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Channel: 少年ブリーフ
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体育の授業で柔道が…

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僕は今中2です。まえのことですが,体育の授業で柔道があったのですが,一番最初は,胴着の着方です。
先生は,「ここは男子しかいないからいいよな」といいつつ,突然脱ぎ初め,ボクサーブリーフ一枚になりました。
僕はつい立ってしまい,超恥ずかしかったです。
でも,どうせなら全部脱いでほしかったです。

近所の学習塾に通い始めたのですが

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僕は中学2年生の頃から近所の学習塾に通い始めたのですが、その塾では夏になると夏合宿講習と言うのがあって僕は2年生の夏は参加したことはなかったのですが、中学3年生の1学期に成績が悪くて親に参加しなさいと言われて、嫌々参加しました。
なぜなら、その夏合宿講習と言うのはだいたい頭のいい子ばかりが参加していた(受験のため)からです。その学習塾ではAからCのクラス分けがされており僕は一番最低のCクラスだったので全然A、Bクラスの子とは話した事はなく、しかも他の教室の生徒(この学習塾は他の市にも教室があった)ので全く面識のない生徒と一緒に合宿をするからです。
僕は結構人見知りするタイプだったので塾でもあまり友達がいませんでした。ですから話をする友達があまりいなくこの3日間の夏合宿はとても嫌だなーと思っていました。でも、しょうがなく参加することになりました。

合宿先は相模湖の近くにあるユースホステルでした。ユースホステルは僕らだけでの貸切ではなく一般の人も宿泊していました。
着くとすぐに授業が始まり、休みなどを入れても5時ぐらいまでは授業をしていました。それから食事をして、6時30分頃になると風呂の時間でした。

僕はA、Bのクラスの人たち同じ部屋だったのですが、みんながお風呂に行こうとしてる時、一人でまごまごごしていると、市内の学区外のほかの中学のY君が
「ねえー君、お風呂に行かないの?」と声を掛けてくれました。
僕は「うん、行くけど」と言いました。するとY君は
「じゃあ、みんなと一緒に行こうよ」と誘ってくれました。Y君はかわいい感じの小柄で中3なのに中1ぐらいにぐらいに見える子でした。僕は以前からY君の事は気になっていたので、そのY君が声を掛けてくれたのがとても嬉しかったのです。

Y君たちと一緒にお風呂場に行くとちょうど脱衣場の所に他の市から参加している2人の生徒がお風呂から上がって着替えている最中でした。その2人は前も隠さず体を拭いていました。
もちろん、中学3年ですからチン毛はボウボウに生えていました。でも、2人とも当然包茎でした。僕はこの2人を見て少し興奮してしまいました。

僕たちは服を脱ぎ始めましたが、僕はやっぱり恥ずかしいのでタオルを巻いて隠していました。すると、僕の隣で着替えていたY君はなんのためらいも無くブリーフを脱いでいるではないですか。
Y君のおちんちんはかわいい顔に似つかない程、太くて大きくてチン毛は黒々に生えていて、しかもおちんちんの皮が剥けかかっているではありませんか。僕はY君のおちんちんを見て大興奮してしまって少し半断ち状態になっていました。僕は悟られまいと必死で冷静さを取り戻そうとしていました。
するとY君が「早く、入ろうよ。」と言いました。僕は「うん。」と言ってお風呂場に入りました。

他の子は隠している子や隠していない子などがいてさまざまでした。
まず、体を先に洗ってから湯船の中に入りました。Y君は僕にいろいろと話掛けてくれました。(どこの中学とか、何処に住んでいるのか、どんな趣味かとか)僕は前から気になっていたY君がいろいろと話し掛けてとても嬉しかったのを覚えています。

そのうちにY君が湯船を出て頭を洗っていると僕は湯船に一人きりになってしまいました。すると僕は何を思ったのか湯船の中でまわりに気ずかれないようにオナニーを始めてしまいました。僕はドキドキしながら近くのY君の裸と他の子の裸を見て湯船の中に射精してしまいました。それから再びみんなが湯船の中には入ってきたのですが、僕は冷や冷やしながら湯船に入っていました。結局はばれませんでした。

それからの2日間は僕は湯船の中やトイレの中でY君のおちんちんを思い浮かべてオナニーをしまくりました。

そして、帰る頃にY君のブリーフをGETできるチャンス(Y君のブリーフが偶然ベットのすきまに落ちていたのを発見した)があったのですが、僕は思いとどまって、Y君に
「Y君、パンツが落ちているよ。」と教えてあげました。Y君は僕に
「ありがとう。」と言ってパンツをカバンの中にしまいました。
今、思えば何で取らなかったのかとても悔やんでいます。

男子6人は教室に残って遊んでいました

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これは僕が中学1年生の時にあった話です。

ある日の放課後、僕ら男子6人は教室に残って遊んでいました。すると、その中で体が大きく背の高いU君とK君がクラスの中で背の低い小柄のT君をからかい始め、そして、ついにはT君の下のジャージを脱がそうとし始めたのです。

T君はジャージを脱がされまいと手で下のジャージ必死で抑え抵抗していましたが、なにせ2人がかりなので、だんだん下のジャージが脱がされ始めてしまい、ずれはじめたジャージから白のブリーフがチラチラ見え始め、そのうちにとうとうジャージは足元の方まで脱がされてしまい,さらに2人はT君の短パンとブリーフまでも脱がそうとし始めたのです。

