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Channel: 少年ブリーフ
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今日は潮吹きにチャレンジ

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小学5年生の少年との話です。

あることがきっかけとなり、時々遊んだりします。
今日は潮吹きにチャレンジしてみようということで、その時の状況を報告します。

場所は少年の家。家族は泊りがけでの就労のため、一日中家には居ないということだったので最高の環境でした。
風呂場に行き、全裸になって、TENGA EGGでとりあえずひと抜き。
彼のちんちんはちょうど産毛程度の毛が生えてきていました。
以前見た時よりも玉袋が肥大化したかなって感じです。
勃起すると皮がきれいに剥けます。
ちなみに、プールの授業での着替えは毎日フルチンで、ちん毛が生えてきたこともクラスメイトには公表済みだそう。
オナニーは毎日欠かさずやるというので、これからのちんちんの成長が楽しみです。
そして少年がイッたあとすぐ、浴槽の淵に座らせます。
射精後の敏感な、柔らかな亀頭にローションをたっぷりとつけてあげて、亀頭を責めてあげました。
痛がる様子はなく、意外と暴れたりもせずでした。
亀頭責め開始30秒ほどで潮吹き成功です!「ああー・・・」なんて言っちゃって、小学5年生のほぼ無毛のちんちんが潮吹きしちゃいました。
彼曰く、本当に無意識で出ていたそうです。
あたたかなおしっこが手にかかったあの感触が忘れられません。
大変いいものが見れました。

白ブリーフ

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僕が小学生の頃は、みんな白ブリーフでしたね。

 身体検査も小学校はみんなパンツ一枚で受けることになっていました。
5年生からは男女別になりましたが、それまでは男子も女子もパンツ一枚になって検査を受けましたね。

 6年生くらいになると、股間が膨らんでいるやつも何人かいました。
僕も陰毛が生えていたので勃起も当然するようになりました。
6年生くらいでも大半は股間の膨らみは目立たないものでしたが、僕のような思春期に入った奴は、勃起をしなくても膨らみが目立つようになっていましたね。

 僕はどうやって目立たないようにしようかと試行錯誤をしたものでしたが、すべてダメでしたね。
どうしても目立ってしまいます。

 他の奴と違って睾丸の方が大きくなっているのでそれに押し出されておちんちんが前に出てしまうのです。

 結局あきらめましたが、検査中に他の奴を見てみると、何人か膨らんでいるやつがいましたね。

 検査が終わった後、友達に「お前チンコ立ってただろ」なんてからかわれましたが、本当は立っていなかったのです。

雄毅くんのチンチン

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高校2年生の時、同じクラスに丹羽雄毅くん(仮名)という元サッカー部のカッコいい子がいます。
雄毅くんは教室で着替える時にはパンツ一丁で着替えたりトイレでは他人のチンチンを覗いたり、授業中に腋毛を抜いているような子です。
下ネタも結構好きなようです。
教室で着替える時にパンツ一丁になった時にチンチンが少し見えました。
そんな雄毅くんの全裸を修学旅行に風呂で見ることが出来ました。
入った時はタオルで隠していました。
その時に勃起しているように見えました。
着替える時に目の前で全裸を見ることが出来ました。
上半身は腹筋は割れていませんが引き締まっていてチンチンは剥けていなくて5cmくらいだったと思います。
もしかするとトイレで覗いていたのは自分のチンチンと比べていたのかもしれません。
教室で3日オナニーしなくて朝起きたらパンツに精液が付いていたと笑いながら話していました。

小野雄斗くんのチンコ

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同じクラスに小野雄斗くん(仮名)というバスケ部に所属しているイケメンな子がいます。
教室で体育の授業がある時に着替えます。
その時に雄斗くんの上半身やパンツが見えるのですが、上半身は太っている訳ではないですがあまり引き締まっていませんでした。
パンツは、派手な柄で結構もっこりしていました。
普段トイレで隣に立った時はガードが固く見えないです。
ある日、雄斗くんがトイレに行くのが見えたので僕もトイレに行き隣に立つことが出来ました。
その時は便器から身体が少し離れていたので気づかれないように覗いてみました。
覗いてみると、なんと雄斗くんのチンチンは黒ずんでいて剥けていました。
皮を持って前後に動かしていました。
隣で僕はドキドキしながら勃起していました。
それから、2回程雄斗くんのチンチンを見る機会がありました。

