小中学生の時には、露茎や各種包茎的なことの意味や内容等が生徒皆(大半が)、解っていなくて、物が剥けた状態を『剥けちん』と呼称していたが(というか小中学生というより大人から子供までそういうふうに言う気がするけど)(皆が思っているには)常状態時・standup時共に剥けているやつや、通常状態時はNO剥けでも、力を加えたり、standup時には、剥けるやつを有する場合が“剥けちんが出来る人”と言い、通常状態時はNO剥け、力を加えてもNO剥け、standup時もNO剥けなやつを有する場合は“剥けちんが出来ない人”と言っていて、上記の一番目が露茎、二番目が仮性包茎、三番目が真性包茎 みたいな事は、分かっていない。
それに(剥けちんが出来るタイプで)、通常状態時は普通にNO剥けで、力を加えた時やstandup時に剥ける仮性包茎系のやつが正常値と思っていて、加齢や(加齢という意味を含めての)成長と共に、通常状態時・standup時共に剥けている露茎系の物になっていくと思っている様であった。(親を含めて大人の物を見ているからだと思うけど…)その中に、上記の真性包茎系の剥けちんが出来ない人がいるものだと思っている感じであった。
剥けちんが出来る出来ないを関係せず、子供の時の通常状態時はNO剥けで大人になると通常状態時で常時剥けになると思っている様であった。
それに、力を加えてでもNO剥けの真性包茎系の人は、上記の大人になったら常時剥けの意味から、時が経てば剥けてくると思っていた人がいた。
剥けちんが出来ない人は、出来る人と違い、包皮が引っ付いていて亀頭の出入り口が塞がっていて包皮の動かしが出来なくて剥く事が出来ないと思っているみたいだった。(実際の真性包茎はそうではなくて、微妙に亀頭が見える位にはなるらしい)等&その他諸々です。
その他諸々の小中学生時に思っていた‘剥けちん的’露茎&各種包茎系の事があれば、コメントに書いて下さい。
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中学1年の夏休みの時でした。
僕は、水泳部の友達のS君とT君とで9月に行われる水泳大会にむけて練習するため、3人で海に行きました。
と、言っても大会に出場するのは僕だけで、2人は「付いて行ってやる。」と言って付いてきただけでした。
そして10時ごろ田舎の静かな海岸へ着ました。
そして急いで着替え海に飛び込み、練習したり、遊んだりしました。
3時ごろになって、「もう帰ろうか。」と言うと、Sが「にげるのか? お楽しみはこれからだ。」と言って。近くにあった5mはあるような鉄棒のような所に僕を引っ張っていき、Tが石にロープを結んで投げ、2本ロープを通しました。
そして僕を無理やり引っ張って、たれさがる2本のロープを僕のVパンの両端に結び付け引っ張り上げました。
僕は2mぐらい引き上げられました。
「大会にでられねぇんだ。俺たちも楽しませてもらうぜ。」と言うなり僕の足によじ登ってきました。
僕のVパンは3人の体重、約120舛鮖戮─△尻やちんちんに食い込んできました。
Sは、僕のVパンの前ガードを横にし、僕のあそこを丸見えにしました。
「うぉーー、でけぇなぁ。」と言って僕のちんちんをもんできました。
僕はこんな所を見られたら恥ずかしいと思い隠そうとしましたが、手をはねのけられました。
さいわい誰も見ていませんでした。
Sが「お前、包茎じゃねぇか。俺が剥いてやるぜ。」と言って剥きました。
僕は突起しているのに、強引に剥きました。
僕はなきそうになりました。
そして僕のちんちんやお尻をなめたり、突っ込んだりしてきました。
僕は我慢ならなくなって射精してしまいました。
するとそれは、Sの目に入り、手で押さえたとたん、Sは、落ちてしまいました。
Sは怒って近くにあった、ふとんたたきのようなはえたたきのような(海にはいろいろな物が落ちてますね(笑))物で僕のあそこを、力を込めて何回も叩かれました。
僕は痛くて痛くて泣きさびました。
そして、僕の亀頭は赤くはれ上がりました。
そこへ塩が満ちてきました。
僕のおへそのあたりまでつかりました。
そこで、僕はちんちんに海水が染み込みまた、泣いてしまいました。
2人はくすくすと、笑っていましたが、長い付き合いだ。許してあげるぜ。と降ろしてくれました。
そして、僕は大会へは行きませんでした。
その後、3人で集まり、こそこそ、オニナーをやってます。
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僕が中学生のころの話です。そのころの僕はいわゆるいじめられっこで,よく人前で素っ裸にされていました。
一番はじめは中学に入学したばかりのころでした。
授業が終わり体操着で掃除をしていた時,いきなり数人のクラスメートに短パンと白いブリーフを脱がされてしまいました。周りには女子もいて,僕のパンツを脱がした一人の男子が「見た。」というと,その女子は「いやだ。」と言って教室から出て行ってしまいました。周りの男子は大笑いしていました。そのころの僕はまだ毛も生えていませんでした。とてもはずかしく,前を隠しながらうずくまって泣いてしまいました。それからは事あるごとにパンツを脱がされました。
一度などは同じ学年の生徒が全員体育館に集まっている時に手足を押さえられて制服のズボンごとパンツを脱がされました。
2年になってクラス替えがあり,僕のことをいじめてたリーダーがとなりのクラスになったのでいじめられなくなったのですが,となりのクラスなので体育や技術などの授業は一緒なので,そうゆう時はびくびくしていました。
そのうちもっともおそれていたことがおこりました。僕のおちんちんに毛が生えてきたのです。そのころの僕は毛が生えてきたのがとてもいやで,真剣に剃ってしまおうかと思いました。
そしてある技術の授業の時間のことです。(技術室で。)その時間はなぜか自習になりました。僕を1年のころいじめていたリーダーを中心に数名の生徒(全員不良)がおちんちんの見せ合いをはじめました。それを遠くで見ていた僕はいやな予感がしたのですが,そのまま自習をしていました。そのうちリーダーがある生徒に「ちんこ見せろ。」といいました。その生徒は結構露出狂ですんなりジャージのズボンと短パンとパンツをめくりおちんちんを見せました。その生徒はおしっこをしてきたばかりらしく,見た生徒たちは「くせぇ~。」と言っていました。