K君がT君の両手をつかんで、そのすきにU君が短パンとブリーフを足元まで脱がしてしまったのです。T君はさすがに、まだ毛は生えておらずかわいいおちんちんでした。でも太かったです。

T君は別に泣いてはおらず、すぐにブリーフとジャージをはいて逃げた2人を追いかけて行きました。

僕は、はじめて見た同級生の脱がされる姿を見て興奮してしまいました。のちに、その光景は僕のオナニーのおかずになっていました。

ちんちんに興味を持つようになったのは

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僕がちんちんに興味を持つきっかけになったのは、小学4年生の時に行われた性教育の授業でした。
男女別々の教室に集められ男子は視聴覚室に集められました。
授業内容は男の子の体の成長です。
5年生くらいになると思春期に入り2次性徴が始まること。
2次性徴が始まるといろいろな体の変化が起こること。
・身長ぐんと伸びて体が大きくなる。
・体力がついて運動能力が高くなる。
・足やワキ、ちんちんに毛が生えてくる。(どっと笑いが起こる)
・ちんちんが大きくなる皮がむけてくる。
などがOHPに映し出されています。
先生が「ちんちんとかちんこ、キンタマ」と呼んでいるところは正しい言葉があります。ちんちんは「ペニス」キンタマは「睾丸」です。
言葉と絵が映し出せれるとまた笑いが起きます。
僕はこの「ペニス」いう言葉を初めて聞いて言葉の響きとリズムになぜかドキドキしてしまいました。
授業が進むにつれ僕のペニスがムズムズする不思議な感覚になっていきました。

僕はここで考えました。僕も来年ペニスに毛がはえくるかもしれない・・・毛が生えるなんてもっと大人になってからだと思っていたからです。
もしかしらこの学校の5、6年生でもうペニスに毛が生えてる人が
いるかもしれない・・・
僕が「ペニス」に興味持つようになった瞬間でした。
最後に体の成長についてのアンケートを書き授業が終わりました。
アンケートは6年生まで毎年行われていました。

このあと僕のペニスへの興味がどんどん高くなりエロいことをするようになります。

中学2年の夏,林間学校

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その頃,ぼくにはG君という親友がいました。中2で同じクラスなってから,急速に仲良くなったのです。一緒にいるだけで楽しい友達がG君でした。

 夜,ぼくとG君は隣り合って布団に入りました。就寝後も小声で何気ない話をしていましたが,G君が少し黙ったかと思うと,
「T君(ぼく),生えてる?」
 と真顔で聞いてきます。

 ぼくは小6の冬から生え初めて,林間学校の時には,逆三角形をかたどっていました。でも,生えていることへの羞恥心が強くて質問には答えられず,
「自分から言いなよ。G君はどうなの?」
 と返すのが精一杯でした。

「生えていないんだ。」
 G君は周囲に聞こえないように囁きました。

 それまで,G君と性的な会話をするのはごく稀でした。クラスの中では,生えているのが暗黙の了解でしたから,G君も生えているものと思っていました。配膳係だったぼくは,G君とは別々に入浴していました。

 ぼくが繰り返し聞くと,G君は,
「本当に生えていないんだ。T君(ぼく)は生えてるんでしょ?」
 と答えます。

 G君がぼくにウソを言わないのはわかっていましたけど,“自分が生えているから,G君も生えていてほしい”気持ちが,ぼくにはありました。
「全然生えていないの?ほんとかどうか触らせて。」
 ぼくはG君に頼みました。

 指先に伝わるG君の下腹部は本当にツルツルで産毛すら感じませんでした。スベスベした感触しか手に伝わってきません。チンコの付け根に手を伸ばしてみても,そうでした。G君の言葉どおりでした。
 「本当だ。」
 ぼくは呟きました。

 パンツから手を抜くと,G君がぼくの返答を待っています。でも,恥ずかしさからか,生えていることを口に出せませんでした。
 「触ればわかるよ。」
 ぼくが言うと,G君はおずおずとぼくのパンツに手を入れてきました。
 「やっぱり生えているんだ。」
 指に毛の存在を感じると,G君は呟きました。生えている範囲を指で確かめるようにしながら,手を動かしています。時々,毛を引っ張っているのが,わかりました。

 G君は付け根の近くまでしか触れませんでしたが,その手の感触と動きが気持ち良くて,ぼくは勃起しそうになりました。
 「G君,あ,あの…」
 G君が訝りながらも触りつづけて,ぼくが口篭もっていると,
 「ご,ごめん。」
 と一言残してから,G君の手がパンツから抜かれました。ぼくの固く勃起したチンコが,G君の手に触れたからです。勃起しそうと思ったときには,もう勃起するのを止められませんでした。

 「…ごめん。」
 ぼくも謝りました。お互いに無言の時間が過ぎます。
目を開けると,次の日の早朝でした。横にG君の寝顔がありました。

少年のちんちん 今昔

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小学生から高校生までの少年のちんちんをずっと風呂とかトイレで見てきましたが、20年間でやはり微妙な変化がみられるようです。特にトイレではおしっこしている姿はいやでも目に入るので子供のときからずっと観察を続けてきました。

20年前と比べてみると、一言でいえば今のほうが見ごたえあるといえそうです。成長が早くまだ年齢が低いにもかかわらず太い長い,毛が生えてる、(大人なら当たり前なのかもしれないことが)小学生の時から見られるので、見ごたえは今のほうが大きいです。

