November 28, 2014, 12:51 pm
私が他の人と違うことを意識し始めたのは,小学1年生の時でした。
そのときすでに私のものは,ズルムケになっており,亀頭も,かりも,すべてが見えていました。
こうなったのには,訳があります。
それは忘れもしない1月の半ば,母に手術をするから,病院へ入院すると,突然のようにいわれました。
楽しかった学校を途中で早退して,行きました。
その手術は,入院して,手術を終え,その手術室を出てくるまで,あかされませんでした。
ただ,「大人になると痛いから。」という言葉を残して・・・。
そして手術室に入った私は,その緊迫感と,執刀医の先生の服装をみて,泣き出してしまいました。
すると,どこからともなく,テレビがでてきて,なんと,ウルトラマンを放送し始めたのです。
しかも,隊員が変身して,ちょうど怪獣と戦っているところからです。
当時臆病だった私は,レンジャー系は,怖くて,みれなかったんです。
そのせいもあって,よけい泣き出してしまいました。
さらに,心電図のやつを,体にくっつけられているときも,なんだか怖くなって,もう外に聞こえるんではないかと思うくらいの大声を上げて泣き出してしまいました。
しかし,なんだか眠くなってきて,そのまま寝てしまったんです。
あのマスクみたいなやつもつけていなかったのに。
そして,手術も終わり,手術室から出てくると,そこは大声を上げて泣いている私がいました。
とても痛かったのを覚えています。この痛みの原因は,いま,分析してみた結果,わかったと思いました。
まあそれも後でまとめて書きます。
病室に戻ってきた私は,もう大騒ぎでした。
すると,看護婦さんが,消毒をしているんです。
わたしのちんこに。
そして,自分のものをみていると,たくさんの縫い目と,堅いこげ茶色っぽい糸。
そして,私の亀頭がのぞいていました。
もうおわかりですね。
私は,包茎手術を受けさせられたのです。
そして,あの強烈な痛みの原因は,それまで,6年間大切に保護されていた,亀頭に外界からの急な刺激が加わったためだったのです。
家に帰ってきてからも,おしっこをするたびに,消毒を親にさせられました。
さらに時はたち,小学校中学年になると,学校の男子の間では,剥けていることと,後もう一つ,おしっこがよく飛ぶことが,有名になり,トイレに行くたびに,中にいた同級生たちに,「見せて見せて」と騒がれ,しまいには,その子の友人をクラスから引っ張り出して,見させるほどでした。
さらに高学年になると,授業中で性教育が始まり,みんなが,性毛のこと,そして,セックスに関しての興味がわいてきたようです。
中でも,5・6年の時に一緒だった,Aくん・Bくん・Cくん・Dくん(仮)の三人と,トイレの中で,ちんこをさわりあったり,見せあったりしました。
とくに,Aくんの家で,部屋を暗くし,その中で遊んだこともありました。
ちなみに,性毛が生えてきたのが小6の11月下旬で,精通があったのが小6の卒業近くです。
そして中学生。
このときには,今までのようなことは話題にのぼらなくなりました。
そしてついに,母にあのときの手術の理由を聞かされました。
その理由とは,父がかんとん包茎なので,(勃っていないときに,剥けているのを見たことがあるから。さらに,仮性包茎なら,痛くならないから)それが遺伝するから,大人になると恥ずかしいから,あのときにやった。ということでした。
そしてその結果が,小一からのずるむけと,ちんこの中間に残った,ちんこをとりかこむ,とても目立つ傷でした。
しかし,今ではこのちんこがわたしは大好きです。
なぜなら,小さい頃からの刺激で,今では,たつと,18cmにもなり,直径は5cm,かりのところの直径は,3cm,周りの長さは約15cm位になり,水泳の授業の時に,友達から,「おまえたたせるなよ!」と言われて,そのたびに,「これで普通だい」と言い返すのにも飽きてきました。
ということもあって,ちんこ大魔人と呼ばれたこともありました。
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November 30, 2014, 12:15 pm
俺が小学校5年生のころ、男子の間で、「友達のちんちんを掴んだら勝ち!」的な遊びがはやっていました。
この時期って、執拗にちんちんに興味を持ちはじめる頃ですからね。
とにかく、休み時間、気を抜いたら攻撃されるため、みんなそれぞれにガードを固めていたようで、中には、下敷きを4分の1に切って、半ズボン(前にも書いたが黒の制服)とパンツの間に隠して、「プロテクター!」と、ほざいている奴もいましたっけ・・・。
で、その頃というのは、もうすでに、俺はオナニーを覚えていたため、他の友達以上にガードする必要がありました。
だって、敏感になってるから、ちょっとしたことで勃起してしまうでしょう?