次に別の生徒にも「ちんこ見せろ。」と言ったのですが,その生徒はいやがり,周りを囲まれ手足を押さえられて結局脱がされてしまいました。見ていた生徒たちは「ちんこ初公開。」とか言って喜んでました。僕は結構離れたところにいたのでおちんちんまでは見えなかったのですが,その生徒がパンツを引き上げながら立ち上がった時,顔を真っ赤にしているのが見えました。
そしてとうとう僕の番が来ました。その生徒たちが僕の所までやってきて,座っていた僕の手足を押さえジャージのズボンと短パンとパンツを脱がしにかかりました。僕は必死に抵抗したのですが,小柄な僕は力が弱く結局脱がされてしまいました。そしてリーダーの男子が「こいつ毛が生えてる。」と言って大騒ぎし始め,ジャージと体操着の上も脱がされ,靴下だけ履いた状態で教室の前に立たされました。
はじめは前を隠していたのですが,「隠すと裸のままで校舎一週させるぞ。」と言われ,しかたがなく手を離しました。そして「オナニーしろ。」と言われたのですが,そのころの僕はオナニーというのがわからずじっとしていると,「こいつオナニー知らないんだ。」とある生徒が言い,リーダーが最初にちんこ見せろと言われた生徒に「しごいてやれ。」と言い,その生徒は笑いながら僕のおちんちんをしごきはじめました。
最初のうちははずかしいだけだった僕もだんだん気持ちがよくなり,あっさりはじめての射精をしてしまいました。それを見ていた生徒達は大笑いし,今度は僕のをしごいていた生徒に「おまえもやれ。」と言い出しました。その生徒ははじめこそいやがっていたものの,自分からパンツを脱ぎ,しごきはじめました。周りの生徒達の注目がそっちに移っている中,僕はおちんちんを拭くことも出来ず,そのままパンツをはきました。その日から新たないじめが始まりました。
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September 1, 2015, 6:41 am
小学校2、3年生にして初めて銭湯の女湯に入りました。
子供の頃はよく地元の行きつけのスーパー銭湯に行っていたのですが、この日はたまたま母と叔母で行く事になり、女湯に入りました。
当時の自分は性の知識は無かったため意識する事なく男湯に入っているような感覚で脱衣所へ入って裸になりました。
最初は何も感じませんでしたが母と叔母が準備しているのを待っている間に生まれて初めて見る母と叔母以外の女性の裸に男湯に入っていた時とは全然違う感覚に陥ったのを覚えています。
男とは体がまったく違うという事に気付いたようでしばらく見ているとちんちんがムズムズしだしてちんちんを見ると血管が浮き出て充血していてみるみる勃起しました。
ちなみに皮は被っていました。
母と叔母には気付かれませんでしたが、近くにいた女性には興味深い目で見られていたのを覚えています。
しかし、勃起の知識もなかったため何で大きくなったのか分からず恥ずかしいとも思いませんでした。
ただちんちんがムズムズして違和感を感じて初めて勃起していると意識したのは鮮明に覚えています。
ただ不思議な事にすぐに元に戻って、入った時には一度も勃起しないまま終始通常状態で出ました。
それから女湯に入る事はなく最初で最後の女湯となりました。
生まれて初めての女湯は生まれて初めてよその女性の裸を目の当たりにし男と女の体の違いを知って初めて勃起を意識した同じスーパー銭湯でとても新鮮味がある体験でした。
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September 2, 2015, 5:22 am
僕の学校では毎年夏,1年生の精神修行合宿がありました。
普段はどんなパンツを穿いても良いのですが,この合宿の時は,白のブリーフを持ってくるように言われました。
高校一年の男子250人が毎朝5時に起きて,ブリーフ1枚で山寺まで2キロぐらいランニングさせられます。
寺に着いてからエッサッサって言う,訳解らない体操もさせられます。
何でブリーフ1枚でしなきゃならないのか知りませんが,創立以来ずっとやっている伝統だそうで,卒業アルバムにも載っています。
先生達も全員ブリーフなので文句が言えません。
はじめはみんな恥ずかしいので股間を手で抑えてますが,次第に慣れて来ると,脱がしあいとか朝の勃起検査とか始まって,和気あいあいと楽しい合宿でした。
2日目にもなるとブリーフに汚れが目立ってきます。
黄色になってたり,ウン筋付いたり。(着替え無しなんです。)
最終日の遠泳では初めて赤褌をつけて泳ぎましたが,この時は周りに一般客も多かったのでいやでした。
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September 3, 2015, 4:43 am
9月1日、夏休み開けてすぐの都内スーパー銭湯で出会った少年の記録です。
夕方過ぎにそのスーパー銭湯の洗い場に入った所、やはり夏休み過ぎて小学生高学年や中学生の男子はいませんでした。
ちょっとがっかりした時、露天風呂コーナーから見かけ小学生高学年の少年とその父親が洗い場にやってきました。
遠目で見た所、少年は陰毛が生えているがはっきりと見えました。
少年は父親と何か話した後、父親と別れて体を洗いに行きました。
自分は内湯を出て、座っている彼の右側どなりに「ここ、空いてる?」と聞きました。
彼は「はい」と答えてくれたので、座る前に立ちながら自分の大人のおちんちん(完全露茎・無勃起状態)をシャワーで彼に見せつけるように意識して洗い、座りました。
髪や体を洗っている時、彼と会話できました。
自分「ここにはよく来るの?」
彼「今日初めてです」
自分「ここは広くていいよね」
彼「はい」
彼の体格は身長150センチぐらいで、体格は普通めで、見た目小学生高学年にみえましたが、学年を聞いたら中1でした。
自分「夏休みの宿題、大丈夫だった?