渡辺絋平くんの勃起

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中学2年生の時、同じクラスに渡辺絋平くん(仮名)という頭が良くて眼鏡を掛けた可愛い子がいました。
絋平くんのチンチンを見ることが出来たのは野外学習の風呂でした。
僕が先に脱衣所で服を脱いでいると絋平くんが入って来て服を脱ぎはじめました。
そして全裸になった絋平くんに目を向けるとなんと勃起していたのです。
その時は誰も気づいていませんでした。

後日トイレに絋平くんがいて横に覗きこんでいる同級生がいました。
すると、その同級生はなんと「絋平のチンコでっけー!」と言ったのです。
絋平くんはすごく恥ずかしそうにしていました。
教室で着替える時に絋平くんのパンツはを見ると勃起しているように見えました。

長橋壱くんのちんこ

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同じクラスに長橋壱くん(仮名)という元バスケ部の子がいます。
体育の授業の時に着替えるのですが、毎回制服の下に体操服を着ていたのでパンツや上半身は見えませんでした。
トイレでもガードが固く見えませんでした。
そんな壱くんのちんこを見ることができたのは修学旅行のお風呂です。
浴場ではタオルで隠していましたが着替える時に全裸になって3分間くらい身体を拭いていました。そ
の横で僕も全裸で身体を拭いていました。
その時に壱くんは「Kくん(僕のこと)のちんこ!」と笑いながら言っていました。
壱くんの身体はやや日焼けしていて腹筋が割れている引き締まった身体でした。
チンコも少し黒くて4cmくらいで剥けていませんでした。
チン毛は少ししか生えていませんでしたが結構濃かったです。

小学6年の冬

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小学6年の冬、算盤教室が終わってから幼馴染の修を呼び出してちょっとちんこの話をしたことがきっかけでした。
俺は小5で毛が生えて同い年の子とちんこを見せ合ったりしたいなーと思ってたころで修に目をつけました。

修は体が小さい方で可愛い見た目。
運動も勉強もあんまりできない子で気が強いタイプじゃなかったから俺が変なことしても秘密にしててくれるかなと思ってチャレンジしてみました。

早速建物の裏でちんこの話をして、毛が生えたことやオナニーの話をしてみました。
修は嫌がることなく興味津々のようでした。
俺はちんこを見せたけど修は見せてくれなかったので残念でした。で
も半年後の夏、中1のときに修がちんこを見せてくれました。
ツルツルの白くてかわいいちんこ。
修もはやく毛が生えて大人のちんこになりたいと言ってたので簡単にオナニーのやり方を教えて帰りました。



お互い携帯も持ってなくて連絡もできず、クラスも違った上に周りの友達からしたら俺と修が友達っていうのは認知されていないレベル。
だから学校で話すことなく何の進展もありませんでした。

でも中2の秋ごろ、自転車で帰っていると目の前に修がいるのに気づきました。
「修!どう?ちんこ大きくなった?
「あ、実は毛ちょっとだけ生えたよ」
「まじ?え、見せてくれる?」
「ええで」
ということで神社の物陰で修が成長した股間を見せてくれました。
相変わらず白いちんこだったけど毛が生えて来てました。

「オナニーしとるん?」
「あ、してない」
「なんで?やり方教えたやん?」
「んーいまいちわかってない。。」
「そっかぁ、じゃ見せるわ!」

俺が学生服の下を脱いで修にオナニーを披露しました。
初めて他人に見せるオナニー。修が目を大きくして俺のちんこを見てくれました。
そんな状況に興奮して大量に出ました。

「どう?これでわかるやろ?」
「うん!」
「今日帰ってやってみて」
「わかった!」

これを機に俺たちは
お互いの成長を見せ合う関係になりました。

春日井翔くんのデカチン

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高校2年の時に同じクラスに春日井翔くん(仮名)というイケメンな子がいました。
着替えの時に上半身とパンツを見ることは数回ありました。上半身は引き締まっていてパンツはややもっこりしていました。
そんな翔くんのちんこを見ることが出来たのは修学旅行の風呂でした。
翔くんと一緒に浴場に入ったのですがその時は大きなバスタオルを腰に巻いていてちんこを見ることができませんでした。
浴場を出る前に身体を拭く時に、僕は全裸で身体を拭いている翔くんの横で翔くんと話していました。
その時に翔くんのちんこが見えました。
皮は被っているのですが皮の上からでも分かるぐらい亀頭が大きく太いちんこでした。
普段の翔くんの印象からは想像も出来ないちんこでした。