それを友達に知られてしまったなら、屈辱だと思っていたんです。
たしかに、何度も攻撃を受けて、実際に掴まれちゃったこともありました。
その時はさすがにやばかった。
感じた様な声を出すわけにはいかないでしょう?
しかし、今から考えると、惜しいことをしたと思っています。
そのまま発展してたら、体験談物ですよね。
犯されておけばよかった・・・(自爆)。
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December 1, 2014, 12:25 pm
中2の秋です。
クラスのTは、人にちんちんを見せるのが好きで、しょっちゅうちんちんを出していました。
そのちんちんを見ると、皮が剥けていました。
大人のちんちんは皮が剥けていることは知っていたので、 大人になれば、自然と剥けてくるのかなぁ・・・と思っていました。
お風呂で洗ったりしても痛くてすぐに戻してしまうほどでした。
9月に「皮を剥こう」と決心し、夜、ちんちんが小さくなっているときに、ぐっと根本から剥きました。
すぐにトイレにかけこみ、ちんちんをみました。
すると紫色の、グロテスクなちんちんがありました。
と、そのとき。ちんちんが大きくなりだしました。
ちんちんの太さより皮の広さが狭かったので、皮がさけそうで 泣きそうになりました。
で、すぐに戻してしまいました。
しかし決心はかたく、なんども剥きました。
つぎに、皮を剥いたまま、パンツをはくことにしました。
まだ亀頭に物がふれると痛いほどでしたので、パンツが ちんちんにくっつくのはかなりの痛みがありました。
それでもがんばって、学校に行くことにしました。
たまに皮が戻ってしまい、ちん毛を巻き込んでしまい、大変でした。
なんだかんだで、1ヶ月くらいで痛みは取れました。
それからは、ちんちんの清潔のためにも、毎日、剥けています。(無理矢理)
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December 2, 2014, 12:35 pm
僕がはじめて男の子を意識し、白ブリーフがいいなーと思ったのは小学1年生の時の事でした。
夏、プールの時間になって僕はプールが嫌だった(水が怖くて、泳げなかった)ので風邪気味だと嘘をついてプールの授業を初めてずる休みしました。
着替えの時間になって、みんな教室で着替え始めました。
その学校には更衣室が無かったので男の子も女の子も一緒に着替えていました。
何にもする事もない僕は椅子に座って、ただぼーっとしていました。
そして何気なく周りを見渡すと、そのころよく遊んでいた同級生の子たちがタオルを巻いてなくズボンを脱いで白のブリーフ1枚の姿になっているのが目に飛び込んできました。
僕は他の人の着替えてる姿をまじまじと見たことが無く(今まで、自分の着替えに集中していて他の人の着替えを見ている余裕
が無かった)のですごく衝撃的でした。
なんて、白のブリーフがこんなにまぶしいんだろーと思いました。
そして着替えが終わってみんなプールに行きました。
僕も見学なのでプールに行ってプールサイドに座っていましたが、プールを休んだのは僕と女の子2人と合わせて3人だけだったので話し相手が居なく暇だったので僕はふとトイレに行くふりをして、授業を抜け出して教室に戻りました。
そして、今でもなんであんな事をしたのか判らないのですが、男子全員の水泳バックからブリーフを抜き出してそれを全部集めて一枚一枚眺め、そして、匂いをかんでしまいました。
ブリーフの前や後ろが黄ばんで汚れてる子や何にも汚れていない子さまざまでした。
そのブリーフの中でもよく遊んでいたS君のブリーフはきわめつけでした。S君はぽっちゃりしたおぼっちゃんタイプ感じのかわいい大きな子でしたが、彼のブリーフの前はおしっこの残尿でもっとも黄色く、黄ばんでいて匂いも臭く強烈でした。
