Quantcast
Channel: 少年ブリーフ
Viewing all 302 articles
Browse latest View live

僕が中学生になったばかりのことです

$
0
0
僕が中学生になったばかりのことです。
5月のゴールデンウィークぐらいだったと思います。
部活の練習試合が終わって、Tシャツと短パンでバレーボールが6個入った大きな袋を下げて一人で家に帰る途中、近道で、ある大学の中を通っていきました。
すると、「大変そうだね。大学の中だけでも持ってあげようか?」とジャージ姿のお兄さんが声をかけてくれました。

僕はバレー部とはいっても、当時身長140cmぐらいのチビだったので、実際結構しんどく、一応、形式上、「悪いからいいですよ」とは言ったものの、その大学生の好意に甘えて袋を持ってもらいました。

ちょっと歩くと、その大学生は「あ、部室に忘れ物してきた。悪いけどちょっとつきあってくんないかな。」と言って、こちらの返事も待たずにスタスタと袋をもったまま行ってしまいました。
しかたがないので、僕もついていきまいした。
そして、少し離れたいろんな部の部室があるところに行き、そのうちの一つの部室にはいっていきました。

僕が外に立っていると、「ま、はいんなよ。」と言って、僕の手を強引にひっぱり部室に入れました。
すぐにカギをかけると、「ね、オナニーしたことある?」と聞いて来ました。
僕は、したことはなかったけど、クラスの人の話とかを聞いて一応は知っていました。
すごく恥ずかしくて、なんて答えたらいいかわからず、とりあえず、「忘れ物はいいんですか?」と話を変えようとしました。

その大学生は、「かわいいな。お前」と言って急に抱きついてくるとキスをしてきました。
僕はわけがわからず震えていると、僕の短パンをおろして、パンツの上からチンチンをさわってきました。
僕は逃げようとしましたが、もう片方の手でおしりをガッチリとつかまれてしまい、身動きが取れない状態でした。
「やめてよ・・・」と勇気をふりしぼって(でも、すごく小さい声で)言ったら、チンチンから手をはなしてくれました。
すると「じゃ、お前がオレのを触れよ。」と言って僕の手を自分のチンチンに触らせると「なでてみろ」と言いました。
僕は恐くて泣きながら言われるままに撫でました。
「そうだ。気持ちいいぞ。今度は舐めてもらおうかな」というとジャージの下を脱ぎ、ブリーフ姿になりました。
僕のブリーフとは違って横のところがすごく細くてちっちゃいブリーフでした。

「ほら、早く」というとその小さいブリーフの盛り上がった部分に僕の顔を押し付けました。
すごく臭くてすっぱい感じがしました。
「玉をハグハグしろ」と言われたけど、すごく嫌だったので、顔を離そうとしました。
でも、「やれよ!!」とすごい大声で怒鳴られ、頭をおさえつけられました。
恐くてどうしようもなかったので、言われたとおりにやりました。
しばらくすると小さいブリーフも脱いでしまい、でっかいチンチンを出して、先っちょから出てる汁を舐めるよう言われ舌でペロペロしたり、チンチンを喉の奥まで入れられたりフェラチオをやらされました。
玉も玉とお尻の穴との間やお尻の穴もなめさせられました。

でも、当然そんなこと初めてやるので、うまくできず、歯が当たったり、吐き出しそうになったりしてしまいます。
そのたびに「痛ぇな。歯当てんなっつたろ。今度当てたらお前の歯へし折ってやるぞ。」と脅されました。
そんなことを続けていると「よし、そうだ。いいぞ。」とハアハアといいながらだんだんと腰を動かしてきました。
もう、あごが痛くて口を閉じたかったけど、また歯を当てると怒鳴られるので、我慢していると、口の中にすごく熱くて少ししょっぱいようなにがいような汁(というより卵の白身見たいいな感じのもの)が口の中に次から次へと出されました。
僕はむせ返ってしばらく息ができませんでした。
Tシャツとブリーフのまま、その場にしゃがみこみました。

すかさず、ブリーフを脱がされ、チンチンを握られてしごかれました。
僕は息ができるようになって止めてと言おうとしたけど、その前にへその辺や太股の辺がムズムズしてきてアッという声と同時に生まれて初めて精液を出してしまいました。
僕が口から吐き出した大学生の精液は白かったのですが、僕がが出したものは、クリーム色っぽかったです。
大学生は「このことは誰にも言うなよ。もし、誰かに話しても、お前がここでフェラチオして精子出したことがバレるんだからな。お前が恥かくだけだぞ。」と言って。
僕のお尻を撫でまわしていました。

僕は涙がとまらず、急いで、ブリーフを上げ、短パンをはいて、ボールの入った袋を背負って、走って逃げました。

中学入学式の前日

$
0
0
中学入学式の前日、同じマンションに住んでる友達のおじいちゃんが亡くなったんで、その子の家族が田舎に帰ることになりました。
でもその友達は次の日が入学式なんで田舎にはいけないっていうんで、家で預かることになりました。

その友達は、その当時で身長が170cm近くあって、けっこうかっこいい感じでした。

夜も遅くなって、僕の部屋で一緒に寝ることになりました。
最初は中学でどの部活に入るとか、同じクラスだといいねとか、そんな話をしてたんです。

しばらくして、友達が
「最近朝起きるとちんちんが固くなってることあるけど、変なのかな?」
って言ってきました。
僕は彼に
「それは、朝立ちだよ。」
って教えました。そして、
「ちんちんが固くなるのは朝だけ?」
と聞きました。
「ううん、授業中とかテレビ見てるときにもなる。」
と彼は答えました。

「じゃあ、オナニーしたことある?」
と聞くと彼は
「何それ?」
と不思議そうな顔をしました。

僕はすでにオナニーをしていたんで、友達に教えてあげることにしました。
「僕がこれからやってみせるから、一緒にやろう。」
そう言い僕はパジャマのズボンと下着を脱ぎました。

そして自分のをしごきました。
彼も下半身裸になりました。
そして、僕と同じようにやり始めたんです。
すぐに僕達のは勃起しました。
彼のは、しごいているうちに皮が剥けきれいな頭が見えてきました。