最近の例をあげてみますと、小学5年で身長155cmくらいの普通体形の子でしたがちんちんは太くて大きかったです。まだ毛はなくちんちんも色白で先っぽは皮が締まっててまだ当分むけそうにないけど、太いのがとにかく僕の目を引きました。

次に風呂屋で見た少年。中学2年くらいで身長160cmくらいの普通体形の子でした。毛が生えててちんちんは普通の大きさでしたが、もう皮は剥きかかっていました。完全な剥け方ではないけど、亀頭が5mmくらい見えててちんちんも黒くなってました。ちんちんを洗うとき,彼はちゃんと全部皮を剥いて中を洗ってたので、剥こうと思えばもう剥けるようです。でもさすがにずっと完全露出というところまではいかないようで、浴槽に入ると皮がかむってしまいました。でもかすかに亀頭は見えていました。

もう1例,高校1年の男の子がとなりでおしっこしていました。最初ちんちんを出したときは包茎でした。でも大きい。しかも亀頭のシルエットがくっきり皮を通して透けて見えるくらい亀頭は成長しているようでした。おしっこが出始めるとかなり大きな音でジャーーっと聞こえました.おしっこが出る穴がある程度大きくなると聞こえる音です。後半,彼は皮をめくりながらおしっこを出していました.ピンク色した柔らかそうな亀頭が見え、おしっこの出方も亀頭の穴のように細長く幅広に出てきました。出終わると,ちんちんをパンツに入れましたがそのときはもう皮は再度かむっていました。

Mに犯される夢を見ていた

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中学3年の修学旅行。そのとき僕は柔道部のMと一番仲が良かった。Mは体が大きく,柔道部なので,とてもガッチリしたお尻が印象的な奴だ。女子にはあまり人気がなく,今思えば,ホモ受けするタイプだろう。そのころはよく,Mに犯される夢を見ていた。

そして修学旅行の風呂の時間。もちろん僕はMの側に行って服を脱いだ。Mは恥ずかしがりながら服を脱ぎ,すぐに湯船に向かう。その後洗い場へ。すぐに隣の洗い場を陣取る。今まで夢に見たMが,横では素っ裸。横目でちんちんを覗く。体と同じように大きなモノがぶら下がっている。もう大人のちんちんで,僕のとは比べ物にならない。その視線に気づいたMが,「恥ずかしいから,あんまり見ないでよぉ。」と,おどけた声で言った。あまりジロジロ見るのは可哀想だと思い,風呂ではそれだけだった。

夜,大部屋で雑魚寝。もちろん布団はMの隣に敷いた。あの時は,枕投げや怖い話なんかせず,みんなすぐに眠りについた。ふと隣を見ると,大きな体には似つかないような,あどけない寝顔のMがいた。体が大きいので普段は気づかないが,Mはとても童顔で人懐っこい表情をしている。僕は思い切ってMの布団に手を入れてみた。しかし手の震えが止まらない。そこで,気づかれても寝相が悪い振りをすれば良いや,と思い,手を伸ばす。

Mの左手に触った。薄目でMの顔を覗いたが,全く気づいていない。かなり大きないびきをかいている。完全に眠ってしまったらしい。そこで一気に体を布団の中に入れていった。起きたら大変な事になるが,そのスリルと緊張感がたまらない。少しずつMの体を手で撫で回した。もう止められない。興奮してちんちんがはちきれそうだ。Mの体に覆い被さる。左手は体を撫で回し,唇を顔に近づける。本当は唇にキスしたいのだが,起きてしまうかもしれないので,頬にキスした。

その状態で手を股間に移す。風呂で見た通り大きくて,とても触りごこちが良い。相変わらず大いびき。ブリーフの中に手を忍ばせる。なんて気持ちが良いんだ。竿から袋,そしてアナルへと手を動かす。もう我慢できない。ブリーフごとズボンを下ろし,ちんちんを弄繰り回した。僕の鼻息も荒くなる。Mのちんちんも見る見るうちに大きくなる。片手では握れないほどの大きさだ。僕もブリーフを脱ぎ,ちんちんを摺り寄せる。2本のちんちんを片手で握る。

その状態でオナニー。あぁ,僕はもうイッちゃうよ,M君。一緒にイこう。一緒に・・・あぁ,僕はもう・・・もうダメ・・・あぁ,Mくーん。

大量に発射した。今まで味わったことのない快感だった。起きても良いやと開き直り,唇にキス。もう十分だった。これで・・・僕にとっては・・・これでじゅうぶん・・・(そのまま眠りに就いた)

Mはまだ大いびきを掻いて寝ている・・・

高校に入ってからサッカー部に入っています

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高校に入ってからサッカー部に入っています。

半年たちますが,同級生とあまり仲良くありませんでした。ジュースとかのパシリや後かたずけとかを僕ひとりでやらされたり,着替えの途中で部室から出され,ブリーフ姿をさらされたり,といったカンジです。殴られたり,お金をとられることはありませんが。