彼「大丈夫でした!」
彼のおちんちんの様子です。
おちんちんは包茎で、縮んでいる状態で長さは5センチぐらいでした。
陰毛は生えて1年弱でしょうか。しかし、しっかりと黒く密集して生えています。
中3ぐらいになったら、下腹部まで濃く密集しそうな雰囲気を、今の陰毛の状態でみられました。
(過去の銭湯通いで、そういう陰毛の発毛パターンを、それも兄弟2人共に見たことあります)
自分は彼に、銭湯でおちんちんも隠さず裸でいる素晴らしさを話しました。
自分「ここ(と自分のおちんちんを指差す)、隠さなくていいよ。銭湯はみんな、裸でいていい場所だからね」
彼「はい。でも、恥ずかしいな」
自分「自分も君ぐらいの時、それぐらい生えてたいたし大きさもそれぐらいだったよ」
彼「はい」
自分(シャワーで自分のおちんちんを洗いながら)
「確かに恥ずかしいよね。自分も君ぐらいの頃はそうだったけど、銭湯通いして恥ずかしがらずになったんだ。
恥ずかしがらずに堂々としてみよう。みんなちん毛生えてる男だし」
彼「うん」
自分(シャワーを止めて、彼に向かい)
「自分のおちんちんとちん毛に、自信持っていいからね」
彼「はい」
その後彼はありがとうございますと言い、洗い場を出ていきました。
自分はすぐに、彼という中1の少年に裸で出会えた事と、彼のかわいい包茎おちんちんと陰毛との出会いに感謝して、射精しました。
ありがとうの気持ちを、精魂全身全霊込めて、射精しました。
それからの彼は、中1のおちんちんと陰毛をタオルで隠さず堂々と内湯に入っていました。
その日も、彼に自分の大人のおちんちんを射精実演する性教育は出来ませんでしたが、おちんちんと陰毛は恥ずかしくない事を彼に伝えられて、満足でした。
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September 4, 2015, 5:22 am
僕のちんちんに毛が生えたのは,小学校5年の夏でした。
お風呂に入る前,勃起したちんちんを見ていたら,根元の方に少し黒っぽいものがみえて,何かなぁ?って思ったら,まさに,チン毛でした。
その時は,思春期になったらチン毛が生えることは知ってたし,精通も経験していて(射精だという確信は持ってなかったけどオナニーで精液っぽいものが出ていたのでなんとなく思っていた)自分も思春期かなとは思い始めていたのですが,すごく恥ずかしかったのを覚えています。
僕はそれから,「修学旅行どうしよう」と思い始めました。
まわりの人よりも背がぐんぐんと伸びて,それにつれてチン毛の本数も急激に増え,2~3ヶ月で生えているのがすぐわかるほど濃くなっていました。
恥ずかしさのあまり,剃ろうかな?とさえ思ったほどです。
今(中3)となっては変な話ですが,その当時はそう思っていました。
しかし,修学旅行の時は何とか見せずにすむことができました。かなりヤバかったですが。
その後の1年間で,僕の股間はジャングルになりました。
その当時,まだ白ブリーフをはいていたのですが,股間の部分が黒っぽく見えるようになっていました。
それからは,あまり股間は変わっていません。
家系があまり毛深くないせいか,腋毛はチン毛が生えてから4年経った今もあまり生えていません。
そして,先日中学校の修学旅行に行ってきました。
僕が見た限り全員チン毛が生え始めていて,すでに剥けている人もいました。
ということで隠す必要がなくなるはずなのですが,僕のちんちんの平常時の大きさは4cm(勃起時は13cmなので標準なのですが)ほどしかありません。
なので,結局タオルで隠して過ごしました(笑)
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September 5, 2015, 6:04 am
僕は、高1の男子です。
初射精が、小学校のプールの時間でした。
プールの中で好きな男の子の裸を見ていたら何だかムズムズしてきて水着の中に出しちゃいました。
罪悪感を感じながらも気持ち良かったことを覚えています。
それ以来、スクール水着を着ながらオナニーするのが好きになってしまいました。
最近では、テレビで夏の高校野球を見て以来、野球のユニフォームにあこがれる様にもなりました。
特に、汗にまみれたアンダーシャツや、泥で汚れたストッキングを見ていると、とてもHな気分になってしまいます。
もちろん、少年のブリーフにも興味があります。
そんな僕って、変なのでしょうか?はずかしくて、誰にも聞くことができません。
僕と同じ様な考えを持っている人も、そうでない方も教えてください。
お願いします
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September 5, 2015, 2:45 pm
私は中学,高校と私立の男子校でしたが,身体測定はブリーフ一丁で受けました。
というか受けさせられたというほうが正解!