「ね、なんか出そう。やめていい?」
と彼は言いましたが、
「いいから、そのまま続けて。」

それからすぐに彼は
「あ、気持ちいいよ、あ・・・。」
と言って、たくさんの精液を出しました。

僕もそれを見てすぐに出しました。
それからは、彼は毎日オナニーしてるって言ってました。
たまに二人で一緒にやることもありました。

高校卒業まで白ブリだった

$
0
0
僕らの学校は高校卒業までみんな白ブリーフだった。
もちろん僕も高校卒業まで白ブリだったんだけど,トランクスをはきだしたのは卒業後。

きっかけになったのは高校を卒業した後,予備校へ通うため親戚の家で居候生活をはじめたこと。
これまでも親戚の家に泊まることはあったけど,お風呂とかで脱いだパンツを洗濯してもらうってことなかった。
だけど居候生活をはじめるということでパンツとかも親戚のおばさんに洗濯してもらうことになったんだ。

居候生活初日の夜,お風呂にはいるときにはじめてヤバイってことに気づいた。
ジーンズを脱ぐと脱衣場の鏡にはもっこりとした股間がうつる。
その鏡を見ても白ブリの前が黄ばんでるのがわかる。
白ブリを脱いで裏返してみると悔しいけどおもいっきり黄ばんでいる。
高校卒業してもまだ当時包茎だったからしょうがないといえばしょうがないんだろうけど。
でも当時でもこの汚れを親戚のおばさんとかに見られるのは絶対に許されないことだった。
僕は替えの白ブリをくしゃくしゃにまるめ,あたかもそれがその日履いてたパンツのようにカモフラージュしてその場を逃れることにした。
翌日は全ての下着をトランクスに替えた。
あぁ,危なかった。

中1の夏だった

$
0
0
僕が初めてオナニーしたのは中1の夏だった。
クラスでエッチなことにやたら詳しい奴らがいて、そいつらがオナニーや精子のことを話しているのを聞いていたので、何となくやり方も知っていた。

ある日、僕は兄貴が隠し持っていた裏ビデオをみつけ、こっそりみていた。
すると、ちんちんがむずむずしてきて、無意識のうちにパンツをおろして右手で包皮をつかんで上下運動させていた。

ほんの2,3分でおしっこが漏れそうな感じがしてきたけれど、あまりの気持ちよさにもうもらしてもいいと思い、さらに激しくこすり続けた。
「うっ」思わず声を出してしまうような激しい快感とともに見たこともない白い液体が勢いよくちんちんの先から飛び出した。
あまりの気持ちよさと驚きでしばらくぼうっとしてしまった。

それからは家族がいないのを見計らっては兄貴の部屋に忍び込んで、ビデオを見ながらオナニー三昧の日々を過ごした。

弟が手術を受けて

$
0
0
僕にはちょうど10歳歳の離れた弟がいます。
弟は今,中学1年生です。
10歳も歳が離れていると,兄弟喧嘩もなく弟の面倒を見るのが当たり前といった風に育てられました。
弟が幼稚園くらいのときから弟をお風呂にいれるのが僕の仕事みたいな暗黙の了解があまりした。
ただ,最近は弟が中学校に上がってからは一緒に入ることは2ヶ月に1回あるかないかです。
弟も思春期に入ったので当然といえば当然と思いますが・・・・・。

話は変わりますが,僕はマセガキだったのでオナニーを覚えたのは小3のときです。
きっかけは今でもよく覚えています。
この頃,弟を妊娠していたので両親が不在ということが多くてそれで淋しくていじっているうちに発見しました。
その頃はほとんど毎日オナッているうちに小学4年くらいの時にだんだん亀頭の先っぽが皮で包みきれなくなってきて,4年の3学期には,もうムケチンでした。
よくプールの着替えなどでムケチンが恥ずかしくて包皮を戻そうとしてもじわじわとムケチンに戻っちゃって恥ずかしくもあり誇りでもありました。

一方,僕が高校1年のときに弟のチンコを剥いて洗ってあげようとしたんですけど,真性包茎の状態で全然ムケませんでした。
よく,他の人の話を聞くと皮と亀頭がくっついるって言いますが,僕自身そのような経験がなかった(すんなり剥けた)ので,これが真性包茎だと決め付けてしまい両親に言いました。
すると,弟が小学校に上がる前に手術をしました。
その頃は,足の親指くらいの大きさだったのに,僕が大学4年のとき,弟が小6のときには平常時で7センチくらいにまで成長しました。

弟が中学に上がってからはあまり一緒にお風呂に入る機会がないんですが夏休みに弟を車で海に連れていってあげたときには,亀頭のカリがかなりすごくて,さらに年末にスキーにつれていってあげたんですが,お風呂で見せっこをしたら僕よりも亀頭のカリがすごくてホントに『きのこ』って感じでした。

小学生のころから男の子の裸に興味があって

$
0
0
僕の中学生時代の話です。
僕は小学生のころから男の子の裸に興味があって,よくプールの前の着替えなんかでは友達のモノを見たりさわったりしてました。
ちなみに,オナニーも小学生の頃からしてましたが,いつも男の友達の裸を思い浮かべながらしてました。

中学に入ったころから,僕ははっきりと自分がホモだと自覚していました。
そういう世界があるということは知ってましたし,そういう本も時々買ってました。

初めて男の人としたのは,中1の夏休みのころでした。
たまたま立ち寄ったビルのトイレがいわゆる発展場で,全然知らずにトイレに入ったところ,大学生の全然普通のお兄さんが後から入って来て,5つくらい並んでいた小便器のどれも空いていたのに,わざわざ僕のとなりに立ちました。
そして,僕のほうをちらちら見ていました。
ちょっと気になったので,そのお兄さんのほうを見ると,お兄さんのあれは完全に大きくなってました。
当時の僕のモノとは全然違う,太くて大きいモノでした。思わず見つめていると,お兄さんに誘われました。
僕はすごくどきどきしながらついて行きました。
正直,ついていく時に,すでに僕のあれはびんびんになっていました。

お兄さんは僕を別の階のトイレにつれて行きました。
そこは,さっきの階よりも広くて個室も異様に広くてきれいでした。(今にして思うと,車椅子でも入れるトイレだったと思います。)そ
の個室のほうに2人で入ると,お兄さんは,すぐに僕の堅くなったあれをズボンの上かなで回しながら,キスをしてきました。
僕は初めてでしたので,お兄さんにされるがままになっていました。
お兄さんは,僕に服を全部脱ぐように言いました。
僕はお兄さんの言うとおり靴下と靴以外,全部脱ぎました。
お兄さんは,その間に下半身裸になってました。
さっき見せてくれた大きなモノが目の前に・・・