小野雄斗くんのチンコ

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同じクラスに小野雄斗くん(仮名)というバスケ部に所属しているイケメンな子がいます。
教室で体育の授業がある時に着替えます。
その時に雄斗くんの上半身やパンツが見えるのですが、上半身は太っている訳ではないですがあまり引き締まっていませんでした。
パンツは、派手な柄で結構もっこりしていました。
普段トイレで隣に立った時はガードが固く見えないです。
ある日、雄斗くんがトイレに行くのが見えたので僕もトイレに行き隣に立つことが出来ました。
その時は便器から身体が少し離れていたので気づかれないように覗いてみました。
覗いてみると、なんと雄斗くんのチンチンは黒ずんでいて剥けていました。
皮を持って前後に動かしていました。
隣で僕はドキドキしながら勃起していました。
それから、2回程雄斗くんのチンチンを見る機会がありました。

渡辺絋平くんの勃起

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中学2年生の時、同じクラスに渡辺絋平くん(仮名)という頭が良くて眼鏡を掛けた可愛い子がいました。
絋平くんのチンチンを見ることが出来たのは野外学習の風呂でした。
僕が先に脱衣所で服を脱いでいると絋平くんが入って来て服を脱ぎはじめました。
そして全裸になった絋平くんに目を向けるとなんと勃起していたのです。
その時は誰も気づいていませんでした。

後日トイレに絋平くんがいて横に覗きこんでいる同級生がいました。
すると、その同級生はなんと「絋平のチンコでっけー!」と言ったのです。
絋平くんはすごく恥ずかしそうにしていました。
教室で着替える時に絋平くんのパンツはを見ると勃起しているように見えました。

長橋壱くんのちんこ

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同じクラスに長橋壱くん(仮名)という元バスケ部の子がいます。
体育の授業の時に着替えるのですが、毎回制服の下に体操服を着ていたのでパンツや上半身は見えませんでした。
トイレでもガードが固く見えませんでした。
そんな壱くんのちんこを見ることができたのは修学旅行のお風呂です。
浴場ではタオルで隠していましたが着替える時に全裸になって3分間くらい身体を拭いていました。そ
の横で僕も全裸で身体を拭いていました。
その時に壱くんは「Kくん(僕のこと)のちんこ!」と笑いながら言っていました。
壱くんの身体はやや日焼けしていて腹筋が割れている引き締まった身体でした。
チンコも少し黒くて4cmくらいで剥けていませんでした。
チン毛は少ししか生えていませんでしたが結構濃かったです。

小学6年の冬

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小学6年の冬、算盤教室が終わってから幼馴染の修を呼び出してちょっとちんこの話をしたことがきっかけでした。
俺は小5で毛が生えて同い年の子とちんこを見せ合ったりしたいなーと思ってたころで修に目をつけました。

修は体が小さい方で可愛い見た目。
運動も勉強もあんまりできない子で気が強いタイプじゃなかったから俺が変なことしても秘密にしててくれるかなと思ってチャレンジしてみました。

早速建物の裏でちんこの話をして、毛が生えたことやオナニーの話をしてみました。
修は嫌がることなく興味津々のようでした。
俺はちんこを見せたけど修は見せてくれなかったので残念でした。で
も半年後の夏、中1のときに修がちんこを見せてくれました。
ツルツルの白くてかわいいちんこ。
修もはやく毛が生えて大人のちんこになりたいと言ってたので簡単にオナニーのやり方を教えて帰りました。



お互い携帯も持ってなくて連絡もできず、クラスも違った上に周りの友達からしたら俺と修が友達っていうのは認知されていないレベル。
だから学校で話すことなく何の進展もありませんでした。

でも中2の秋ごろ、自転車で帰っていると目の前に修がいるのに気づきました。
「修!どう?ちんこ大きくなった?
「あ、実は毛ちょっとだけ生えたよ」
「まじ?え、見せてくれる?」
「ええで」
ということで神社の物陰で修が成長した股間を見せてくれました。
相変わらず白いちんこだったけど毛が生えて来てました。