学校には下着に関する校則なんか無かったんだけど,部活にあったんだよな。
柔道部で,下着は白ブリーフのみってね。
部活中はノーパンなのに下着を決められるのは何だか理不尽だけど,伝統ということでみんな守っていた。
4月の身体測定の時,体重測定は剣道場だったのだけど,そこに入ると短パンを脱がなくちゃいけない。
みんなはトランクスなのでサッサと脱ぐけど,俺たちはブリーフだったので恥ずかしかった。
剣道部の連中が測定するんだけど,後輩にも見られるし,黄ばみが目だって笑われたりもした。
この測定を恥ずかしがって,トランクス穿いてきた部員が見つかった場合,あとで凄惨なリンチを受けた。
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September 7, 2015, 2:13 am
その日の体育は暑くて,みんなダレダレだった。
先生は用事があって遅くなるということで,しばらく自主練するように体育委員に指示があった。
俺は委員をしてたので,みんなを引っ張っていかなければならなかった。
最初は真面目にやってたのだが,誰かが水を飲みに行ったりしだして,やがてみんな,日影で休みだし,だべってしまった。
その時,先生がやって来て,怒りが爆発したんだよね。
大学卒業したばかりの若い先生だった。
「全員,パンツになれ」と言われ,みんな,躊躇してたんだけど,マジで切れてる先生に逆らえずに,体操服,短パンを脱ぎ,パンツ1枚に。
まだ,1年だった俺たちは,3分の1ぐらいが白ブリーフで残りがトランクスだった。
残りの時間をパンツ一丁のハダカでランニング。
校舎からは丸見えだったとおもう。
先生はホースを持ってきて,冷やしてやると言いながら,走っている俺たち目掛けて,放水してきた。
白ブリーフが尻に張りついて,割れ目がくっきりだった。
ホントに恥ずかしかった。
体育後,濡れたパンツを穿けず,体育の短パンをトランクス変わりに穿いていた。
濡れたブリーフは部室で乾かしました。
今だったら,大問題だと思うけど,誰もチクったりしなかった。
この先生は怖かったけど,何か人気のある先生で俺も好きだった。
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September 8, 2015, 6:07 am
私は中学のときに体育系のクラブに在籍していたのですが、今日はそのときの体験談をお話しますね。
体育会系クラブっていうのはどこでもそうだと思うのですが、上下関係というものが大変厳しいです。当然3年生が一番偉くて、続いて2、1年生という順位になってます。
3年生はいわゆるVIP待遇。2年生は3年生の顔色を伺いつつ1年生をかわいがる(当然、シゴクこと)を毎日の仕事としています。そんな環境の中で、クラブが行われたりします。
私は中学の時、相撲部に入っていて、稽古は授業の時間を除いて、朝6時から夜7時半ころまで、みっちりとやっていました。
稽古の中では何度か練習試合をするのですが、その勝敗を、相撲部に1人だけ居た女子のマネージャーが毎回の稽古ごとに記録していました。そして、その記録をもとに、一ヶ月トータルして練習試合で一番負けの多かった1年生の部員に刑罰が処せられるのです。
刑罰というのは具体的にはどういうものかというと、まず、稽古が終わったら、刑罰を受ける部員は、まわし姿にバスタオルを巻いて、自分の教室へ戻って自分の書道具を取ってきます。そしてその刑罰を受ける部員が土俵に戻ったら、更衣室でみんな(約20名ほど)がちゃんと制服に着替えてまた土俵にもどってくるまで、土俵で一人、着替えもさせてもらえずに、まわし一丁で正座して待たされます。
その間は女子マネージャーがちゃんと正座しているかを見張っています。
みんなが制服でもどってきたら、いよいよ刑罰が開始させます。
みんなは土俵のタワラのところに、刑罰を受ける部員を囲んでまるく座ります。
刑罰が終わるまでは刑罰を受ける部員はこの円陣から外へは出られません。
みんなが座ったら部長が刑罰を受ける部員に「自分のまわしをはずして、きれいに八折りにしろ!」といいます。刑罰を受ける部員は円陣から外に出てバスタオルを取ってくることもできないため、仕方なく片手で前を押さえながらまわしをはずします。まわしというのは大体5メートル以上はあるものですから、当然それをせまい土俵の中だけで八折りにするとなると両手が必要になってしまい、仕方なくその部員はチンチン丸出しでまわしを八折りにすることになります。
まわしを八折りにしてそれを部長に渡したら、次に副部長が「そこで四つん這いになれ」といいます。これまた四つん這いですから、当然両手は地面についているため、チンチンはぶらぶらとした状態になります。
そこへ次に、女子のマネージャー(この人もかなりすけべだったようですが)が刑罰を受ける部員の顔やチンチン等をじろじろ見ながらニヤニヤと笑いながら、その部員が持ってきた書道具を片手に近づいてきます。
そして、その部員のお尻の近くに座って刑罰を受ける部員の書道具を開け、中からすずりと墨汁と筆を取りだして、すずりに墨汁を入れてそれを筆にしみこませます。そして、書道具箱を刑罰を受ける部員の膝の間に置き、わざと股を開いた体勢を取らせます。
そして、「おまえは稽古が足りんから、黒まわしや!」っと言い放ってその刑罰を受ける部員の体に筆で直接、まわしをかきこんでいきます。
はじめは腹周りに黒い線を、次にお尻の割れ目あたりを墨汁を含んだ筆で何度もなでて描きます。たいていの場合、刑罰を受けている部員はこのときの肛門の刺激や、女子に素っ裸を見られているということで完全に勃起状態になっています。
このとき周りでみている部員は「おぅおぅ、気持ちいいのか?感じてるのかぁ?」とか、「すごい立ってるよー、みてみて~!」とか、「女の子に立ったチンチンとか尻の穴とかを丸出しで見られて、はずかしいのぅ~!」とかいってひやかしていました。
さらに、チンチンやそのまわりもまわしを締めたように黒く塗りしきめられました。