お兄さんは口でするように言いました。
フェラチオについては本で知ってましたし,とても興味があったので,人のモノを口に含むのはちょっと抵抗がありましたが,思い切って口に入れました。
でも,そこから先,どうすればわからなかったので,じっとしてると,お兄さんが腰を使ってあれを出し入れします。
僕も,自然に身体を動かしていました。
その間も,僕のあれはぴんぴんです。

しばらくお兄さんのモノをフェラチオすると,今度はお兄さんが僕のモノを口でしてくれました。
すぐにイキそうになったんですが,お兄さんはイク前にフェラチオをやめて,僕のあれをまだイカないように,指できつくつまみました。
そして,僕を便器の上についているバー(車椅子でも入れるトイレにあるやつです)に捕まらせて,おしりを突き出す姿勢をとらせました。

足を大きく広げさせられると,そのままお兄さんは僕の袋やおしりの穴をなめ回します。
特に,おしりの穴はおしりを手で広げて,舌をねじ込むようにしてなめ回します。
実は,僕は自分でおしりの穴に指とかペンとかを入れてオナニーしたこともあって,おしりの穴をなめられることにすごく興奮してました。
お兄さんはついに指を入れてきました。
「痛い?」って聞かれましたが,「全然」って答えました。
さんざんなめられたあとなので,実際痛くありませんでした。

その後,お兄さんは指をもう1本入れてきたと思います。
そして,もう一度僕にフェラチオさせると,今度はそれをおしりの穴に入れようとしてきました。
さすがに痛かったので,「やめてっ」って言うと,お兄さんは「ごめん」といってやめてくれました。
そして,自分であれをしごいて,僕の身体にぶちまけました。
熱い液がおなかのあたりに飛び散りました。
それを指ですくって,なめさせられました。
僕は,お兄さんにフェラチオされて。
お兄さんの口の中でイキました。
すごく気持ちよくて,満足しました。

お兄さんには,また合ってしてほしいと僕の方からお願いしました。
お兄さんは電話番号を教えてくれて,「今度はここに入れさせて」って言いながら,僕のおしりの穴をさわってきました。

そして,次にあったとき,お兄さんの部屋で,僕は初めてアナルセックスをしました。
それ以来,お兄さんが大学を卒業し,就職してこの土地を離れるまで,僕とお兄さんの関係は2年間,毎週のように続きました。
時にはお兄さんのセックスフレンドという人を交えての3Pとか,軽いSMプレイもしました。
いつも僕がおしりの穴に入れられてました。

今でも,あのころのことを考えると興奮します。
中学生のころから,結構インランだったと思います。
今はもう,お兄さんとは音信不通です。

小学校6年生の夏休みのことだった

$
0
0
小学校6年生の夏休みのことだった。
当時、僕は家庭教師のAさんに英語を教えてもらっていた。
AさんはK大学の学生で、兄弟のいない僕にはお兄さんのような存在だった。
バッティングセンターに連れていってくれたり、よく遊んでくれた。

ある日、両親が突然に大阪へ行く用事ができたため、僕の両親は厚かましくも、Aさんに僕を預けた。
そして、Aさんは千葉の別荘に連れていってくれた。

僕たちは別荘に着くと、すぐに海岸に行くことになった。
僕がカバンから水着を探していると、Aさんは素っ裸になり、その状態で水着を探し始めた。
Aさんは毛深かったこともあるが、僕にとっては陰毛に覆われている股間をまざまざと見たのは始めてで、Aさんの股間が目に焼き付いてしまった。
僕は恥ずかしいため腰にタオルを巻いて着替えようとしたけど、別荘内には二人しかいないので、Aさんにお尻を向けて、僕の股間がAさんに見えないように着替えた。
というのも、僕の股間もすでに陰毛で覆われていたからである。

海岸は海の家がたくさんあるようなところではなかったので、人気がなかった。
僕たちは、ビーチでゴロゴロしていたが、僕は毛深い体をじっくり見たことがなかったので、横目でAさんの体をチェックしていた。
Aさんの足は肌が見えないぐらい毛が生えていて、腹にも毛が生え、少し胸毛もあった。
僕も小学生にしては毛深かったので、「将来こうなるのかなー?イヤだなー?」と思ってチェックしていた。

1時間ぐらい横目でチェックしていたら、僕はおしっこがしたくなった。
茂みに行って、おしっこをしていると、おちんちんが少し大きくなってしまって、おしっこがなかなか出なかった。
その時、Aさんも隣にきて、おしっこをし始めた。
僕はAさんに見えないように手で陰毛を隠そうとしたが、恥ずかしさのあまり、勃起してしまった。
Aさんは僕の勃起に気づき、
「勃起するなら女の前でしろよ。」と笑いながら言ったが、当時の僕にはAさんの言葉がよく分からなかった。

夕方になり、僕たちは別荘に戻り、一緒にお風呂に入った。
Aさんの体は毛深いせいか泡立ちがよかった。
Aさんは堂々と股間まで念入りに洗っていた。
そして「背中流してやるよ。」と言って、タオルに石鹸をつけて、僕の背中をゴシゴシと洗ってくれた。
日焼けのためとっても痛かった。
しかし、そんな状況でも、僕のおちんちんはまたもや勃起してしまった。
僕は足を閉じて、勃起を隠そうとしたが、Aさんの目はごまかせなかった。
Aさんは「しょうがねーなー。たまってんだろ?」と言って、両手で僕の膝をつかみ、僕の足を開いた。
僕はめちゃくちゃ恥ずかしくなり、顔が真っ赤になってしまった。
Aさんの手は、僕のおちんちんに伸びてきた。
そして「ここもちゃんと洗えよ。」と言って、僕の包皮をゆっくりと剥いた。
初めて僕の亀頭に空気が触れた。
まだカリの部分が癒着していて、大量の白いカスに覆われていた。
Aさんはイヤな顔せずに、丁寧に僕のおちんちんを洗ってくれた。
洗っていると、僕のおちんちんは、どんどん堅くなっていた。
Aさんは、笑いながら「俺よりちんちんでかいなー。うらやましいよ。今日から、毎日、皮を剥いて洗えよ。」と言った。
Aさんが僕のおちんちんを洗ってくれている間、僕は何ともいえない気持ちよさを感じた。
亀頭はまだ皮膚化してないため、手の刺激に我慢できなかったが、この刺激がクセになりそうなのをこの時感じた。