ちょっと前,合宿がありました。合宿は1週間ありました。その2日目の夜のことです。
お風呂の掃除は,各部屋(4人)ごと当番でみんなが入った後にするのですが,そこで,僕は他の3人に水をかけられ,Tシャツも短パンもビショビショになりました。
「おい,O(僕の名前です)風邪ひくから脱げよ」とKが僕のTシャツをひっぱりました。すると,つづいてHとSも手伝いあっという間に裸にされました。
「昨日はオナニーしてないから溜まってんだろ。オナニーしてみろよ。」とHが言い出しました。
僕はもちろん断りましたが,Sが「オレが手伝ってやるよ」と言ってシャンプーでヌルヌルにした手で僕のチンチンをしごきました。
「やめてよ。」と僕はいいましたが,チンチンは完全に勃起していました。
「オレもなんか勃ってきた。」と言い,Kも下半身裸になり勃起したチンチンを僕に握らせました。Kのはチンチンというよりペニスといった方がいいくらい,でかくて皮も剥けていました。
「オレも見てたら勃っちまった」と,Hも僕に握らせました。Hのは僕よりも小さかったけど,まっすぐですごくきれいな形をしていました。しばらくしてSの手がだんだんと早く動き始め僕は「あっ出ちゃう」と言いましたが,その時にはもう発射してしまっていました。昨日しなかったのと,はじめて他人にしごかれた興奮ですごい量がでました。それが,Kの太ももあたりにかかりました。舐めてきれいにするように言われ,そのままKのデカチンを咥えさせられました。
Sも「今度はオレのもしごけよ」と言い,全裸になると,チンチンをしごかせました。両手と口で勃起したチンチンをしごいているというのにもすごく興奮して僕もまた勃起してしまいました。そのころにはもうイヤな気持ちはありませんでした。

それぞれ射精した後,部屋に戻って,また,みんなのものを舐めました。Sは僕のも舐めてくれました。合宿の間ずっとそれが続きました。練習中も抜け出して,舐めあっていました。

合宿も終わりこれから1週間練習がないのですが,Hの家に集まろうという計画がでています。彼らと仲良くやっていけそうです。

デパートに日曜日のお昼頃に行き…

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僕は中2の時にオナニーをおぼえ始めると、どうしてもオナニーのおかずになる、小中学生のチンチンやお尻やブリーフが無性に見たくてしかたありませんでした。そんな時デパートのトイレ(特に、おもちゃ売り場が近くにある)に張り込んでいれば見られるのではないかと、思い付き、早速実行する事にしました。

家の近くにあるデパートに日曜日のお昼頃に行き、最初はトイレの入り口の付近にいて、小学生や中学生とおぼしき子がトイレに入るのを確認したら、後からトイレに入りその横でおしっこをする振りをして,横目で小便器の隙間から覗こうとしたのですが、そうたやすくみえるものではありません。(でも、多少は見えた。特にジャージをはいた子はよく見えた。)

そこで作戦を変えて今度は僕がトイレの個室の中に入り隠れていて小学生や、中学生らしき子がトイレ個室に入ったら隙間からお尻やうんちをしてる恥ずかしい姿を覗く事にしました。さすがに上から覗くと気ずかれると思ったから上から覗く事はしませんでした。
トイレの下の隙間はあまり良く見えませんでしたが、それでも僕の好みの小学生高学年のお尻やうんちを出す所、またうんちを出す時のブリブリと言う音が結構聞けて興奮しました。その場でオナニーしちゃいました。

いつのまにか剥けていて

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私は2~3歳の頃から剥けていました。やはり,小さい頃から剥けているのは嫌でしたね。ただ,私の場合は手術ではなく,いつのまにか剥けていて,気付いたら,剥けていました。

やはり,小さい頃から剥けていると友達と形が違うため,結構悩みました。特に,トイレとかで覗かれるのが嫌だったので,両手でつかまず,右手をちんぽの上におくようにして,剥けている部分を隠して小便していました。

小学3年の頃,ある友達がトイレで後ろから覗き,「隠すなよ。見えねえじゃん。」といって,私の手をどかそうとしました。私は必死で隠し通しました。その後,彼が突然,「お前,ちんぽの皮,剥けているだろ?」と言いました。私は否定しましたが,「だったら,見せてみ」といい,それを拒むと,「見せられないということは,やっぱり剥けているんだろ?。皆にいうぞ」といいました。しまいには,彼は,「俺が先に見せるから,その後見せろ」といって自分のを見せました。彼のは長めのちんぽで包茎でした。「きっと,お前のはこの皮が下におりているんだろ」と,自分のを少し剥こうとしました。しかし剥けませんでした。

友達のちんぽをずっと見ていたことと,これから私のちんぽを見せ合うということで,私は興奮して勃起してしまいました。今度は私が見せる番になり,勃起しているので渋っていると,ズボンを無理やりズリ下げられ,見られてしまいました。
「うわ,でっけー。やっぱり,剥けてるんじゃん。スッゲー」といって触りました。「かちかちで固いんだな。皮が全部剥けているんだ。と,くびれの部分を擦りました。皮が全然元に戻らないんだな。俺のと比べると全然でかいし・・・」私は,さらに勃起して大きくなり,彼はますます触るのをやめませんでした。だんだん気持ちがよくなってしまい,私は,「あ,でるでる」と発射してしまった。

このあと,私が剥けていることが数人にバレ,嫌な思い出がいくつかできてしまいました。

包茎で悩む方が圧倒的に多いのかもしれませんが,私は,早くから剥けているため,包茎の状態が羨ましかったです。

精通を迎えてから自分で洗うようになった

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僕は,オナニーをするときお○○ち○を剥き出しにしません。パンツの上から触って,出しています。当然,パンツは汚れます。