あんな、頭のいいS君がこんなブリーフをはいているなんてと思って小学1年生にしてとても興奮してしまいました。
そんな事しているとふと我に返った僕は何を思ったのか全員のブリーフを元の場所に戻すのではなく全員のブリーフを教室のいろんな所に隠し始めました。
ある者は元に戻し、ある者はロッカーの中に隠しまたある者は机の中に入れてしまいました。
今でもなんでそんな悪戯をしたのかわからないのですが、プールが終わってみんなが戻ってきてパンツが無いと大騒ぎになったのですが結局、犯人が僕である事は誰にもばれませんでした。
ばれなくて本当によかった。
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December 4, 2014, 3:59 am
僕はませている男の子でした。
射精の事や色んなエロい事に興味を持っていました。
クレヨンしんちゃんなんかより、よほどエロかったと思います。
小学校2年か3年の頃だったでしょうか。
『知ってる?チンポって揉むとデカくなるらしいぜ。』
そう言って男子達に教え回って歩いてました。
その頃すでに僕は、気持ちよさを覚えてオナニーを毎日してました。
僕がこんなにませた子供だったのには理由があります。
近所の母の友人のおばさんがちんちんをよく触ってくる人だったのです。
母が留守の時に僕を泊めてくれたりしたおばさんなのですが、すれ違う度にズボンの上からチンチンを揉んできたり、裾から手を入れて触って『大きくなったやないかー』と言ってきたりしたものでした。
ちなみにこのおばさんに精通を見られたんです。
それはさておき、
このおばさんに『チンチンって触ると気持ちいいんやでー』と小さい頃に教わったのが僕のチンチンの幸福の始まりでした。
ある日Aという友人にも揉むと大きくなることを教えるとAは、『本当に?ちょっとチンポ見せて。』と言ってきました。
近くに先生がいないことを確認すると、僕はゴソゴソと半ズボンに手を入れて半ズボンの裾からチンチンを取り出してAに見せました。
A『あんまり俺のと変わらないじゃん。』
Aも同じように裾からチンチンを出して僕に見せました。
僕『いや、どう見ても俺の方がデカいね。』
A『じゃあ、音楽の時間にチンポ触ってデカくした方が勝ちな!』
僕『分かった!』
そう言うとAと僕は音楽の時間、真面目に歌を歌いながら机の下で半ズボンの裾からチンチンを出して触ってました。
今思うと先生は見て見ぬふりをしてくれていたんだなぁと思います。
結果は僕の勝ちでした。
それからもAとはたまにチンチンのデカさ比べをしたものでした。
あの時は、『見て見て!○○のオマンチョ』とか言ってブルマをずらして、ワレメを自分から見せる女の子もいました。
今の小学校では、こんな事はありえないでしょう。
幼い時の色んな体験から自信を持ち、僕は自分のチンチンを誇りに思ってます。
こんなに立派なオチンチンをつけてくれて神様に感謝してます。
今の一番幸せな時間はオナニーをしている時です。
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December 5, 2014, 1:39 pm
自分に毛が生えたのは中1の5月~6月くらいでした。
自分の友人は小6ぐらいで結構生えていた奴が多く、3人ぐらいには実際見せてもらっていたのでけっこううらやましかったのを覚えています。
自分もそのうち生えてくると思っていたのですが、小6の終わり頃、当時小4だった弟に自分より先に生えてきたのです。
これにはびっくりすると同時にあせりました。(自分は体毛の薄い方ですが、弟は全体的に毛深いです)
自分もそんなに遅い方ではないと思うのですが、あせっていたので、ようやく生えてきたという感じでうれしくてたまらなかったのを覚えています。