お風呂から出ると、近くのファミレスに行き、夕御飯を食べた。
その帰り道、Aさんはレンタルビデオショップへ寄り、にやにやしながらビデオを借りてきた。

別荘に戻ると、早速「いいもの見せてあげるよ。」とビデオを見始めた。
アダルトビデオだった。
女と男が犬の交尾のようなことをしてたんで、信じられなかったが、僕は完全に勃起していた。
すでにレッドゾーンに突入し、我慢汁まで出ていた。
Aさんも勃起していた。
ビデオが終わると、Aさんは「今から気持ちいいこと教えてあげるから、パンツ脱いで!」と言ったので、僕はパンツを脱いだ。Aさんにはおちんちん洗ってもらったので、恥ずかしくなかった。
すると、Aさんもパンツを脱いで、おちんちんをこすり始めた。
僕もAさんのをまねたが、僕はすぐにイッた。
大量の精液が手に発射された。
何ともいえない脱力感だった。
僕は、その後もう一回、イッた。

余談?
これ以後、毎日、僕はお風呂に入ると、おちんちんの皮を剥いて、丁寧に洗うようになり、寝る前のオナニーは日課になった。
Aさんは僕にエロ本を小出しにプレゼントしてくれた。
しかし、Aさんから教えてもらったオナニーの仕方は間違っていた。
皮をかぶせたまま、皮ごとオナニーしてたので、27歳になる今でも仮性包茎のままだ。
勃起すれば、ちんちんそれ自体は16センチぐらいあるけど、勃起しても皮が余っていて、剥いても手で押さえないと、簡単に戻ってしまう。
そういえば、Aさんも仮性包茎だった、、、、。

ちなみに、20歳の成人式前に童貞を卒業させたいと思って、やむなくソープへ行って、筆を下ろそうと思った。
が、お姉さんにおちんちんを洗ってもらっている間にイッてしまい、その後は回復せず、、、。
結局、成人式は童貞のままで迎え、21歳の誕生日に再度ソープへ行って、チャレンジしたが、またダメで、27歳現在、まだ童貞です。

中学生の時にそれは起きた

$
0
0
その日は水泳部の朝練でズボンの下に競パンを穿いて6時頃家を出て,運動公園を通って近道しようとすると,急にオシッコがしたくなり,公園内のトイレに駆け込んだ。
ぼくが便器の前に立つと,大学生風の男も入ってきてぼくの隣に立った。
最初は何とも思っていなかったが,そいつが小さな声で「カッコイイ水着だね」と言い,よく見るとそいつの性器はビンビンになっている。
その頃はそんな種類の人がいるなんて知らなかったので,ただ「あっ,そうですか。」とだけ言いトイレから出ようとすると,そいつはぼくの口を塞ぎ,個室に引き擦り込んだ。
ぼくは何が何だかサッパリ解らず,「えっ,えっ,」と言っていると,男は「声出さないでね,人来たら君が恥ずかしいんだよ。」と言って,ぼくのズボンを脱がせ,競パンの上からマッサージし始めた。
ぼくは小5からオナニーし始めたので,すぐに気持ち良くなってしまい,性器がビンビンになってしまった。
そして男はぼくの競パンを下ろし,ぼくに尻を突き出す格好をとらせた。
何をされるんだろうと身構えていると,男はぼくの尻を両手で押さえ付け,音を立てて肛門を舐め始めた。
ぼくはその屈辱に耐えるのが精一杯で,抵抗などできなかった。
遂に男はぼくの性器をしゃぶり始め,口の中でぼくの性器を弄んだ。
いくら男に犯されているとはいえ,口の中は非常に気持ち良く,又,フェラ初体験だったため,3~4分で勢い良く発射してしまった。

山中湖にあるロッジへ中邨君と2人で…

$
0
0
僕が中1の夏休みのとき、山中湖にあるロッジへ中邨君と2人で泊まりがけで遊びにいったんです。
で、昼は富士急ハイランドなんかで遊びまくって、ロッジに戻ってきたんですけど、そのロッジは、部屋の風呂・・・洋式のバス・・・しかなかったんです。

で、お風呂に入るとき中邨君が
「じゃんけんに勝った人は王様、負けた人は奴隷で王様は3回奴隷に命令ができることにするじゃんけんをやろう」と言い出したんです。
で、僕は、じゃんけんに自信があったので、OKしたんですけど、じゃんけんに負けてしまいました。

で、最初の王様の命令は、2人で一緒にお風呂に入ることでした。
で、2人で一緒にお風呂に入ったんですけど、服を脱ぐとき王様の命令は、第2の命令をしたんです。
それは、奴隷はちんちんを隠さないことでした。
いくら、友だちでも、ちんちんを観察されるのは、ちょう恥ずかしかったんですけど命令に従いました。
中邨君は、自分だけちんちんを隠して、僕のちんちんをじっと見ていました。

で、お風呂に2人で横向きに入ったんですけど、身体を洗うとき、王様が最後の命令を出したんです。
それは、王様が奴隷の身体を洗うことでした。
それで、僕が立ち上がると、中邨君は、手に石鹸をつけ、じかに僕の身体を洗ってきたんです。

最初は、首から腕、そして胸、、お腹、背中と洗った後、石鹸をつけなおし、僕のちんちんを洗い出したんです。
はじめは変な気持ちだったんですど、中邨君が僕のちんちんをしごきだし、片方の手でお尻の穴をさわりだしたです。
すると、僕のちんちんは勃起しだしたんです。
僕はしごくのをやめてくれるように頼んだんですけど、中邨君がしごくのをやめないので、僕のちんちんは完全に勃起してしまいました。
でも、中邨君は僕のちんちんをしごき、お尻の穴をさわりつづけたものですから、僕、いっちゃいました

勃起したちんちんや射精をみられ、それから僕は中邨君に頭があがりません。

僕がオナニーをさせられたのは…

$
0
0
僕がオナニーをさせられたのはスーパーのトイレです。
今でもだけど,僕は頬にソバカスがあって,時々知らないおじさんからも,
「僕かわいいね。外人の血が入ってる?」
と声をかけられてました。