それが終わったら、いよいよ竹刀による尻たたきがおこなわれます。
四つん這いになっている部員は、まず部長から順に、3年生、2年生、1年生と、一人10回ずつたたかれます。ところがたたく部員も結構いじわるで、中にはたたくときにわざと肛門をこするように撫でたり竹刀を肛門につっこんだりして、それに反応してまたグイッと勃起するチンチンを見てケラケラと笑ってひやかしていました。
また、このときに勢いあまって発射してしまった部員も何人かいました。
両手は地面につけたままなので、当然それもふかせてはもらえません。
さらに、部長も結構いじわるで、刑罰を受けている部員の友達の部員などがたたいているときは、「あと100回~!」とか、「もっと立たせろ!」とか、「もっと気合いを入れてたたけー!この野郎!」とか言ってヤジって、結局刑罰を受けている部員はひどいときには1000回ぐらいたたかれていたのではないでしょうか。たたかれている時の部員の顔は、真っ赤になって今にも泣き出しそうでした。みんなの前で、しかも、いつも中のいい友達ばかりでなく女子にも見られているわけですから、相当な恥辱だったと思います。
そして最後に、刑罰を受けている部員の書道具から半紙を取りだして、それをチンチンと肛門に当てて、チン拓と、菊拓をとって、そこに刑罰を受けている部員自身に筆で署名させ、「これは○○のチン拓です」「これは○○の肛門拓です」と書かせて、みんなに見えるようにそれを持たせて土俵をゆっくりと5周させます。
これでだいたい刑罰は終わります。
刑罰を受けている部員は、刑罰が終わっても体に描かれた黒いまわしはふき取ることが許されず、そのままの姿でみんながみている前で土俵の掃除を一人でさせられます。掃除はだいたい一人でやるとなると、30分ぐらいかかります。全ての部員の使ったまわしを一からきれいに折りたたんだり、土俵とそのまわりをきれいにほうきで掃き清めたり、場合によっては液の後の残っている、さっきとった自分の「チン拓」と「肛門拓」を画びょうで木の壁にはりつけたりといったことをします。
部長のオッケーがでるまでは掃除は終われません。
掃除が終わったらやはり土俵の周りにみんなが円陣に集合して座って刑罰を受けた部員を囲み、部長がその部員のパンツと制服を部員に投げつけます。このときよく「パンツすごい黄ばんでるぞ、こいつ!」とか言ってから投げてました。このときでも刑罰を受けた部員は体に描かれた黒まわしをふきとることは許されず、そのまま投げつけられたパンツをはいて、制服に着がえます。そして、終わりの挨拶をして、稽古が終わります。
私の友人も刑罰を受けたことがあり、そのときは夜8時頃だったか、その友人とともに家へ帰る道すがら、その友人が「このまま家に帰ったらお風呂が汚れるし、まずいから。」と言うので、公園の噴水の水で必死に黒まわしを落とすのを手伝ったことがありました。
翌日、その友人はさすがにお尻が痛いようで、授業中は、ろくにイスにも座れず、おしりを浮かせて授業を受けていました。それほど暑い時期でもなかったのですが、その友人は汗だくになっていました。やはり稽古の時にお尻を見てみると、竹刀でたたいたあとがミミズ腫れのようにのこっていました。本人にきいてみると、やはり夜は痛いのと恥ずかしいので寝られなかったそうです。でも、稽古には熱が入っていましたね。
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September 8, 2015, 12:47 pm
正月に暇だったので銭湯に行ったのですが,そのとき小学生みたいな顔つきの少年が入ってきました。
その子は,ちんちんは隠さずに入っていたのでじっくりと見ることができました。
そのこのちんちんは,その年にしてはすごく大きくそれに先のほうが剥けていました。
チン毛も生えてきました。
中学生なのかな?
弟は幼稚園生みたいだったので小学生とは思うのですが。
遺伝でしょうか弟も大きかったです。
いい思い出になりました。
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September 9, 2015, 1:28 pm
僕が小学5年生の時の体験を書きます。
あの頃は、学校でカンチョウ(ズボンの上から指でするやつ)が流行っていて、休憩時間とか男子はみんなしたり、されたりしていた。
ある日、僕と仲良しの健ちゃんが、「俺、本物の浣腸を弟にしたことがある」と言ってきました。
健ちゃんの弟は、2年生で、健ちゃんの言うことは何でも聞くやつでした。
僕も健ちゃんと一緒に何度も遊んだことがあるので弟君とは仲が良かったです。
僕が「どうやって浣腸したの」と聞くと「家にあったイチジク浣腸で親の居ないときにやった」と言いました。
「ぼくもやってみたい」と言うと「おまえのもってるガンプラくれたらやらしてやる」と言ったので、ガンプラ(ガンダムのプラモデル)と交換でやらしてくれることになりました。
健ちゃんちの浣腸を使うと親にばれるかもしれないので学校が終わってから3人で薬局に行って、お使いの振りをして浣腸を一箱かいました。
それから、隠れ家(農家の物置)に行き、誰もいないのを確認して中に入りました。
「えーやだよう」と、もじもじしていましたが、「浣腸させたらガンプラくれるから、おまえも遊ばせてやる」と言ったので慎吾君も納得してくれました。
慎吾君は、後ろを向くと半ズボンとパンツを一緒に降ろして脱ぎました。
そして四つん這いになって、お尻をこっちに向けました。
健ちゃんが反対向きに馬乗りしてお尻を左右に開いてくれたのでお尻の穴が丸見えになりました。
慎吾君の肛門は、少し茶色で中心に向かって皺が入っていてとても可愛かったです。
僕は、箱から浣腸を出して慎吾君の肛門に突き刺しました。
「うっ」て、小さい声を出して少しお尻を動かしたけど僕はそのままチューと浣腸を押しつぶして全部注入しました。
そのまま3分くらい我慢させているとお腹が「ゴロゴロ」いいだして肛門がピクピクしてきました。