ちなみに初射精(=初オナニー)は小6の終わり頃でした。
その年のお盆に祖母の家で同い年のいとことお風呂に入ったときいとこはまだ生えていなかったので自分の成長が遅いわけではないと思い安心したのを覚えています。
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December 6, 2014, 1:37 pm
びっくりするかもしれませんが、僕が精通を初めて味わったのは中学1年の6月の金曜日、授業中です。
中学に入っての新しい友達「ユージ君(仮名)」は、結構、ホモのセンスがあるらしく、休み時間も結構エッチなことで盛り上がっていました。
普段も体育の時の着替え中も僕の方を見ては着替えをし、ふざけてはさわったりと僕は迷惑だった。
忘れもしない6月の金曜日、午後の授業で6時間目(最後の授業)家庭科の授業でした。
もともと、席順が決まっており家庭科室で僕とユージ君は一緒の席で一番後ろの席でもあり人目につかないような場所でちょっとふざけてても先生には怒鳴られないような場所でユージ君があそこをさわり始めたのです。
僕のあそこは当時は敏感で、すぐに勃起。
ユージ君があそこを制服のズボンの上からさわり、なでたりと。
僕はすぐに「やめろ」と、はじめは言ってユージ君は「大きい」とか「僕のはちいさいなぁー」といったりして冷やかしていました。
そして、だんだんとエスカレート。
そうすると僕はだんだんと気持ちよくなっていくではありませんか。
そしてユージ君はいきなり強く握りしめ、上下運動をゆっくりと始めました。
制服の上からです。
そして、10秒ほどしたとき、トイレに行きたくなるような感覚がとおもったら、なんかあそこからでたような感覚がありました。
そして2,3分後に授業終了のチャイム。
授業終わりの号令をし、トイレへ直行です。
ユージ君もついてきてトイレの個室に入り、ズボンをおろしてトランクスもおろして見るとトランクスについていた白いどろどろとしたものが。
もう、トイレにあるトイレットペーパーで拭いて、教室へ。
帰りのショートホームルームが終わり、帰りにユージ君の家でユージ君の初の精通もつき合ってあげました。
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December 7, 2014, 12:38 am
僕には幼少の頃から趣味があります。
この趣味は、年々深みを増して幸か不幸か、今では他の事が手につかない程、悪化しています。
この趣味とは、『チンチンいじり』です。
何と言えばいいのか、自分のチンチンは見てみると愛らしい形をしていて一日中触っていたくなってしまうんです。
中学1年生の頃の話です。
当時、僕は既に毎日チンチンいじりをしていたのですがやるのは家に帰ってから。
早く家に帰ってファスナーをおろしてちんちんを弄りたいと思うことも日常茶飯事でした。
ある日、友人とふざけあってるとズボンの上から僕のチンチンを親指と人差し指で僕のオチンチンを揉みました。
『どうだ、気持ちいいだろ?』
そう言われ気持ちよかったものの、しばらくしたら止めてしまいました。
その瞬間に僕は服の上からも十分な刺激でチンチンいじりが出来る!!という発想が浮かびました。
その日からは、毎日が薔薇色でした。
授業中や体育の時間はポケットの中に手を突っ込みチンチンいじり。
家に帰れば、ファスナーからただ出していじってた自分のバリエーションのなさを自分のチンチンに申し訳なく感じました。
それからは僕とチンチンの冒険は進んでいきました。
トランクスの隙間からチンチンを出して弄くってみたり、チンチンにノリや辛子やワサビや味噌を塗ってみたり、パンの間に挟んでみたり、チンチンに墨汁をぬってみたり、チンチンにリングをハメてみたり・・・・
色々な実験が繰り返され、その度にマスターされベーションもしていった訳です。