その日はおしっこしに入ったら大便の方から20ぐらいの人が出てきて,
「あ,ちんちん可愛いやん」
と僕の後ろに立って
「ちょっと貸してみい」
といきなりおちんちんをつかまれました。
「やだあ!!」
まだ声変わりもしてない僕の高音。
「やめてぇ...!!」
抵抗しても男の人の生暖かい指がちんちんを摩擦して,痛くて気持ち悪くて恐かったです。
「ああっ...うん...」
生娘みたいなあえぎ声と共に僕は涙を流しました。
その後はボッキし,壁に向かってぴゅーぴゅーっと精子が飛び散りました。
気が狂いそうでした。
気持ち悪いのに気持ち良くて。
その後はグンゼパンツもずり落ちたまま,泣きながら家に帰りました。
兄ちゃんが,黙って僕を着替えさせてくれ,慰めてくれました。
その一件は今でも僕と兄ちゃんだけの秘密です。
兄ちゃん,今でも,心から有り難う。

ある日お腹が痛くなった

$
0
0
中学3年生の秋の出来事で,ある日お腹が痛くなった。
右下のあたりで吐き気もすこしあり,熱も出た。
救急車で病院に行き,診察をして,痛くなった経過を聞かれ,いろいろな検査をした結果,急性虫垂炎(いわゆる盲腸)ということで,手術をすることになった。
ここまでの話は,普通にありそうなことで多くの場合,男なら,看護婦さんにおちんちんを見られて恥ずかしいとか思うのだろうけど,僕の場合はちょっと違うところがある。

それは,見られることや剃毛されること,そして意識のある手術体験(それも局部麻酔)に以前から願望があり,とても楽しみになったのだ。
虫垂炎でもそれほどひどくはなっていなかったので,その時もまだそんなことを考える余裕さえあった。

診察を受ける時もパンツを下ろされる。
その時の看護婦さんは,おそらく30過ぎぐらいだと思うが,「ちょっとズボンとパンツを下げますね。」とやさしい声で言い,そこからも快感をおぼえ,おきまりのような剃毛のときになるとなどは,とてもとても気持ちがよくなってしまった。
パンツを脱がされ,中3の割にはちょっと多めの陰毛,しかし皮はまだ剥けきっていない僕のおちんちんを見ながら,看護婦さんは剃る準備をしていた。
それからひげ剃りのクリームのようなものをぬり,かみそりで剃っていった。
これも当然のことで,剃っているうちにだんだんと勃起しびんびんになってしまった。
それを見て看護婦さんは,「僕ぐらいの年頃は特に,恥ずかしいことだろうけど,必要なことだし,勃起するのも当然だからね。すぐ終わるからごめんね。」といって手早く剃っていった。

剃り終わって,手術の準備も整い,手術着に着替えて手術室に運ばれた。
手術台にのせられ,全裸の状態にされ,麻酔を打つように横向きになって,ひざを抱えてえびのような姿勢になった。
いよいよだなと思うと針が腰の骨のあたりに入った。
はじめはチクっという感じだったがはいるにつれてグリグリという感じで気持ちの悪い感じだった。
それから手術が始まり,先生やこ看護婦さんの声が聞こえ手術器具の音がするなか,手術は進み,しばらくして順調に終わったようだった。
それにしても意識のある状態で体を切ることは想像がついていた。
しかし,切る痛みはないが内臓をさぐるような感覚はあるということがとても不思議であった。

それから数日後,無事退院の日を迎えたが,その時の体験は今でも忘れられないものとなった。
ここで強調しておきたいことは普通ではいやだと思うことが,快感となることであり,これは自分でも不思議なことであった。

その後学校に行くと,これまたおきまりのことで,「盲腸になったんだってね,手術の前,剃られた?」などといった質問というか冷やかしを数人からされた。
そういうときに「ああ,剃ったよ」とでもいうのが普通なのか,「うるさいなあ」とかわすのか,それとも黙っているのか。
それは個人の自由だけれども,そのときの僕は,自分だけのものとしておきたかったのでなにも言わなかった。
今でも,当時と同じような体験をしてみたいということは変わっていない。

中学1年のときにとても恥ずかしい思いをした

$
0
0
中学1年のときにとても恥ずかしい思いをした。
当時、上級生の女子3、4人に学校の廊下で囲まれ、ズボンを下げられそうになった。
「毛は生えてるか」とか「皮はむけたか」とかそんなことをいいながら近寄ってくるのであった。
そのときは友人がいたので助かったが、それから、何回かそのようなことがあり、数日後、恐れていたことが現実になった。

部活の後、一人で体育館の倉庫で後片付けをしていたらその上級生がきた。
とうとうズボンを下げられパンツも下げられた。
「もう生えているんだ」といいながら、2人が手足を押さえつけ、もう1人がチンチンに手をやり、当時まだかぶっていた皮をむこうとした。
ものすごく痛かった。怖くて目を開けることができなかったが、もう終わりだと思った。
それからチンチンを揉みはじめ、ぼくは、気持ち良くなって射精してしまった。
そして、上級生が「成長してるじゃない」「あたしと一発やってみる」といって、パンツを脱ぎ始めむりやり、アソコにチンチンを入れようとした。
そしてセックスの状態になり、ぼくはすぐにイってしまいました。
上級生は「あたしがイってないのにはや過ぎるよ。子供のくせに」といって、残る2人に○○ちゃん達もやってみる」といった。
2人は「あたしは生理だから」とか「こいつ速そうだから」とかいいました。
その後、「このことはここだけのひみつだからな」といってかえっていきましたが、あれから1年半近くたった今になってやっと話す勇気がでた。
でも学校や友人、親には言わないでおこうと思う。

あれは私がまだ6~7才の頃

$
0
0
あれは私がまだ6~7才の頃。
私は家で幼稚園入園の手続きを忘れていて幼稚園にも行かず、毎日遊んでいたのですが近所に1~2才年下の友達がいました。
K君といいます。
私とK君はよく「ゲゲゲの鬼太郎」が好きでこのマンガの話で盛り上がってました。

ある日よその家の裏でK君と連れションをしました。
幼い私たちが何故そうしたのかわかりませんが、連れションのあとちんちんの見せ合いをしました。

そのうちによその家の知り合いのお兄さんが私たちの見せっこを覗いていたらしく、
「どっちのチンボがでかい?」とか言ってからかってきました。
しばらく出していたちんちんをしまい、家に帰りました。

