした液体がチンポから伝わっていて、ちょっと濃く生えそろい始めたチン毛にべったりとついているのが見えました。
臭いを嗅いでみると、青臭い感じがしました。

これが僕の最初の精通、オナニーのやり方になりました。
マッサージ機で射精することがやみつきになり、しばらく1年くらいは電気マッ サージ機を使ってオナニーをしていました。