「オナニーしとるん?」
「あ、してない」
「なんで?やり方教えたやん?」
「んーいまいちわかってない。。」
「そっかぁ、じゃ見せるわ!」

俺が学生服の下を脱いで修にオナニーを披露しました。
初めて他人に見せるオナニー。修が目を大きくして俺のちんこを見てくれました。
そんな状況に興奮して大量に出ました。

「どう?これでわかるやろ?」
「うん!」
「今日帰ってやってみて」
「わかった!」

これを機に俺たちは
お互いの成長を見せ合う関係になりました。

春日井翔くんのデカチン

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高校2年の時に同じクラスに春日井翔くん(仮名)というイケメンな子がいました。
着替えの時に上半身とパンツを見ることは数回ありました。上半身は引き締まっていてパンツはややもっこりしていました。
そんな翔くんのちんこを見ることが出来たのは修学旅行の風呂でした。
翔くんと一緒に浴場に入ったのですがその時は大きなバスタオルを腰に巻いていてちんこを見ることができませんでした。
浴場を出る前に身体を拭く時に、僕は全裸で身体を拭いている翔くんの横で翔くんと話していました。
その時に翔くんのちんこが見えました。
皮は被っているのですが皮の上からでも分かるぐらい亀頭が大きく太いちんこでした。
普段の翔くんの印象からは想像も出来ないちんこでした。

更衣室で

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大学生になって、運動系のサークルに入った時のことです。

 僕の入ったサークルはそれほど本格的な練習をするところではなく、週に数回集まって楽しむといった程度だったのですが、それでも運動部なんかが使っている更衣室を借りて着替えをしていました。

 高校時代は部活に入ってなかったのですが、久しぶりに更衣室に行って驚いてしまいました。

 というのも、更衣室の中をみんな全裸でうろうろしていたからです。
練習から帰ってきた人たちが、ユニホームを脱いでそのままシャワー室へ向かっていたからです。
そして、そこから出てきてそのままの姿で体を拭いたり、ジュースを飲んでいたりしていたのです。

 その間隠そうともせず、ブラブラさせていました。

 もちろん陰毛はみんな生えそろっていますが、剥けていて亀頭の大きくなったものや、ふさふさの陰毛に埋もれてしまって頭だけ見えるもの、完全に被っているものなどさまざまでした。

 ですが、それを隠そうとするやつは一人もいませんでした。

 僕は運動部に入っていたのは中学時代で、みんな必死で隠していたのでそのギャップに驚いてしまいました。
僕も何回か更衣室に入って慣れてきて、隠さないようにしました。
隠している方が目立ってしまうような感じだったからです。

 更衣室で他のサークルの奴とも仲良くなり、話をするようになりました。
シャワー室から出て体を拭きながら談笑をしたり、その間隠そうともしないでぶらぶらさせていたものでした。

 同じサークルの奴に飲んでいる時に聞いてみたのですが、高校の運動部は更衣室でもほとんど隠さないと言っていました。そいつのいた高校の部活では、隠していると先輩たちにいじめられたという話でした。

 高校に入るとそんなに変わるもんだと、驚いたものでした。

井戸田陸くん

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高校生の時に同じクラスに井戸田陸くん(仮名)というかっこいい子がいました。
陸くんのちんこを初めて見ることが出来たのは修学旅行のお風呂でした。
浴場から出る時に同級生から熱い湯をちんこにかけられていました。
抵抗はしていましたが本気で嫌がっているようには見えませんでした。

学校でも脱がされることが多かったです。
体育の着替えの時にパンツを脱がされていました。
陸くんのちんこは、少し黒ずんでいて皮が被っていました。
皮が内側に巻き込んでいたので同級生から陥没ちんこと言われていました。
あまり抵抗せずに自分から脱がされるように仕向けることからホモ呼ばわりされていました。

中山弘登くん

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高校生の時に同じクラスに中山弘登くん(仮名)という子がいました。
普通に話している時でも下ネタを話し出したり、突然笑いながら他人のちんこを触ってくることが多かったのでホモ呼ばわりされていました。
トイレでも他人のちんこを覗き込んでいましたが、絶対に自分のちんこは見られないようにガードしていたのが印象的でした。

中学2年生くらいの時の話

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僕が中学2年生くらいの時の話です。
既にオチンチンの虜になっていた僕は、思い詰めれば股間にある自慢の肉棒を触りパンツの中に精液を出すという愚行を繰り返し、今思えば母親はよく僕のパンツを黙って洗ってくれたなぁと思います。
精液が出過ぎてズボンにまで染み渡る時もありましたが、当時は乾けばバレないと思っていました。匂うのに。
今思えば、本当にアホでした。