ある日、母親が嫌悪感丸出しの顔をして「汚いねぇ。」を連発して私に注意してきました。
そうなんです。見せっこをしていたことをあのお兄さんが告げ口したのです。
その日は 「そんな汚いことをもうするな」と怒られました。

そんな怒られたことも忘れ、2週間が過ぎました。
またまたK君と遊んでいる時にトラックの荷台(のようなまわりに囲いがあって誰にも見られない場所)で見せっこをしました。
見せ合っているうちにちんちんとタマタマをお互いに口に頬ばってみようということに何故か(?)なって「せーの」でタマごとパクッと口の中に入れたのでした。
不思議と不潔感はなかったのです。
しばらく口に頬ばっただけなので快感なんてある訳もなく、ましてや小さい頃だったのですぐ止めてしまいました。

K君とはこれ以後見せ合いも含みっこもしなくなりましたが。
大きくなってから思い出すと、「とてもやわらかくて感触が良かったなあ」という感想が残っていて興奮するので時々無性にちんちんを吸いたくなります。(特に包茎のちんちんがたれ下がっているのを見ると)
でも、へたすると変態扱いされるのでフェラしたいという欲望は人には言えません。

今は自分で自分のちんちんを口に含むことが(長いことかかりましたが)できるようになり、ちんちんの感触を思う存分口と舌で楽しんでます。

小学5年の冬

$
0
0
はじめて,ちんちんに毛が生えたのに気づいたのは小学5年の冬。
風呂に入っていて,体を洗っていたときに発見。
ちんちんの根元とタマタマの袋のところにチョロチョロと生えていたのに気づきました。
嘘だろうと思い,引っ張ってみると痛かったが,すぐに抜けたので,本当に生えてきたんだ・・・と思ったものです。

6年の移動教室の時にはボウボウではないけど,大分黒々としてきました。
クラスで生えているのは4~5人位だったと思います。

その後,移動教室の後に骨折してしまい,母親と入浴することになり,母にも毛が生えたのが分かってしまい,恥ずかしかったです。

中学生の時

$
0
0
中学の時は,男子みんなブリ-フの上に短パンをはいていたので,あまり多く見れませんでした。
でも,ほとんどの人がジャージのお尻の所にブリ-フの曲線がありました。
たとえば,中3の時のA君のブリ-フの曲線は,はっきりと見えました。
彼は,クラス中でも小さい方でやせていました。
後でA君に,「ねえ~,A,ブリ-フ黄ばんだ?」って聞いたらA君は,「黄ばんだね~」と白状しました。
さらに,「ブリ-フ,黄ばんだ?」と又聞いたら,A君は,「黄ばんだよ。」と言った。
さらに,さらに僕は,Aくんに,「ねえ~,A,ブリ-フ黄色くなった?」と聞いたら,A君は,「黄色くなったよ。」と,白状した。
最後に,「ブリ-フ黄色くなった?」と聞いたら,A君は,「黄色くなったね~」と言った。
ちなみに,彼は,とってもかわいい中3生でメガネをかけていました。
ブリ-フの大きさは,150~160ぐらいでしょう。

次は,実際にブリ-フを見た人です。
まずI君。
僕が中3の時見ました。
彼は,白いブリ-フをはいていました。
彼と僕は同じ部活仲間で,部活の終わった後みんなで外でボールで遊んでいました。
ドッジボールみたいなもので唯一違うのは,仲間は自分一人で後は全員敵ということだけ。
ルールは,あてられたらジャージを脱いで行き,最後はみんなに今日はいてるブリ-フを見せるというもの。
そこで,負けたI君はみんなにブリ-フを見せるはめに。
前と後ろ10秒ずつ,計20秒。みんなは彼を囲んで彼は短パンを脱いでブリ-フ姿になりました。(上は着たまま)
彼は,白いブリ-フをはいていましたが,前の方は黄ばんでいませんでした。
少しがっかり。

今度も中学3年の時です。
彼は,背は標準ぐらいで体重も標準でどこにでもいそうな中3生でした。
髪も伸びていました。
坊主ではなかったです。
中1の時,僕は彼にいじめられていました。
ちなみに僕をいじめてたのは彼だけじゃなく他に5~6人いたが,彼はそのうちの1人でした。
彼は僕の耳タブにネ―ムバッジの針で刺してきたのです。
もちろん僕の耳からは血がダラダラと垂れてきました。
まさしく,これがイ・ジ・メです。
3~4年前に彼本人に聞いたのですが,あのいじめは誰の命令でもなく自分からやったそうです。
僕は彼に「あの時僕の耳刺した時,どんなパンツはいてた?」と聞いたら,彼は「白パン,ブリ-フ」と言った。
彼は白ブリ-フをはいていじめてたのです。
そして,中3の1学期の体育の水泳の時間僕はついに彼の白いブリ-フが見れたのです。
着替えの時,彼は前をバスタオルでかくしながら着替えてました。
その時です,僕は彼の方に目をやったら,ちょうど彼は水泳パンツを脱いで普通のパンツをはくところで,袋の中から白いブリ-フを取り出しました。
その彼の白いブリ-フは,前の部分ちょうどちんこがあたる部分が,激しくおもいっきり黄ばんでいました。
そうです,彼の白いブり-フは,黄色くなっていたのです。
もちろん彼は自分でブり-フを見ながら履くのですから,自分のブり-フは黄ばんでいる事は当然知っています。
なにしろ,彼のブり-フの黄ばみは,普通の人よりもず~っと激しく黄ばんでたのえすから。
体育の時間は,2時間目ですから彼はそれからずっと給食の時間も黄色くなったブり-フをはいて食べていたことになります。
部活の時も。
そして,彼は僕が部活をやっている所にきて,体育館です。
その時,彼はジャ―ジでした。
「お前,シメルぞ,便所に来い」と言ってきたのです。
これは,もうだいぶ前からいってるんですが,僕は今までは無視してきたんですが,今度は「いいよ」と言ったら,彼は「本当にいいんだな」と言ってきました。
僕は「うん。」といいました。
なぜなら,今彼は,黄色くなった白いブり-フを履いていることを知っているので,彼は激しくまっ黄色になったブリ―フを履いていることを自分で知っているのに僕に,「お前,シメルぞ,便所に来い。」と言ったからです。
結局は行きませんでしたけれど。
彼は,少しよわそうなかんじでしたね。
しかし,あんなにまっ黄色に黄ばんだ臭い白いブり-フをはきながら,それも自分で知っていながら僕に「シメルぞ,便所に来い。」なんて言うなんて。