初めの頃は,汚したパンツはそのまま洗っていたのですが,精液はズボンまで染みることもあり,困ったので,お○○ち○の上にティッシュを乗せるということを覚え,今もその形態が続いています。

12歳の誕生日の精通のときは,あせりました。とにかくそれまで自分の下着を洗ったことなんてなかったですから,洗った後のパンツを見た母に「なんでこれ濡れてんの?」と迫られたときはどう答えていいのかわかりませんでした。僕の両親は「こうのとりとキャベツの世界の人」と形容すべきほど僕に性のことは教えておらず,母は男の子のことは本当に知らなかった(僕が成人後,確認した)ので,突然パンツを洗い始めた息子に執拗に「どういう理由で洗うの?」と迫ってくるのです。

こんな状態が半年ほど続いて,中学校1年生の夏休み頃,やっと母は僕が性に何か起きたということに気づいて,何も言わなくなりました。

僕の初めての精通も相撲の廻しを締める時でした

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相撲で自分と同じような経験をしている人がいることに驚いています。

僕の初めての精通も相撲の廻しを締める時でした。

僕の地元では毎年奉納少年相撲大会が開催され,各地区の小学校6年生が地区代表として参加します。僕の住んでいる町内会ではその年の6年生は数が少なかった為に,僕は代表として参加しなければならなけらばならなくなりました。

この相撲大会は秋口に開催されるのですが,その前の夏休み前から性器の根本を中心にうっすらと陰毛が生え始めていて,親や友達にも絶対の秘密として隠し通していたのです。

町内会で行われる稽古は短パンで許されていたのですが,大会では廻しを締めることになっているので,自分の裸体を人前に曝す恥ずかしさで,どうしても出たくないと町内会の役員の人を困らせていました。

大会当日は控え室で廻しを締めるのですが,自分が廻しを締めてもらうの一番最後にしてもらうことで,渋々了承してしまったのが僕の人生を変えてしまったと思います。
他の友達も廻しを締めるのは初めてなので,みんな嫌がっていたのを考慮して,町内会の役員の人が,個室で一人一人締めることになり,締め終わったら別の出口から大会が開かれる土俵に向かうことになっていました。
約束通り,自分が一番最後に締めてもらうのですが,友達がどのように締められたかわかりませんでした。自分の名前が呼ばれて,個室に入ると,町内では見かけたことのないおじさんがいて,「さぁ,服を脱いで」と言いました。ブリーフ一枚になると,このおじさんに誰にも見せたことのない自分の性器を見られるのかと思うと,どうしても脱ぐことはできませんでした。僕が躊躇していると,おじさんは「早く脱ぎなさい」と怒った声で言ったので,意を決意してブリーフを脱ぎました。遂に,誰にも見せたことのない自分の性器を見られてしまうとの恥ずかしさと悲しさで一杯だったのですが,ブリーフを足下まで下ろしたとき,自分の性器が普段とは違う形となっていたのです。自分の性器が勃起していたのです。あの当時,勃起の意味も勃起したこともなかったので,自分が奇形な性器の持ち主として,このおじさんに思われてしまうのではないかとの恐怖感も持ってしまいました。
思わず,手で自分の性器を隠したのですが,おじさんは「手を頭に組んで,足を半歩開いて立っていなさい」と言いました。おじさんが怖かったこともあり,言われたとおり手を頭に組んで,足を開いておじさんの前に立ったので,自分の勃起した性器はおじさんの前で丸見えとなりました。毛の生えた性器や勃起した性器を見られていると思うと,恥ずかしくて,恥ずかしくて,自分の秘密が暴かれてしまったとの思い出僕の顔はとても紅潮していた記憶があります。

おじさんは直ぐ廻しを締めにかかるのではなく,いきなり僕の性器をつまみ,亀頭を降ろして,僕の性器の周りの発毛具合を見始めました。僕は恥ずかしさで声も出ず,ただ黙っておじさんを見ていました。おじさんはそれから僕の横に周り,掌で僕の性器をさすり始めました。とても恥ずかしかったのと同時に,さすられているうちに何かしら気持ちよくなってきたと同時に尿意を覚えました。「毛の生えかけた性器を見られているだけでなく,小便をこのおじさんの前でもらしてしまうともっと恥ずかしい」と我慢に我慢を重ねたのですが,遂に漏らしてしまいました。
この当時,性に関する知識が全くなかったので,これが精通と知ったのは大分たってからです。「遂にもらしてしまった」との恥ずかしさの中で,おじさんは終始無言で,さするのを止めてくれました。おじさんは畳にもらした液を僕のブリーフで拭くと,おもむろに廻しを締めてくれました。僕は何がなんだかわからない内に廻しを締められ,土俵に向かいました。これが僕の初めての精通です。
僕と,同じような経験をしている人がたくさんいることに奇遇を感じました。

テニス部に入ってきた後輩の1年のAが…

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僕は,中3の男子です。

1学期,テニス部に入ってきた後輩の1年のAが,「社会の暗記やるのを手伝って下さい。」というので,僕は「わかった。じゃあ部活が終わった後,部室にこい。他の友達は,先に帰ってもらっておくんだ。」といっておいた。

するとAはすぐに来た。うれしいことに,体操服姿だ。僕は「じゃあ,始めるか。」といって,Aに問題を出した。Aは焦りだした。全く分かっていないのだ。焦る表情がかわいい。僕はわざと,怒りっぽく言った。「次のがわかんなかったら,脱げ。」といった。Aは「マジですか。」とますます焦る。