当時は未熟だったので、ズボンの上から揉むように弄るスタイルにハマり直では触らずに射精してました。
実家に自分の部屋が無かったので、誰にもバレないようにオナニーするにはこの方法がちょうど良かったのです。
親が目を離した隙に揉むスリルを楽しんでたのだと思います。
今思えば、オチンチンに可哀想なオナニーしてたなぁと思います。
強引に揉んで短時間で射精してましたからね。
トイレとか風呂でももっとしっかりと自分のオチンチンを直に触って1時間でも長い時間、コミュニケーションをとってあげれば良かったかなぁと思います。(今では十二分にコミュニケーションとってます笑)

そんな話はさておき、中2の夏休みの頃の話です。
母親に買い物に行くかと聞かれ、『宿題やってるから(内心:よし、久々にリビングで思いっきりオナニーするぞ!)』と意気込んでました。
玄関の扉が閉まるのを確認したと同時にファスナーを下ろしました。
ブリーフの前の穴からポロリと我が自慢の愛棒を取り出します。
ズボンを履いているのにオチンチンがポロリと出ている状況に興奮しました。(ズボン・パンツのオチンチンを出す穴を開発した人って本当に素晴らしい!これが無かったら親が帰ってきた時にズボン履くの間に合いませんからね。個人的にノーベル賞をあげたいと今も思ってます。)

さらけ出した自分のオチンチン。しかし、当時は未熟。ズボンの上からではなく直に触るには揉むスタイルは刺激が強すぎて気持ち良くなれない。かといって皮を摘まんで人差し指で亀頭を擦るスタイルは小学生の時にやり尽くして飽きてました。

キーホルダーをハメても気持ちいい訳ではなく何か無いかとオチンチンだけ出した状態で、さまよい歩いていると筆ペンが!!これは気持ちよさそう!!

早速、使用するとヒンヤリと少し固い感じが気持ちいい!!
勃起したオチンチンに夢中になって筆ペンで塗っていきます。
裏筋もまた気持ちが良い!
黒くなった自分のオチンチンの写メールを撮り、我慢汁に浸けて筆をなぞったりと夢中になってました。

筆先で亀頭を刺激し絶頂に達して床に射精してしまいました。
オチンチンを戻し床を拭き終わったと同時に扉が開く音が・・・。

僕は筆ペンを持って宿題の問題集を見ているフリをしていると

『アンタそれ筆ペンだよ。』

『あれ、ホントだ気付かなかった。』

と何とか切り抜けました。

そして次の日。町内会の集まりがあるからと母が『昼ご飯はコンビニで何か買ってきて』と言い封筒と家の鍵を置いて出て行きました。

また筆ペンオナニーが出来る!!とっさに筆ペンを探しましたが、探してもありません。

机の上を探すと母親が置いてった封筒から筆ペンの先が出てました。

封筒から出すと筆ペンとお金と手紙が入ってました。

手紙には
『昨日、パンツのオチンチン出すとこ真っ黒になってました。オナニーは元気な証拠!できるだけやっていいけどパンツに出さないでね。筆ペン使うならお風呂場かトイレで!終わったらインク落としてね!あんまり変なモノは使わないように!それではオナニー楽しんで。母より( ̄ー ̄)ニヤリ』

と書いてありました。。手紙の下の方に結構リアルなチンチンの絵が描いてありました。
当時は気まずかったけど、今では笑い話です。

調味料を使ったオナニーで怒られた話もありました笑

これは機会があればお話しします。

小学4年生の夏休み

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僕が小学4年生の夏休み、おねしょをしてしまったことがありました。

 幼いころはよくしていたのですが、小学校へ上がってからは一度もなかったのでショックでした。恥ずかしかったのですが、パンツが濡れてしまっていたので、親に報告してパンツを取り替えることになりました。

 その日、学校から帰って夕飯前に父親が一緒にお風呂に入ろうと言ってきました。その頃はよく家族と一緒にお風呂に入っていたので、いつものことのように一緒に入りました。

 父親は僕が体を洗っていると、「おちんちん見せてみろ」と言って、僕は股を開いて父親の方へ向きました。いつも見られているはずですが、改めてこうするのは少し恥ずかしかったのです。その頃はまだ陰毛は生えていませんでした。