レジャー風呂に行きました

$
0
0
この前の日曜日、レジャー風呂に行きました。
子供たちも結構大勢来ていました。

注目したのは、二人の弟と父親と来た少年です。
今年中学進学、といった感じのとても可愛い少年でした。
色白ですらりとしたプロポーションでした。
湯船から上がるとき、しっかりとタオルでガードして見えませんでしたが、タオルの上からチンチンを掴んでいる、といった隠し方だったので、あるいは勃起しているのかも知れない、と思ってそれとなく注目していると、弟たちと野天風呂に行ったので僕もからさりげなくついて行きました。

野天風呂では、幼い弟たちとふざけながら、湯に入ったり、出たりして、湯船の周りを何回も行ったり来たりしていました。
その時は全く隠さなくて、僕は湯に浸かりながら、たっぷり見せて貰いました。
根本が太くなり、先っぽは尖った感じの、とてもいいチンチンでした。
半勃起といったような感じで、かなり大きい、といった感じでしたが、最後までずっとこんな大きさだったので、半勃起しているのではなく、この大きさがこの少年の普通の大きさなのかも知れません。
勃起したらもっと大きくなるのでしょう。
根本に微かに、もやもやと発毛が感じられました。
すらりとした身体つきの後ろ姿もとてもよく、背中から腰、そしてお尻は生唾がごくごくするほど魅力的でした。
あまり、眺めていたので、少年は僕の視線に気付き、タオルで隠してしまいました。

しばらくして、少年は弟たちと洗い場に行き、身体を洗い始めました。
ぼくは、近くの湯船に浸かって、洗っている少年たちの後姿を眺めていました。
プラスチックの小さな椅子に腰掛けた少年のお尻はとても魅力的でした。
すると、少年は頭にシャンプーをいっぱいつけて、泡だらけにして洗い、シャワーの栓をひねって頭を流し始めたのですが、その時、立ち上がって半屈みの姿勢で、頭をシャワーに近づけたのです。
少年は僕の方にお尻を突き出すような姿勢になったので、瞬間的に少年のお尻の谷間が見え、菊の紋様のお尻の穴も見えたのです。

僕はとても興奮しました。
こんな素晴らしい少年が、チンチンばかりでなく、お尻の穴までサービスしてくれたのですから、とてもラッキーでした。


また行くつもりです。
今度はどんな少年に会えるのでしょうか。
今から楽しみにしています。

皆さんも、パソコンを落とし、レジャー風呂に行こう!

14歳の時にこんな経験をしました

$
0
0
現在高校3年になりますが、14歳の時にこんな経験をしました。

あんまり詳しくは覚えていませんが、なんかのきっかけがあって生まれも育ちも「アメリカ育ち」という人と14歳の時に友達になりました。
父がアメリカ人で母が日本人でハーフだそうです。
同じ年で日本語も話せるしいい友達として仲良くなりました。たまにゲーセンに行ったりとか買い物もしました。

ある日、家に泊まりに行ったとき、風呂に入ったときに初めてハーフのあそこを見てしまいました。
なんと、「ずる剥け」なんです。
びっくりしました。
大人顔負けと言ってもすごいんです。
やっぱりあそこもでかいというのが印象的でした。

初めて見た男のハーフの裸体はすごかったです。
大きいし剥けてるし、僕はもうショックを受け、剥くことを初めて知りました。
そういえば、アメリカは生まれてすぐに「剥く」と聞いたことがあるけど、本当に剥くとは思いませんでした。

ハーフの友達はこれが当たり前だと言っているんです。

4人の息子を持つお医者さんがいます

$
0
0
僕の知り合いに4人の息子を持つお医者さんがいます。
実は4人の息子は全員包茎手術をされたのです。

長男は高校一年生。
1ヶ月前に手術を受けました。
仮性包茎だったのですが、高校生になっても平常時完全に覆われているのは良くないので手術となりました。
彼は「高校生になると剥け始めていない人の方が少ないので、手術して良かった。
傷跡もないので手術した事もわからないし」といっています。

次男は中学3年生で昨年の夏に手術されました。
彼も仮性包茎だったのですが、勃起しても完全に覆われたままだったので手術となりました。
「なんか一人前の男になれた気がする。友達も手術された人がいるので誇らしい」との事です。

三男は今年中学生になったばかりで、入学を前にして手術を受けました。
次男と同じ症状だったのでまだ切らなくてもよかったのですが、長男と一緒に手術しました。
「小学校の時は剥けてるひとがいなかったので手術は嫌だったけど、中学に入ってみると剥けている人も何人かいるみたいでちょっと誇らしい」らしいです。

末っ子は生まれたときに切ってしまいました。
小学校3年まではほかに剥けている人がいなくて「どうして皮がついていないの」等と聞かれていたそうです。
けれど小学3年の時に一人が包皮炎になって手術されました。
今年に入ってさらに二人将来を考えて手術しました。
そこで今では自慢げなようです。

この父親はそのほかにも親戚の中学3年生と中学1年生を手術していました。
今度生まれる親戚の子供もすぐに手術するそうです。
仮性包茎だからそんなにばしばし切る必要もないと思いますが、子供たちはみんな手術して結局はいいようなので、手術してしまうのもいいのかも知れませんね。

大人になると包茎はかなりデメリットの大きいもののようなので、様子を見て中学高校で手術するまたは生まれてすぐ切ってしまうのもいいかと思います。

小・中学生だった頃のこと

$
0
0
まだ、僕が小・中学生だった頃のことです。
小学校からの同級生だったゆうじ君とは、中学校に入ってからもいつも一緒に遊んでいました。

ある日、ゆうじ君は授業が終わると、僕を屋上へ続く階段の方へ誘いました。
何も気にせず、ついて行くと
「熱があるみたいなんだ。ちょっとはかってみてよ。」と言って、僕の手をひとさし指一本の形にして、おもむろにTシャツの首のところから入れ、脇の下にはさみました。
「どう、熱あるかな?」と聞いてくるものの、指先で体温がはかれる訳がない。
それは、ゆうじ君も僕もわかっていた事だった。
にもかかわらず、ゆうじ君の脇の下の感触と、手首あたりにあたるゆうじ君の小さな尖った乳首の感触がなんとも言えず、
「うーん、もうちょっと時間がたたないと、わからないよ。」などと言って、しばらくその感触を味わっていた。