そして僕は,問題を出した。するとAは顔を真っ赤にして,「すいません。わからないんです。」という。僕は「じゃあ,約束を果たそうか。」といって部室の鍵を閉め,密室にした。Aは緊張している。僕は「緊張すんなよ。男同士だろ。」といった。しかしAは緊張している。僕は室内にあった,運動マットの上に「寝ろ。」と命令した。彼は動く。寝たと同時に,僕は彼の体操シャツを脱がした。腕を上げさせると,脇にはもうわき毛が生えている。程良い量だった。

次に乳首のあたりをさすった。筋肉はしっかりついている。最高な少年だ。たくましい。とうとうAに汗が出てきた。僕は「さあチンポを見させてもらおうか。」というと,隠すようにAはチンポのあたりを握った。大きそうだ。僕は「オナニーしたことあるか。」と聞くと,Aは「はい。あります。先輩はあるんですか。」と聞いたので,僕は「ある。」答えた。僕は「教えてやる。大事なことだ。大人になるために。」といい聞かせ,実演することにした。僕はさっと脱いだ。すでに勃起している。するとAは「先輩,チン毛生えてるんですね。」という。Aは喜んでいる。

僕はオナニーを始めると,Aは「僕もやりたいです。教えて下さい。」といった。Aは知らなかったようだ。教えることにした。僕は,Aのズボンのゴムに手を出した。トランクスのようだ。彼のチンポは勃起した。チン毛は大人並みで,半分剥けている。僕は「さあ,はじめようか。」と,Aのチンポを握った。やはり太い。上下にさすると,Aの息が荒くなる。とてもかわいい。僕は「気持ちいいか。」ときくと,Aは「はい。」と答えた。

とうとう,精子が飛び出した。Aはうれしそうだ。気づくとAは全裸だ。僕はその場から飛び出した。Aはその後,部室に忘れ物を取りに来た,他の生徒に全裸を見られ,Aにチンポを揉まれたようだ。その生徒が「Aはエロです。チンポ揉まれました。」とこっちにいってきた。僕は「気持ちいいだろ。」と返すと「はい。」と答えてきた。笑っている。それからAは,多くの友達に教えたようだ。テニス部は,エロ話がいつも飛び交っている。

夏にプールに行って

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夏に中学のクラスの友達5人で、近くのプールに遊びに行った。
みんなでボールや浮き輪で遊んでいた時、佑介というやつが、
「みんなで50メートル、競走しようぜ!」と言い出した。
そして、5人で競争を始めようとした時、亮というやつが、
「俺、これじゃま!」といって、はいていたサーフパンツを脱いで、プールサイドに投げ出しました。
俺は、「え、亮、まさかフルチン?」と思ったけれど、亮は下に何かはいているようでした。
そして5人で競争開始。
水泳をやっている亮は速かった。もちろんトップでゴール。
ゴールした亮は、すぐにプールサイドに上がって、俺らに「おーい、遅せーぞ!」と声をかけていた。
俺は4番目にゴール。そして、亮のほうを見てみた。
サーフパンツを脱いだ亮は、水泳の時にはいているような、お尻のところにSPEEDOのロゴが入った、
ボクサーパンツ型の競泳用の水着姿だった。
それを見た佑介は、「お前、もっこりがエロい!」と言いました。
亮のアソコは、確かにすごいふくらみで、アノ形も、バッチリ、はっきりわかるような感じでした。
でも亮はお構いなしに、それからはそのまま泳いでいました。
すると、急に雨が降り出したので、俺らは帰ることに。
でも、まだ時間が早かったので、そのプールから1番近かった亮の家で遊ぶことになった。
亮の家に行って遊んでいる時、俺はトイレに行きたくなった。
亮に言って、トイレを借りた。そして、亮の部屋に戻って行こうとする時、洗濯機のそばを通った。
そこには、亮の水着の袋が置いてあった。
ついつい俺は、その中をのぞいてみた。
中には、タオル、ゴーグル、サーフパンツのほか、はいていたSPEEDOの水着、そしてサポーターも入っていた。
俺は我慢できず、SPEEDOの水着とサポーターをポケットにしまい、亮の部屋でわからないように、
自分のバッグにしまって家に持って帰った。
そして、自分の家で、それを使って4回、オナニーした。
今でも持っていて、何回もお世話になっている。
亮、ごめん。
でも、何回もイカせてもらっているよ。

