僕が中学生になったばかりのことです。
5月のゴールデンウィークぐらいだったと思います。
部活の練習試合が終わって、Tシャツと短パンでバレーボールが6個入った大きな袋を下げて一人で家に帰る途中、近道で、ある大学の中を通っていきました。
すると、「大変そうだね。大学の中だけでも持ってあげようか?」とジャージ姿のお兄さんが声をかけてくれました。
僕はバレー部とはいっても、当時身長140cmぐらいのチビだったので、実際結構しんどく、一応、形式上、「悪いからいいですよ」とは言ったものの、その大学生の好意に甘えて袋を持ってもらいました。
ちょっと歩くと、その大学生は「あ、部室に忘れ物してきた。悪いけどちょっとつきあってくんないかな。」と言って、こちらの返事も待たずにスタスタと袋をもったまま行ってしまいました。
しかたがないので、僕もついていきまいした。
そして、少し離れたいろんな部の部室があるところに行き、そのうちの一つの部室にはいっていきました。
僕が外に立っていると、「ま、はいんなよ。」と言って、僕の手を強引にひっぱり部室に入れました。
すぐにカギをかけると、「ね、オナニーしたことある?」と聞いて来ました。
僕は、したことはなかったけど、クラスの人の話とかを聞いて一応は知っていました。
すごく恥ずかしくて、なんて答えたらいいかわからず、とりあえず、「忘れ物はいいんですか?」と話を変えようとしました。
その大学生は、「かわいいな。お前」と言って急に抱きついてくるとキスをしてきました。
僕はわけがわからず震えていると、僕の短パンをおろして、パンツの上からチンチンをさわってきました。
僕は逃げようとしましたが、もう片方の手でおしりをガッチリとつかまれてしまい、身動きが取れない状態でした。
「やめてよ・・・」と勇気をふりしぼって(でも、すごく小さい声で)言ったら、チンチンから手をはなしてくれました。
すると「じゃ、お前がオレのを触れよ。」と言って僕の手を自分のチンチンに触らせると「なでてみろ」と言いました。
僕は恐くて泣きながら言われるままに撫でました。
「そうだ。気持ちいいぞ。今度は舐めてもらおうかな」というとジャージの下を脱ぎ、ブリーフ姿になりました。
僕のブリーフとは違って横のところがすごく細くてちっちゃいブリーフでした。
「ほら、早く」というとその小さいブリーフの盛り上がった部分に僕の顔を押し付けました。
すごく臭くてすっぱい感じがしました。
「玉をハグハグしろ」と言われたけど、すごく嫌だったので、顔を離そうとしました。
でも、「やれよ!!」とすごい大声で怒鳴られ、頭をおさえつけられました。
恐くてどうしようもなかったので、言われたとおりにやりました。
しばらくすると小さいブリーフも脱いでしまい、でっかいチンチンを出して、先っちょから出てる汁を舐めるよう言われ舌でペロペロしたり、チンチンを喉の奥まで入れられたりフェラチオをやらされました。
玉も玉とお尻の穴との間やお尻の穴もなめさせられました。
でも、当然そんなこと初めてやるので、うまくできず、歯が当たったり、吐き出しそうになったりしてしまいます。
そのたびに「痛ぇな。歯当てんなっつたろ。今度当てたらお前の歯へし折ってやるぞ。」と脅されました。
そんなことを続けていると「よし、そうだ。いいぞ。」とハアハアといいながらだんだんと腰を動かしてきました。
もう、あごが痛くて口を閉じたかったけど、また歯を当てると怒鳴られるので、我慢していると、口の中にすごく熱くて少ししょっぱいようなにがいような汁(というより卵の白身見たいいな感じのもの)が口の中に次から次へと出されました。
僕はむせ返ってしばらく息ができませんでした。
Tシャツとブリーフのまま、その場にしゃがみこみました。
すかさず、ブリーフを脱がされ、チンチンを握られてしごかれました。
僕は息ができるようになって止めてと言おうとしたけど、その前にへその辺や太股の辺がムズムズしてきてアッという声と同時に生まれて初めて精液を出してしまいました。
僕が口から吐き出した大学生の精液は白かったのですが、僕がが出したものは、クリーム色っぽかったです。
大学生は「このことは誰にも言うなよ。もし、誰かに話しても、お前がここでフェラチオして精子出したことがバレるんだからな。お前が恥かくだけだぞ。」と言って。
僕のお尻を撫でまわしていました。
僕は涙がとまらず、急いで、ブリーフを上げ、短パンをはいて、ボールの入った袋を背負って、走って逃げました。
