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Channel: 少年ブリーフ
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中学生がうちの隣のアパートの入口に座っていました

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今日、中学生(1・2年と思う)が、うちの隣のアパートの入口に座っていました。
なかなかかわいい顔をしていました。
何かを待っているらしく、時々辺りを見回してうろうろしていました。
座っているときに、ズボンの裾を捲り上げて、まだ奇麗なすねの辺りを撫でていました。

微笑ましく思いながら4階まで上がって、踊り場から彼を見下ろすと、おもむろにベルトに手をかけながら、表通りからは目立たないアパートとアパートの隙間に移動しました。
僕はすぐにピンときて、その隙間がよく見えるところへ移動すると、案の定ズボンのファスナーからかわいいチンチンを出して、おしっこをし始めました。
彼もまさか上から覗かれてるとは思わなかったのでしょう。
僕のいるところから丸見えでした。

完全な包茎で、支えている指の色と同じでした。
根元のほうは影になってよく分からなかったんです。
長い間下を覗いているのも不自然な場所なので、いったん自分の部屋に入ってしばらく時間をつぶした後覗いてみると、もういなくなっていました。
彼がおしっこをしたところへ降りていってみると、まだ濡れていたので興奮してしまい、濡れた部分を見ながらオナニーしてしまいした。
非常に気持ちよかったです。

来週も来ないかなぁ。

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