そんなある日、やり過ぎかと僕も心配になり母親に聞くと『猿よりオナニーすんのね。アンタ。まったく誰に似たんだか。』
『そうね。アンタの体だし、こんなにできるのも今のうち。
どうせ歳くったらできなくなるんだから、やりたいだけやんな。』
と返されました。
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December 9, 2014, 3:49 am
小学校の図書室に性教育の本があって、ちょうどそういうことに興味が出した時だったので、友達数人と本を読んでいて「射精」のことを知りました。
うちに帰ってから自分も出るのかなと思い、いじってみたけれどその時はなんともならなかった。
中1の夏頃、布団に入っていたら勃起してきたのでいじっているうちに気持ちよくなってきて、はじめて射精した。
その後はほとんど毎日のようにオナニーをしていました。
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December 12, 2014, 4:12 am
僕が剥いたのは中3の2月頃でした。
受験生なのにやっぱりあそこは気になるみたいでオナニーも結構やっていました。
僕はいままで皮が自然に剥けた方がいいと思っていたので被ったまま今までやっていたんですが、保健の授業で先生が「やっぱり自分で剥いた方が快感があるな」と言ったり、他の生徒も「そうそう」と言ったりしてました。
先生も「剥けてないままオナニーやったら、皮がのびきって包茎になるぞ」と言ってました。
保健の授業はみんな男子だったので、そういった話は気軽に話すことができ、友達同士で「おまえ剥けてるか?」とか話していました。
だいたいの生徒は自分で無理矢理剥いていた人もいましたから、「やっぱり剥いた方がいいのか」と思い、その日帰ってから早速、親がいないことを確認しチンチンが小さくなっていた時、皮を剥きました。
はじめは小さく、スースーと空気にあたっている感じたチンチンもだんだんと勃起してきて、勃起の状態がMAXにきたとき押し詰められそうとても痛かったです。
それからずーと剥いて日々を送ろうと思い、次の日の学校生活が一番きつかった。
なぜなら、ブリーフのパンツに亀頭がふれると痛くて、すぐに勃起し始め大変苦痛な日々を送っていました。
その時点で、友達から仮性包茎だなとか言われたのですが、あれから3年たってチンチンが大きくなって友達からは立派なチンチンだと尊敬されるほど成長しました。
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December 12, 2014, 2:06 pm
この間の日曜日、レジャー風呂に行って来ました。
ここは僕にとって、少年ヌード鑑賞の絶好の穴場です。
広い浴場にさまざまなお風呂があって、ミニプールまであります。
このミニプールは少年たちにとって絶大の人気で、お風呂で泳いだりすると、周りの大人たちに叱られるけど、ここは飛び込もうと、泳ごうと自由自在。
少年たちにとっては裸天国。
勿論、浴場の中のプールなので、泳ぐ時は素っ裸。
タオルで隠して入って来た子も、プールで泳ぐ時は必ずタオルを外すのです。
プールサイドに打たせ湯があって、ここで勢いよく落ちてくるお湯を浴びながら、プールではしゃぎ回り、躍動する少年たちのぴちぴちした裸身を、オチンチン込みで眺められるのはまさに極楽の境地。
少年たちにとっては天国。
僕にとっては極楽。
天国と極楽の同時に存在する場所なのです。
この間は、野天風呂の方から、小六くらいの可愛い少年がプールに飛び込んで来ました。
タオルで前を隠していたのですが、タオルが突っ張っているのです。
あきらかに勃起状態。
すると少年はプールを横切って、僕の座っている打たせ湯の隣に座りました。