 そして、「おちんちん、上に持ち上げてみて」と言われ、陰茎を上に持ち上げました。その頃、睾丸がだらーんと垂れるようになっていて、僕自身も気になっていたところでした。

 父親はそれを見て、「金玉がブラブラ垂れてるだろ?」と僕に言いました。僕は自分のブラブラしている金玉を手にもって、「最近こうなるんだよ」と言うと、「それは大人になっている証拠だよ」と言われたのです。

 僕は聞き返しましたが、「金玉が大きくなってるから」と言われたので、自分で見てみると、確かに昔より大きくなっているような気がしました。

 すると、「今日のおねしょじゃないぞ」と言ったのです。僕は「そうなの?」と聞いたのですが、「パンツは汚れてたけど、量は少なかっただろ?それに、お母さんから聞いたけど、布団とパジャマが全然濡れてなかったそうだぞ」と言いました。

 僕は「そうなの?」と聞き返しました。父親は「これ、夢精っていうんだよ」と教えてくれたのです。

 初めて聞いた言葉だったので聞き返してしまいましたが、父親が「今日出たのはおしっこじゃなくて精子だったんだよ、大人になると金玉で精子が作られるようになるんだよ、それが出てきたんだよ」と言ったのです。

 僕は初めて知ったことだったので、完全に飲み込めませんでした。ただ、おしっこじゃなく、精子が出た、ということだけはわかりました。

 「大人になるとみんな精子が出るようになるから、心配するな、成長している証拠だよ」と笑顔で言ってくれました。そして、「夢精があったら、パンツを取り替えるんだぞ、少しお風呂場で水ですすいだ方がいいよ」とも言いました。

 お風呂から出て家族でくつろいでいる時、母親が「おねしょじゃなかったから、気にしないでね」と言いました。その当時の僕はまだ羞恥心が薄かったようで、それを母親から言われることになんの違和感もありませんでした(笑)。

スーパー銭湯の出来事

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3月終わりの日曜日での、スーパー銭湯の出来事を書きます。

その日は午後6時半過ぎに地元のスーパー銭湯に行き、ダラダラと過ごしていました。
7時半も過ぎもう出て帰ろうかなと思ったら、見かけ中学生と小学生の兄弟が入ってきました。
兄は体格は160cmのやや痩せ型、体重は60kgあるでしょうか。 顔は、山の田舎の中学生をそのままイメージした素朴な少年の顔でした。
兄は下腹部まできれいに発毛した第二次性徴真っ只中のおちんちんでしたが、弟はまだ発毛していないこどもの大きさのおちんちんでした。
二人が洗い場に行き、タイミング良く兄の左横に席を取る事ができました。
兄に、声をかけました。

自分「ちょっといいかな?」
兄「はい」
自分「兄弟で来たの?」
兄「はい」
自分「君、中学?」
兄「4月で中2になります」
自分「弟君は?」
兄「小4になります」

その間、兄のおちんちんを観察しました。
陰毛はおちんちんのつけ根から5cmほど上がった下腹部まできれいに生え揃っていました。
陰毛はすぐには生え揃えられないので、多分小5ぐらいから発毛し始めたと思われます。
陰茎はつけ根から全長8cmほどの茶褐色の完全包茎。多分勃起してもまだ皮が残っているでしょうか。
陰嚢は股から全長9cmほどの、彫刻のダビデ像よりも垂れ下がれがはっきりしている陰嚢でした。

弟がさっさと洗い場を出て行き、兄と自分だけになりました。
自分「ここにはよく来るの?」
兄「帰省してるので、初めてです」
自分「銭湯はいいよね、大きくて、裸でいられるし」
兄「はい」
自分「裸だから、おちんちんも隠さなくてもいいしね」
兄「そうですね(笑)」

自分「背中、洗おうか?」
兄「お願いします」
自分は立ち上がり、肩ごしから兄のおちんちんを観察しつつ背中を洗ってあげました。
兄も、自分の背中を洗ってくれました。