5月のゴールデンウィークぐらいだったと思います。
部活の練習試合が終わって、Tシャツと短パンでバレーボールが6個入った大きな袋を下げて一人で家に帰る途中、近道で、ある大学の中を通っていきました。
すると、「大変そうだね。大学の中だけでも持ってあげようか?」とジャージ姿のお兄さんが声をかけてくれました。
僕はバレー部とはいっても、当時身長140cmぐらいのチビだったので、実際結構しんどく、一応、形式上、「悪いからいいですよ」とは言ったものの、その大学生の好意に甘えて袋を持ってもらいました。
ちょっと歩くと、その大学生は「あ、部室に忘れ物してきた。悪いけどちょっとつきあってくんないかな。」と言って、こちらの返事も待たずにスタスタと袋をもったまま行ってしまいました。
しかたがないので、僕もついていきまいした。
そして、少し離れたいろんな部の部室があるところに行き、そのうちの一つの部室にはいっていきました。
僕が外に立っていると、「ま、はいんなよ。」と言って、僕の手を強引にひっぱり部室に入れました。
すぐにカギをかけると、「ね、オナニーしたことある?」と聞いて来ました。
僕は、したことはなかったけど、クラスの人の話とかを聞いて一応は知っていました。
すごく恥ずかしくて、なんて答えたらいいかわからず、とりあえず、「忘れ物はいいんですか?」と話を変えようとしました。
その大学生は、「かわいいな。お前」と言って急に抱きついてくるとキスをしてきました。
僕はわけがわからず震えていると、僕の短パンをおろして、パンツの上からチンチンをさわってきました。
僕は逃げようとしましたが、もう片方の手でおしりをガッチリとつかまれてしまい、身動きが取れない状態でした。
「やめてよ・・・」と勇気をふりしぼって(でも、すごく小さい声で)言ったら、チンチンから手をはなしてくれました。
すると「じゃ、お前がオレのを触れよ。」と言って僕の手を自分のチンチンに触らせると「なでてみろ」と言いました。
僕は恐くて泣きながら言われるままに撫でました。
「そうだ。気持ちいいぞ。今度は舐めてもらおうかな」というとジャージの下を脱ぎ、ブリーフ姿になりました。
僕のブリーフとは違って横のところがすごく細くてちっちゃいブリーフでした。
「ほら、早く」というとその小さいブリーフの盛り上がった部分に僕の顔を押し付けました。
すごく臭くてすっぱい感じがしました。
「玉をハグハグしろ」と言われたけど、すごく嫌だったので、顔を離そうとしました。
でも、「やれよ!!」とすごい大声で怒鳴られ、頭をおさえつけられました。
恐くてどうしようもなかったので、言われたとおりにやりました。
しばらくすると小さいブリーフも脱いでしまい、でっかいチンチンを出して、先っちょから出てる汁を舐めるよう言われ舌でペロペロしたり、チンチンを喉の奥まで入れられたりフェラチオをやらされました。
玉も玉とお尻の穴との間やお尻の穴もなめさせられました。
でも、当然そんなこと初めてやるので、うまくできず、歯が当たったり、吐き出しそうになったりしてしまいます。
そのたびに「痛ぇな。歯当てんなっつたろ。今度当てたらお前の歯へし折ってやるぞ。」と脅されました。
そんなことを続けていると「よし、そうだ。いいぞ。」とハアハアといいながらだんだんと腰を動かしてきました。
もう、あごが痛くて口を閉じたかったけど、また歯を当てると怒鳴られるので、我慢していると、口の中にすごく熱くて少ししょっぱいようなにがいような汁(というより卵の白身見たいいな感じのもの)が口の中に次から次へと出されました。
僕はむせ返ってしばらく息ができませんでした。
Tシャツとブリーフのまま、その場にしゃがみこみました。
すかさず、ブリーフを脱がされ、チンチンを握られてしごかれました。
僕は息ができるようになって止めてと言おうとしたけど、その前にへその辺や太股の辺がムズムズしてきてアッという声と同時に生まれて初めて精液を出してしまいました。
僕が口から吐き出した大学生の精液は白かったのですが、僕がが出したものは、クリーム色っぽかったです。
大学生は「このことは誰にも言うなよ。もし、誰かに話しても、お前がここでフェラチオして精子出したことがバレるんだからな。お前が恥かくだけだぞ。」と言って。
僕のお尻を撫でまわしていました。
僕は涙がとまらず、急いで、ブリーフを上げ、短パンをはいて、ボールの入った袋を背負って、走って逃げました。