僕が肛門を指で揉んであげると「もうウンチでるー」と言い出したので、物置の中でされると困るのでお尻丸出しのまま、物置の外に連れ出しました。
外に出すとすぐにしゃがみこんで「プリブリー」と柔らかくなったウンチをたくさん排泄しました。
その後もここの物置で3人の浣腸ごっこは、何回か続きました。
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September 11, 2015, 5:43 am
僕が小3のときにあったことですが,普通学校で排便をするということは結構恥ずかしく,笑い者にされるものです。
そんな時に便意を催してしまったのです。
それでもどうしても学校ではトイレに行きたくなかったので,授業が終わるまで我慢していました。
なんとか授業が終わり,便意もさっきよりは和らいだので今のうちに家へ帰ることにしました。
急いで教室を出ようとしたときに友人のK君に一緒に帰ろうと誘われてしまいました。
「ごめん,今日は急いでるから...。」
と断ったのですが,どうしてもついてくるので仕方なく一緒に帰ることにしました。
そういうときに限って便意がおそってきます。
「はやくかえらなくちゃ,漏れちゃう...。」
そう思いながらぎこちなく歩いていたらそれに気づいたのか,
「出そうなの?」
とK君が聞いてきたのです。まえからK君にきづかれていたのです。
「ち,違うよ。」
と慌てていうと,K君は僕のお尻に触ってきました。もう少しで我慢のピークに達しそうです。
もう我慢ができなくなって,K君にウンコがしたいといいました。
すると,近くの公園に連れて行かれました。
「僕見ててあげるからウンコしてよ。」
とK君にいわれました。
恥ずかしかったけどもう出そうだったのですることにしました。
ズボンとブリーフをさげてしゃがみました。でもずっと我慢していたからか,なかなか出てきません。
するとK君は草を集めてきてたばねはじめました。
「これをお尻に入れると出るかも。」
K君は僕に浣腸をするというのです。
K君は僕の両足を開いて頭の上まで持っていきました。
そしてついに浣腸されてしまいました。
すごい勢いで何回も何回も入れてきたのでいままで出なかった大量の便が次々とぶりぶりという音とともに出てきました。
最後におしっこもしてしまいました。
友達には絶対見られたくないところをみられてしまい,それからというものK君にはかないません。
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September 11, 2015, 1:15 pm
初めてちんげが生えたのは小学校5年生の9月ごろでした。
風呂に入ってちょっと陰部を見るとなんか産毛のような毛が生えてて,少しショックを感じました。
それはちんげというものは大体中学校になってから生えるもんと思ってました。
私は男の兄弟3番目で一番上が8歳上,2番目が6歳上で,ふたりの兄はちんちんに毛が生えたのは中学校になってから生えてました。
だから自分は兄より早く生えるなんて,とてもショックでした。
それから自分はちんげ毛が生えてるのをだれにも言えず,風呂も一人で入りました。
それで小学校6年生になると修学旅行があり,風呂の時間で自分のちんちんに毛が生えてるのがバレルのが恥ずかしくなって最初はタオルで隠してました。
そしたら何人かちんちんを公開してる人がいたのでそいつを見るとなんとぼうぼうに生えているのをみて,ホットしました。
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September 12, 2015, 1:05 pm
僕ががまだ,小学校二年生のころでした。
その日は,友達も先に帰ってしまい一人で帰っていました。
そしてある細い路地に入ろうと曲がると,そこには自転車に乗った学生服を着た高校生のお兄ちゃんがいました。
そして僕の方をじっと見ていました。
そしてそのズボンの間からは,大きくなったおちんちんが(皮かむりでした)でていました。
僕は,初めて他人の大きくなったおちんちんをみたので,少し驚きの反面じっくり見たいという好奇心にもかられましたが,無視して通りすぎました。
するとお兄ちゃんは,自転車で僕を追い越し先のほうで,今度は,僕の方にお尻をつきだしてみせてきました。
それも無視していこうとすると「ねえ。おちんちん見せてくれる?」と言われ,僕はズボンをおろしみせました。
するとお兄ちゃんはチュウチュウとなめてくれました。
いやそうな顔をしていると「じゃあ,引っ張って」と余っている皮の先っちょを引っ張らせました。
「もっともっと」と言うのでおもいっきり引っ張りました。
するとお兄ちゃんは「もう,いいよ」と言って手をどかせて,おちんちんからイッパイ精子を道路に飛ばしていました。
今では僕も男の子好きになっていますが,この事を思い出しては,オナニーしまくっています。
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September 14, 2015, 5:52 am
僕は中学1年生の時に同じクラスになって、とても仲良くなったH君と中2の時に別々のクラスに分かれてしまったのですが。登下校は必ず、待ち合わせをして学校に行ったり、下校したりし
ていました。
H君とは趣味が同じ(映画鑑賞)と言う事があってとても話がはずみました。
ある日、H君から映画のチケットが2枚あるので良かったら一緒に行こうと誘われました。(H君のおじいさんが映画会社の株を買っていて、その関係で映画のチケットが無料で送られてくるそうです。)ちょうど、その頃話題になっていた「食人族」と言う映画を見に行こうと言う事になりました。
この映画は探検隊が人食い人種にレイプされたり、最後には食べられてしまうという。本当の映像か作り物か(いまだにどっちか判らない)凄まじい映画でした。