シャワーでボディソープを流したあと、兄に顔を近づけて、肩に腕をかけて言いました。

自分「ちょっと、いいかな?」
兄「はい」
自分「ここは男が裸でいていい場所だから、おちんちんとちん毛も隠さないでいような。
自分も君ぐらいの頃にはちん毛が生えてたけど、君の方がよく生えてるから、すごいよ。自慢のちん毛だね」
兄「(はにかんで)はい!」
自分 「友達と一緒に銭湯に行って、友達のおちんちんやちん毛見せあったり、そのいっぱい生えた男のあかしを自慢しなさい!」
兄「(笑顔で)はい!」

そのあと兄は洗い場と片付けて、おちんちんとちん毛を隠さずに自分に正面向かって
「どうもありがとうございました」
と挨拶して去って行きました。

素朴でいい、おちんちんとちん毛を隠さない少年でした。

ショウタくんと僕

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ショートカットが似合う爽やかな中3の先輩、ショウタくんが僕の憧れだった。
先輩といっても少しも偉ぶることもなく、
中学生になってもずっと優しいショウタくんが僕は大好きだ。

帰宅が一緒になって戯れながら帰っていたら、夏の夕立に遭って二人ともびしょ濡れ。
ほど近いショウタくんの家にたどり着いて、服を乾かす間にシャワー浴びようってことになった。



雨に濡れて体に張り付いたTシャツやパンツを脱いでみたけど、
小6の僕だけど、家以外のお風呂でまだ夜でもないのに裸になっているのって妙な高揚感がある。
風呂場でひとり、シャワーの使い方がよくわからずに戸惑っていたら、
後から裸になったショウタくんも入ってきて、思わぬ形で一緒にシャワーを浴びることに。

温かいシャワーを誰かと一緒に浴びるってなんか幸せを感じる。

僕よりだいぶ背が高くて170cm近くありそうなショウタくんは、
さすがに陸上部で短距離担当だけあって、引き締まった筋肉質で凄くカッコいい。
僕と3つしか歳が離れていないのに、うっすら胸板があって腹筋も割れている。

男の体って毛むくじゃらで汚いと思っていたけど、
まだ大人ではないショウタくんのカラダはすべすべで抱きつきたくなるくらい綺麗だ。

大人程ではないにしても、この秋には15歳になるショウタくんの……
浅く生えた陰毛に、少しだけ剥けているチンコが僕の目の前でぷるんぷるんしてる。
小学生の僕からしたら一回り以上も立派なチンコについ見とれてしまう。

……と思っていたら『あ、チンチン隠してる』って、
不意にショウタくんが僕の手を払いのけたら、勃起しちゃってる僕のチンコがあらわに……。

『ふふふ、かわいい顔してるけどユウトくんも男の子だよね』って……
すごく恥ずかしかったけど、そのままの流れで優しいショウタくんに
ボディソープで体を洗ってもらうことになった。



自分でカラダを洗うのはなんてことないのに、
人に洗ってもらうのって感触が柔らかくてすごく気持ちいい。

泡立ったボディソープで滑らかに腕や胸、腰に脚……。
不意にお尻を撫でるように洗われた時は思わず声が漏れてくる。
それに勃ちっぱなしのチンコを触られると、気持ちよすぎて腰が引けちゃう。

『なんかきれいなチンチンだね。それにカチカチ。でもタマはぷにぷにっ』
なんか泡まみれの僕の無毛のチンコをもてあそんでる!
嬉し恥ずかしくてはしゃぎまくっているうちに、
目の前のショウタくんのチンコも上向きに大きくなってる!

『あ、なんか俺も勃ってきちゃった、結構大きいだろ?俺のも触ってもいいよ』
遠慮と好奇心……でも憧れの人の大事な処を目の前にしていると、好奇心には抗えない。
恐る恐る、最初は親指と人差し指でつまむように、そしてしっかりと握るようにして、
初めて僕以外の人の勃ったチンコを触った!
さっきよりも皮からピンクが多くのぞいたチンコは、
長くて太くて硬くて僕の手には有り余る大きさ、そして確かな熱さを感じる。

ショウタくんも僕も少しエッチな雰囲気になってきたのか、
向かい合ってチンコの大きさ比べをしてしごきあいこをしているうちに、
いつしか泡だらけで抱き合うような格好になってしまった。

ふたり泡立った格好で抱き合って柔らかな感触に溺れていると、
一部が硬くて突っ張っているのが異質ではあるけど、それもまた愛おしく思えてしまう。

『ユウトくんって……柔らかくてすべすべでホントに可愛いよな』

……あぁ、これが幸せってやつ?