ツルツルのわりに、大きかった…

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連休の日曜日のこと。
サウナに、入りにいこうと公衆浴場であったことです。
連休ってこともあり、人際ただしい感じでした。
割合的に、未就学児の子達が多く見受けられてただ普通に、身体を洗って湯船に浸かってました。
サウナに、入ってきて出てきたとのことでした。
お父さんとお兄さんと歳の離れた、弟さんと3人で入ってきました。
最初は、タオルを軽く添える程度に、前を隠して、入ってきました。
自分も、おっ!来たって思いました。
洗っている仕草を、みてました。丁寧に洗い話ながら楽しそうに洗ってました。
その子は、アソコの部分を洗うのかと思うと、そうではなく、軽く流してました。洗い終わったのか立ち上がり、振り向いたときに、彼のアソコを見ることが出来ました
身長と体型からして、小6か中1くらいの感じで、足はほっそりとして、体型も細身で紙も短髪で坊主に近い感じで、好奇心大勢の感じで可愛らしい顔をしてました。
ちんこは、体型と反して意外にも大きかったです。
だいたい、6臓腺賢造△襪鵑任鰐気いなってくらい大きくて、毛が生えていても可笑しくない感じでしたが、生えてはなくツルツルでした。
少しでも生えているかと思い近くで見れたときに見たんですが、生えてなくビックリでした。
彼は、少し皮が余っている包茎で勃起でもすれば結構なものだろうだと思います。15属幣紊△蠅修Δ癖薫狼い任靴拭でも、お父さんと比べると遺伝もあるのかなと感じました。
お父さんは、湯船に入っているときにちんぽ洗えよって話に、彼は、湯船で周りの目を伺うように、ちんぽを持って左右に揺らしてました(笑)
やはりまだ生えてないからか上がっても隠さず堂々としており、見れるチャンスも伺えました。
水風呂に入って上がった後のちんこを見ると、少し縮んでおり少し起ち気味だったのかなと伺えました。
あのちんこの大きさがあって、ツルツルであったのが驚きで、後数ヶ月もすればきっとはえてくるでしょう。
彼のアソコは、大きかった性か自分が立ち湯が出来るくらいの深さ湯船に入っていて、彼は、サウナの入り口にあるイスに腰を掛け、タオルを前を隠すが自分の目線からは、彼の長い包茎ちんこがハッキリと見せるかのように足を開いてました。恥ずかしがる年頃なのに堂々としていて面白い少年に感じました。
彼は、風呂から上がるとすぐにボクサーパンツを履くのではなく、フルチンのまま頭を拭き身体を丁寧に拭き、パンツを履き体重を測るなり帰っていきました。

中学卒業まで白ブリーフ穿いてました

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僕がトランクスに変えたのは,中学卒業近くなってからです。
親と一緒に買い物に行き,下着を買うときに「みんなトランクス穿いているから,トランクス買って!」と言ってボクサーパンツを買いました。
それからは,自分で下着を買っています。当時はヘインズの派手なトランクスを良く買っていました。最近は,安売りのものを買っています。
また,最近は,ボクサーブリーフも愛用しています。
夏は風通しがいいトランクス,冬は冷えないようにボクサーブリーフです。
ちんちんがはみでそうなビキニタイプの下着は穿いたことがないです。

「写真部」への誘いがあり,入部しました

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中学に入って,私は小学時代の友達Yの勧めで,あまり好きではない「サッカー部」に入部しました。ところが,毎日ランニングとボール拾いだけでつまらなくなり,夏休みを過ぎたあたりから中学でできた友達のKと,練習をサボり,街に繰り出すようになりました。
そんな日が続き,私とKはとうとう監督から退部命令を受けてしまいした。しばらく,帰宅部をしていましたが,同じクラスのMから「写真部」への誘いがあり,Kと入部ました。

うちの中学の写真部には,3畳部屋ほどの暗室があり,フィルムの現像からプリントまでできました。私とKとMの仲良し3人組は,毎日のように,放課後その暗室で機械をいじくって遊んでいました。
そんなある日,Mが3人の中で一番体つきのいいKに「Kのハダカの写真撮らせて。」と言いました。
突然のことで,Kはしばらく黙ってしまいました。が,「いいよ。そのかわり3人でハダカになろう。」と言い出しました。実は私もKのハダカには前々から興味があり,一緒にプールに出かけたときなどKのちんちんを覗き見しようとがんばってみましたが,ガードが堅く一度も見たことが無く,チャンス到来と思い,迷うことなく「やろうやろう!」と言い,とうとう3人とも暗室でパンツ姿になってしまいました。

Mがカメラを持ち出し,Kと私を撮り始めました。はじめはポーズを取ったりふざけていましたが,Mの注文で,Kと私が抱き合うことになりました。Kと私は身長差があり,抱き合ったとき私の腹の辺りにKの勃起したちんちんが当たりました。感触は棒というより,一点で突かれるような感じでした。
それはカメさんの頭でした。私はKに「剥けてる?」と聞いたら「うん,最近剥くようにしてる。お前は?」と聞かれ,そのころまだ包茎だった私は恥ずかしくて黙っていました。
するとさっきから写真を撮り続けていたMが「剥けるって何が?」と言い出しました。そこでKは「よし,見せ合いしようぜ!」ということで,3人ともパンツを脱ぎました。3人はもう爆発しそうなくらい勃起していました。
Kのちんちんは,剥けていて真っ赤な亀頭が,白い肉棒の上にありました。15センチ位で細長かったです。私のは,仮性包茎だったので,勃起によって亀頭は顔を出していました。その頃は,毎日のようにオナニーをしていたので,剥けているKよりも亀頭が大きく,12センチくらいの太く短い状態でした。Mのは,15センチ以上の巨根でしたが,しっかり皮をかぶっていました。
Kが「これが大人のちんちんだ!」と自分のものと私のものを指さしました。Mが2人のものを手に取り観察し始めたので,私は余っている皮を戻し「これお前のちんちん」,もう一度剥いて「これ大人のちんちん」と言ってMに教えてやりました。それを見てMは自分のを剥き始めましたが「痛い!」と言い剥くのをやめてしまいました。すかさず私とKはMの体を押さえつけ,痛がるMのちんちんを剥いてしまいました。と同時にMは「あ~!」と叫び,大量のザーメンを放出しました。Mの精子をかぶったKと私は,
「てめぇ~」と言いながら,初めて顔を出したばかりのMの亀頭を撫で撫でしてあげました。
とうとうMは泣き出してしまい,Kが「ごめん,俺のハダカ撮るんだったよな。」と本題に戻り,MはKをカメラで撮り始めました。結局,その日は3人のハダカやちんちんを撮り合って学校を帰りました。