僕とH君は渋谷のハチ公前で待ち合わせ(H君のおじいさんの家が渋谷なのでH君は渋谷から来た)をして、渋谷のパンテオンに入りました。映画は日曜日の初回だったので、そんなに混んではいませんでした。そして、僕たちは映画を見始めました。
1時間ぐらいが過ぎ映画もクライマックスにさしかかってきました。この映画のクライマックスは前にも書いたのですが女の隊員が人食い集団に裸にされレイプされ食われる所と男性隊員がペニスを切断され食われてしまうと言うものなのです。僕とH君はその場面を見てなんか緊張していました。
その時、ふと気がつくとH君は僕の手を握っていました。H君は結構太っている子だったのですが、こんな子が怖がって、僕の手を握っていると思って僕はかわいく思えてそのまま黙って握っていました。
そのうちに映画が終わってH君がおしっこをするからトイレについて行ってと言うので一緒にトイレに行きました。トイレには誰もいなくて2人で並んで小便器の前に立っているとH君が何かもぞもぞしているので、
「どうしたの?」
と聞くとH君は恥ずかしそうに
「映画を見て興奮してしまい、さらに僕の手を握っていたら、さらに興奮して、勃起してしまい、なかなかおしっこが出ない」と告白しま
した。僕は
「映画のどのシーンで興奮したの?」
と聞くとH君は
「男の人が脱がされて、ペニスを切られるところ」と言いました。僕はH君が男に興味があるのかなーと思って正直言って驚きました。するとH君はこう言いました。
「このままじゃ、おしっこが出ないから、ちょっと個室でオナニーをして来る。」と言うのです。またさらに僕に
「1人じゃ寂しいから一緒に個室に入って欲しい」というのです。僕は別に断わる理由もないのでOKしました。
個室に入るとH君は僕が見ているにも関わらずにジーパンとパンツを下ろし下半身丸出しの姿になりました。はじめて見るH君のおちんちんは、小さくやっとちん毛が生え始めた感じでしたが、それでももうビンビンに勃起していました。H君はおちんちんを上下にしごき始めると息がだんだん荒くなってきました。するとH君は僕に
「N君のおちんちんを見せてくれない?」と言うのです。
僕は恥ずかしかったのですが、H君のおちんちんとオナニー姿を見てしまった手前、嫌とは言えずにズボンとパンツを下ろしてH君に見せてあげました。僕のおちんちんはH君のオナニーを見ていたせいで少し半断ち状態でした。H君は僕のおちんちんを見て
「N君も立っているね、一緒にオナニーしちゃおうよ。」 と言うのです。僕もまんざらでは、なかったのでH君と一緒におちんちんをしごき始めました。
しごき始めて5分から6分ぐらいで2人ともほぼ同時に便器の中に発射して果てました。オナニーを終えた後と言うのはやっぱり恥ずかしいもので2人共、顔を見合わせて、照れていました。H君は他の人とオナニーを見せ合いしたのは、始めてだと言って
いました。もちろん僕も始めてでした。
それから、個室から出て映画館を出ると2人でファーストフードに入って、いろんな所に遊びに行きました。
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September 15, 2015, 6:21 am
僕は中2なんですが、僕の学校で林間学校がありました。
その日は今年一番の暑さで、昼間は37度ぐらいあり、夜になっても暑さがぬけずその上1つの部屋に9人が寝るので、暑くて寝れませんでした。
でも、みんなでお風呂に入ったので、みんなのオチンチンが見れて楽しかったです。
僕のクラスでは、半分ぐらいの子がブリーフを穿いていていました。
僕も部活で短パンをはくことが多いので、いつもブリーフを穿いています。
お風呂に入る時間は20分間なので実際入っているのは10分ぐらいです。
みんなタオルを腰に巻いて入ったのですが、湯船にはタオルをつけない決まりになっているので、その時にクラスのほぼ全員のオチンチンを見れました。
あまりじろじろ見ているとまずいので、気付かれないようにチラっとですが。
中2になるともうほとんどの子が生えていて、生えていないのは2人だけでした。
その2人のオチンチンはまだ小学生のように白かったです。
でも1人の方はでかくて驚きました。
10センチぐらい有りましたから勃起したら15センチでしょうね。
背はクラスで一番低い方なんですよ。
その子、根本の方が太いんです。
少し勃起してたのかなー。やっぱし普段でもでかいのかも。
ズボンの上からでも膨らんでるのがわかるから。
他にも何人かは大きいオチンチンでしたが、ほとんどは僕と同じサイズでした。
毛も同じぐらいなので安心しました。
少しでも毛が生えてる子のオチンチンは黒ずんでいました。
みんなまだ包茎でしたが、剥けてる子が1人いて、その子は堂々としてました。
その子はあまり隠さなかったので、みんなで感心してました。
なんかすごい物を見たような気がしましたが、僕の好みではありませんでした。
僕もまだ包茎ですが、手で剥くことはできます。
勃起しても自然に剥けることはありません。
初めて手で剥いてみたのは小学校の6年生ぐらいです。
それまでは皮が剥けるなんて知りませんでした。
友達のオチンチンを見るのは小学校の修学旅行以来でしたので、みんな成長したんだなー、なんて思っていました。
来年の修学旅行が、今から楽しみです。
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September 16, 2015, 6:05 am
僕が中学2年だった時,レイプされました。
水泳の試合が終わり,帰宅しようとすると,急用を思い出し,近道で帰る必要が出てきました。そこで仕方なく,産排処理場横の林道を通って帰ることにしました。ココの道は昼でも暗く,痴漢が多発し,危険な為通行しないようにと指導されていましたが,今回は仕方が無く,第一男は関係無いだろうと思ったのです。