今考えると、それが二人の間の「性」の目覚めだったのかも知れない。
それからも、二人の「体温はかり」は、毎日のようにやっていた。

小学校も卒業し、中学校に入った。
ゆうじ君とは別々のクラスになってしまったが、いままでのように毎日のように遊んでいた。
両親が共働きだったため、もっぱら僕の家でTVゲームなどをして遊んでいた。

ある冬の日、僕とゆうじ君はこたつに入りテレビを見ていました。
外は雪が降っていてとても寒い日でした。
「これ、おまえの兄貴のビデオテープじゃねえの。アダルトビデオかも知れねえから、見てみようぜ。」ゆうじ君が言いました。
僕はたまにそのテープをお借りして、覚えたてのオナニーをしていたのでそのテープがAVだと言うことはしっていましたが、
「どうかな?見てみようか?」と言って見ることにしました。

ビデオが始まると同時に「あーんあーん」というでかい音が部屋中にひびきました。
あわててボリュームをさげました。
「すげー。やっぱりエロビデオじゃん。」ゆうじ君は言いました。
アダルトビデオを見るのは初めてらしく、ゆうじ君はとても興奮していました。
「ちょっと真似してみようぜ。」ゆうじ君は思い出したように言いました。
僕はちょっと動揺しました。
なんせ、あの「体温はかり」からは成長してるであろうゆうじ君の体には触ったことも見たこともなく、久しぶりの経験だったからである。

僕もビデオを見て興奮してた事もあり「いいよ。どっちが女役やる?」なんて軽く返事をしてしまいました。
結局僕が女役をやることになりました。
「じゃあ、最初っからね。」「うん。」ビデオを巻き戻しビデオのやる通りに真似しました。

最初は、ソファに腰掛けて自己紹介などしていたが、そのうち女の人が自分でおっぱいをもみ始めてオナニーをはじめました。
「ここどうする?」と僕が聞くと、「男のやり方でいいよ。」ゆうじ君はあっさりと答えました。
僕は恥ずかしながらもゆうじ君の目の前でおっぱいをもみ、オナニーをしました。

最初は恥ずかしくて勃起もせず、ただしごいているだけでした。
「だめだよ。ビデオとおんなじように声とかだせよ。それじゃつまんないよ。」ゆうじ君が言いました。
僕はもう半分開き直り、どうせゆうじ君しか見てないんだと思い、あえぎ声を出しながらオナニーを続けました。
「そうそう。いいねー」ゆうじ君はだんだん興奮しているみたいでした。
しばらくすると、男の人が出てきておっぱいをもんだり、乳首を舐めたりし始めました。
「ようし、俺の出番だ。覚悟しろよ。」などと言ってゆうじ君は僕の乳首を舐め、僕のあそこをまさぐり始めました。
「うわっ。あっ。」思わず声が出てしまいました。
それを聞いたゆうじ君は調子に乗り、どんどん僕をせめはじめました。
「どうだ?気持ちいいだろ?」とビデオさながらのセリフを言いながら、どんどんせめ続けました。
今まで味わった事のない快感でした。
それからはゆうじ君のいいなりとなり、服を脱がされゆうじ君のあそこを舐めたり、舐められたりと、ビデオそっちのけで盛り上がってしまいました。
「最後どうする?さすがにけつの穴じゃやだな。」
「じゃ、69てやつにしよう。」
僕は言いました。僕とゆうじ君は互いになり、お互いのものを口に含み発射させました。

それから、何度となくビデオごっこは繰り返されました。
今の自分を作ってしまったのも、その出来事があったからだと思います。

高校1年時のクラブの合宿での出来事

$
0
0
僕が高校1年時のクラブの合宿での出来事です。

テニス部でしたが、練習も終わり、夜、部屋ではみんな起きていて、話をしていました。
僕はその中でNといっしょに色々と話をしていました。
Nとは小学校と中学校からいっしょでした。
Nは自分の布団に入っていて、僕はその横で座って話をしていました。
途中で僕はNの布団に入り込み、そこで話をしました。

いろいろ話しをしているうちに、僕は冗談でNに「ここでオナニーしていいか?」とききました。
Nは「別にいいよ」と言いました。
僕は1週間くらいやってなくて、たまってたので、本当にズボンとトランクスを膝まで下げ、ペニスをしごきました。
そうしたらNがちょっと触ってきました。
僕は、「人の触ったな」と言いました。Nは「陰毛を触らせて欲しい」といいました。
僕はNに陰毛を触らせてあげました。
Nは陰毛をやさしく撫でてきました。
Nは自分もズボンとパンツを下げ、僕にも触らせてくれました。
僕はNの陰毛を触り、二人で生え具合を確かめ合いました。
僕とNの毛の量は大体同じでした。

Nはその後「俺がお前のを気持ち良くしてやる」と言って、僕のペニスを握り、しごきだしました。
僕もNのペニスをつかみ、しごきました。
Nのペニスは手が回らないくらい太かった。
だが、Nは包茎で勃起しても皮が亀頭の半分しか剥けなくて、僕が剥いてやろうとしたら「痛い」と言ったので剥くことはやめました。
僕は剥けていましたが、Nは僕の包皮を剥いたり、戻したりして、亀頭を刺激してくれました。

二人でその後もタマをもんだりしました。
二人のペニスからはがまん汁がたくさん出てきました。
僕はNに「濡れてきたよ」と言いました。Nも「俺もだ」と言いました。
二人のペニスと手はがまん汁でぺとぺとになりました。
それでもしごき続けましたが、Nが「やばい、俺出そうだからもうやめよう」といったのでその日はやめました。
Nとは次の日もやる約束をしました。
僕はNに射精する瞬間を見せてあげると言いましたが、次の日は先生の見回りが厳しかったのでやめました。
結局その後Nとはなにもありませんでしたが、今でもそのことを思い出して、オナニーしています。
Viewing all 302 articles
Browse latest View live