次の日,それを現像するために,放課後暗室に行ったら,顧問の先生がニヤニヤしながら,暗室から出て来ました。昨日のことがバレたのかなと思いながら仲良し3人組は,暗室に入りました。暗室は,いつもの独特のすっぱい匂いではなく,「栗の花」の匂いが漂っていました。もうバレバレです。この続きはまたいつか…。

修学旅行で京都に行ってきました

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僕は中3です。修学旅行で京都に行ってきました。ホテルでの入浴タイムは15分で短いのです。僕は絶対,誰かにチンコを見られないように,完全装備で行きました。

男子更衣室には,若い1人の男の先生がいました。理由は,ちょっとでも早く生徒たちを上がらせるためです。僕は,若い男の先生に話しかけました。すると「早く脱げ!」といわれ,体操シャツを脱ぎました。先生は「いい体だなあ。」といいちょっとニヤニヤしていました。僕は先生が「エロいなあ」と思い,こういってしまいました。「先生さあ,俺のチンコ見たい?」というと,先生は「いいから脱げ」と焦りました。そのころ他のみんなは,もう上がっていて着替えていました。でも僕は気づかずに,先生にこういいました。「先生,俺のチンコに毛が生えたよ。あっ,先生ってもう剥けてんの?」と聞くと,突然「一緒に風呂入るか?」といわれると,僕は「マジ。でも俺,チンコ隠すタオル忘れたー。」というと,先生は「そんなものいらない!」と言い切った。僕は「そっかー。」といって安心してしまった。

僕はズボンに手をかけベルトを外した。先生はもうトランクスだけだった。もうこのころには誰もいない・・・。僕もゆっくりとズボンを下げた。先生は見つめている。先生はトランクスを脱いだ。チンコはすでに剥けていて格好良かった。体は体育の先生だから,筋肉質だった。僕もトランクスになり,手で隠しながら脱いだ。

まずはサウナに入った。先生は鍵を閉め,個室に二人きりだ。先生は「お前はオナニーしたことがあるか?」と聞いた。僕は笑いながら「うん,あるけど。先生は?」と聞いた。すると先生が,太ももを触ってきた。なでるように。汗でもうびしょびしょだ。だんだん先生の手がチンコに近づく。なぜか僕はあまりの暑さに,長椅子の上で,股を大きく広げ横になった。何とも無防備な格好だ。先生は「おまえのチンコは大人並みだ。」と笑っている。僕は無意識に,サウナの注意書きの張り紙を破ってしまった。先生は「正座しろ!」といった。僕はした。・・・汗が出てくる。なんと先生は「俺のチンコつかめ。」といった。僕は気がゆるみ触った。やわらかい。感触がきもちいい・・・。先生は「言うことを聞け!」といい,僕に命令した。「オナニーさせろ」といった。先生が僕の腹をなでてきた。「エッチだ。」と思った。そしてチンコにふれた。思いっきりオナニーされた。僕の息は荒くなった。きつい。汗が出てくる。先生は僕のそういうエッチな姿を見たかったのかもしれない。精液が勢い良くでた。先生は「お前は大人だ。」といい去った。

僕はその後先生とよく,トイレで会うと,チンコを握られたりした。快感だった。男子でホントに良かった。

毛について聞くやつは生えている!?

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これは,小6の時なのですが
いきなり「ねえ,チン毛生えてる?」と聞いてくるのです。
その場は,笑ってごまかしましたが,たぶんそんなやつは
生えてきてほかのやつがどうなのかが知りたいのだと思います。

中1の時も同じでやっぱり「チン毛生えてる?」って聞いてくる
やつがいるんです。
そんで言い返したんですが「おまえ生えてるの?」と返したら
笑ってごまかされました。

・・・
話は,変わりますが
今,中1の教師なのですが,林間学校での毛の調査をしているところ
意外にも3分の1位が,生えていました。
中には,ぼうぼうのやつもいました。
サイズ的には,小さいやつで1cmくらい
大きいやつで5cmくらいです。

意外に隠さず着替えるようです。

それでどうも「大きさ比べ」ならぬものをしていたらしく
何人かは,起たせていました。

「大きくなったな」と自覚したとき

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僕の二次性徴期は11歳~14歳です。
中学校2年生の臨海学校では,成長が済んでいて,クラスメイトの男の子が,おちんちんに毛が生えていなかったり,ちっちゃいお子様サイズだと優越感を持ってしまいました。
おちんちんは勃起時に4~5cmくらいだったものが,10cmを超えるような状態となり,包皮も剥けば完全に剥けるという状態になっていました。
この時点で完成してしまったのだと思います。

そして中学校3年生に上がる頃,自分のペニスをながめて,「いつのまにか変わってしまったなあ」とため息をついたことがあります。

発育が嬉しかったのは2年生の終わり頃までだったように思います。
3年生になると,いよいよ青年という感じになってしまったようで,当時は「青年=おっさん」でしたから,自分がおっさんになったような自覚になったのです。
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