何気なく歩いていると,後ろから高校生ぐらいの男達が着いて来ます。その時は別に気にしなかったのですが,彼等が駅はどっちかと聞いてきたので,アッチダト言うと,彼等は礼も言わずにいきなり走り去ったのです。変な奴と思いながら歩いていると,産排処理場の入口で,彼等が立っていたのです。
彼等は僕を見て会釈をしたので,こっちも会釈をし,通り過ぎようとした,その時,彼等がイキナリ僕の口を塞ぎ,力ずくで産排場に引っ張り込んで,そこに有った土管の中に僕を放り込んだんです。僕は怖くて,彼等の言い成りになる事を約束させられました。僕が返事をした瞬間,彼等の興奮は頂点に達し,何か叫びながら僕のジャージを押ろし,短パンを持っていたハサミで切り裂き,剥き出しになった僕の股間を舐め始めました。
押さえ,プレイに分かれ,見事な連携でした。僕は恥ずかしさと卑猥な音に耐えるのに精一杯で,歯を食い縛って首を振ってこらえていました。やがて男達は競パンの裾から僕の性器を摘み出し,モロにしゃぶり始めました。初めは痛くて仕方が無かったのですが,何故かその内に気持ち良くなってしまい,遂に始めての口内射精をしてしまいました。僕の精液を呑み干してもまだ飽き足らず,男達は僕の競パンを脱がし,いきなりアナルに挿入して来ました。僕は暫くは喘ぎながら我慢していたのですが,その内に意識が遠のき,結局,失神してしまいました。
気が付いたときには既に夕焼けで,男達は既に逃走した後で,ゆっくりと自分の体を見回すと,僕の性器,乳首などは濡れ光っていて,唇や肛門も湿っています。恐らく彼等が交代で何度も舐めしゃぶったのでしょう。周りには僕のジャージが無残に散乱し,僕のヒザに引っ掛かっている競パンの内側にも舐めた跡があり,いつもなら多少は付着しているカスが無く,代わりに唾液で湿っていました。僕の体は完全に玩具にされてしまったのです。
数時間後,便意を催したので,トイレに入ると,肛門から大量の精液が流れ出て来ました。僕が失神している間に,交代で何度も挿入したのでしょう。今でも怖くてその道は通れません。
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September 17, 2015, 5:00 am
東京都内のある区立プールに行き,更衣室に入ると,小学生高学年か中学生くらいの男の子たちがプールから上がってきたところだった。10人くらいの集団だったので,一人くらいおちんちんが見えるかもと思って,しばらく着替えを眺めていた。
少年たちはおちんちんがモロ見えになるのを警戒して,皆バスタオルを腰に巻いてから慎重に水泳パンツを脱いでいき,続いて,腰に巻いたバスタオルで肌を押さえて下半身の水気をふき取った後,次々にロッカーから下着を取り出した。「今は小学生でもトランクスを穿くのが当たり前だからなぁ」と思って眺めていると,予想どおりトランクスを出して広げた子も2人くらいいたが,それ以外の少年は何か白いものを出した。Tシャツかなと思っていたら,両手で持ち直して足元に近づけていく。「あっ,ブリーフだ! 大勢いる!」脱いだときにクシャクシャに丸まっていたのを急いで直して,足を通した後も大急ぎでブリーフを引っぱり上げようとする仕草から,バスタオルが外れたらおちんちんが見えてしまう,そんな不安定な体勢から一刻も早く脱出したいという少年たちの気持ちが伝わってきた。ブリーフは脚に残っている水分の抵抗を受けてなかなかスムーズに上がらないが,力を入れて引っぱって皆それぞれ無事に穿き終えた。
おちんちんを目撃することはできなかったが,お尻全体にはりついて綿100%の威力で肌の水分を吸い取っている白いブリーフを集団で目の当たりにする予想外の展開にうれしくなった。大きさからみて,全員,サイズが150とか身長で書いてありそうな子供用ブリーフだ。腰回りのゴムに色付きの線や英語のロゴが入ったものも多かったが,丈が長くて,お尻の部分は二重編みになっていないごく普通のブリーフで,外から見て汚れは目立たないけれども,はきふるした感じのものが多かった。
彼らは,上半身や髪の毛をバスタオルで拭き,上着を着て,最後に灰色のズボンを穿くまで下半身はずっとパンツ一枚のままでいた。おちんちんは見られたくないが,下着姿を見られるのは恥ずかしくないらしい。おかげで,一人一人ブリーフの前開き(窓)のあたりのふくらみが小さいのが観察でき,彼らは一生懸命おちんちんを隠し通したけども,その形がだいたい想像できた。亀頭は自分の皮と柔らかいパンツの生地で二重に包まれているに違いない。
少年たちは,着替え終わるとワイシャツに学生ズボンという同じ服装になった。学校指定のカバンの新しさからみてこのプールの近くにある私立S中学の1年生のようだ。(トランクスの子もいるから)ブリーフ着用が校則や部活の決まりになっていないはずなのに,1年生とはいえブリーフを穿く中学生が大勢いるのは意外だった。しかも,ズボンを穿くのが着替えの最後というように,人に見られることを意識して選んでいるわけでもない下着(子供用ブリーフ)を人前にさらし続けることに抵抗を感じていないのはまだまだ幼い。きっと,進学塾に通わなければ合格できない中高一貫教育の進学校だけに,小学校で同級生がトランクスを穿くようになっても「僕もブリーフをやめたい」と親に相談するよりはとにかく勉強,と自分の下着には無関心のまま受験勉強に励んだ真面目な優等生や,小学校の制服が半ズボンだったのでトランクスを知らないまま中学生になったお坊ちゃま(都内では制服のある小学校は一部の名門校に限られる。)タイプの子が多いから,ブリーフがこれだけ生きのびているのかもしれない。
こうやってなんだかんだ思いつつも,制服の下にはやっぱり白いブリーフがよく似合うと改めて認識させられた一日だった。(ちなみに,トランクスを穿いていた子も,白と青のチェックなど地味な柄だった。多数派の白ブリーフの中で目立たないように遠慮しておとなしめの柄のものから試している段階なのだろう。それはそれでウブさが表れていてかわいらしかった。)
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