大好きなショウタくんと裸で抱き合っている……これってセックスってやつなんだろうか?
いけないことをしているような……でも嬉しくて気持ちよくてやめられない!



僕も柔らかいかもしれないけど、泡まみれのショウタくんだって滑っていて柔らかい。
筋肉質だけど、体で触れ合ってみると弾力があってすごく気持ちいいんだ。
特に日焼けの跡があるすべすべの太ももが気に入った。

『ねえ、ホントに気持ちいいんだけど、なんか精子出しちゃいそう……』
……精子? あのウワサにきく精子! えぇ~どんなんだろう?
なんて思いが頭を駆け巡っているうちに、ショウタくんは僕の背後にまわって、
やや中腰の体勢で僕の股の間に熱くて硬い、そして泡で滑ったチンコを出し入れし始めた。

なんかこんなエッチな場面をどこかで見たことあるような……。

そうこうしている間に、僕は腰のくびれ辺りに手を添えられ、
リズミカルな揺れを身体全体で感じるようになった。
無言で繰り返される揺れ……ショウタくんのチンコが気持ちいいのは、
僕も同じ男だからよくわかるような気がする。

だから僕もできるだけ泡まみれの股というか太ももの間をできるだけ狭く閉じてみる。

『あぁもう出そう~。 ユウトくん……はぁ……あぁん!』
程なくして、苦しみとも喜びともなんともいえない声音を発した。
僕の太ももの谷間にぬめっとした温かくて白い……これがホンモノの精子。

これが赤ちゃんの元……カッコいいショウタくんの精子を
欲しいと思っている女子はきっとたくさんいるんだろうに、
僕がそのショウタくんの射精の瞬間を見て、この精子を身体に浴びて……。
なんだか女子が男子を思う気持ちがわかったような気がした。



上気して頬を赤らめたショウタくんは、解放した喜びと気恥ずかしさが混じった表情で
『……あぁ~出ちゃった。……なんかゴメン、でもありがとう』
なんでゴメンていうんだろう。
僕の方こそありがとう、大好きって言いたいのに。

『ユウトくんの精子も出してみようか?』って言ってくれた。

ショウタくんみたいに大きくはないけど、
僕も収まりのつかないチンコを擦ってもらってすごく気持ちよかった。
腰が引けて思わず甘えるような吐息が漏れてしまう。
『ショウタくん……はぁぁ……気持ちいぃ……』

『ユウトくんのちんちん、キレイだからちょっといいかな?』
そういうと、今度はショウタくんは僕の前でしゃがんで、
あろうことか僕のカチカチのチンコを口に含んだ。
僕のチンコをショウタくんが舐めてくれている……夢よりもエッチなことしてる。
それにぬるぬるして気が変になりそうなくらい気持ちいい。
腰が勝手に引けるんだけど、ショウタくんが僕の小ぶりなお尻をしっかり掴んで離さない。

次第に舐められているチンコよりももっとカラダの深いところから何かが湧き上がるような感覚。
ショウタくんの頭に手を添えてなんとか我慢していたけど
それが一気に弾けて一瞬視界が真っ白になった。

……お漏らししちゃった! ……いや……そうじゃない、けど……。

ショウタくんがさっきしたように、僕も精子を発射したのかと思ったけど、
その時はジンジンとほとばしる感触だけで、射精というものではなかったみたいだ。
だけどショウタくんが言うにはそのうちきっと精子も出るようになるってことだ。
気持ちよさがクセになって毎日チンコをいじるようになるかもって言われた。

嬉しくて恥ずかしくてちょっとだけ大人に近づいた瞬間。



お風呂場でどれくらい一緒に居たんだろう。

結局のところシャワーだけに留まらず、お風呂に入って
抱っこされながら、時々チンチンをいじられながらいろんな話をしてた。

さっきのような射精は中1の時から毎日のようにしていること。
女の人とキスはしたことあるけど、セックスはしたことがないこと。
高校はたぶん、遠くの学校になるだろうってこと。

またいつでも家に来てねって約束されて、
雨上がりの道路の匂いと甘い幸福感に包まれて家路に就く。
受験生だからあんまり迷惑かけられないだろうけど、
いつかまたショウタくんに甘えたいと思う。


帰り道、それまではいつまでも子供のままでいいと思っていたけど、
初めてショウタくんのような本当の男の射精をしてみたいと思った。
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