そして、僕が見ている事に気づかず、タオルを外したのです。
予想通り、見事な勃起。
少年のチンチンは股の間から直立して天井を指していました。
先端はまだ包まれたままの包茎。
白くて綺麗で、程良く発育した素晴らしいチンチンでした。
根本に微かに発毛の陰りも見えました。
少年は自分の勃起をしげしげと眺めていました。
僕は手を伸ばせば届きそうな至近距離で、生唾をごくごくさせながら眺めていたのです。
この間、なんと三分間。
瞬間的な勃起の目撃はよく経験する事ですが、この少年は三分間もの長きにわたって素晴らしい勃起をたっぷりと拝ませてくれたのです。
もしその時、少年から拝観料を請求されたとしたら、文句も言わず僕は払ったでしょうね。
でも、少年は僕が拝観しているのには全く気づかなかったのです。
少年もたっぷりと自分の勃起を鑑賞し終わると、プールに飛び込んで行ったのです。
それ以前に来た時にも、こんな事がありました。
プールで友人たちとはしゃいでいた、やはり小六くらいの少年。
逃げる友人を追いかけてプールから上がったのですが、なんと、見事な勃起。
その瞬間、少年も自分が勃起している事に気づいたのでしょう、また慌ててプールに飛び込みました。
遊びに夢中で、自分の勃起に気づかなかったのですね。
この少年も、うっすら生えの素晴らしい45度勃起を見せてくれたのでした。
その前にも、こんな事がありました。
中一くらいの少年です。
湯船に浸っていて、突然、と言っていいほど、急に立ち上がり、湯船の縁に腰掛けました。
その時はかなり混んでいて、その湯船には大勢が入っていたのですが、湯船に座った少年の股間を見て仰天しました。
なんと、完全勃起。
中学生ですから、(キミは中学生ですか?と確認したワケではなく、体つきからそう思ったのですが)目を見張るほどの大きさで天井をさしていたのです。
先端が少し剥けて、亀頭が覗いていました。
根本はかなり生えていました。
少年は片手で勃起したチンチンを握り、フッーとため息をついて、また湯船に沈みました。
何故この少年がこのような行動を取ったのか謎です。
周囲の人たちに自分の見事な勃起を見せびらかせたかったのでしょうか。
あるいは湯船に浸かっているうちに勃起し、急にマスターベーションがしたくなって、その衝動に無我夢中になり、周囲に人が居るという現実を忘れ、思わず立ち上がってチンチンを握りしめ、その瞬間、ああ、ここは自分の家のお風呂ではなくレジャー風呂だったのだ、と気づき、慌てて湯船に浸かった、という説も成り立ちます。
どこのレジャー風呂にも薬湯というのがありますよね。
入浴剤がたっぷりと入って乳褐色に濁り、いい香りのするお風呂です。
ある時、この薬湯に入って居ると、やはり中一くらいの少年が入って来ました。
タオルで隠して入って来て、身体を沈めると同時にタオルを外した瞬間、少し生えているのと、かなり大きい事と、包茎、色白である事を確認しました。
しばらく湯に浸かって居ると、少年の周りの湯が動き、微かに波立つのです。
湯の中に手を入れて手を動かすと波立ちますが、そんな感じの波が少年の方から感じられるのです。
それも連続的に。
乳褐色の湯なので、湯の中の少年の身体は全く見えません。
でも、湯の動きから、少年がしきりに手を動かしているのが感じられます。
それも、サッ、サッ、サッといったかなり早い動きです。
なんで少年が湯の中で手を動かしているのか、そんなに深く考える必要はありませんよね。
少年の顔をそっと窺うと、少年は天井を見つめながら、なんとなく恍惚とした表情を浮かべているのです。
その表情がとても可愛かったのです。
少年は湯の中が見えないのを幸いに、マスターベーションに耽っていたのです。
かなり長い事、少年は手を動かし続け、さざ波がひたひたと僕の方に打ち寄せてくるのです。
あの時は興奮しました。
肌を触れあうほどの超至近距離で可愛い少年がマスターベーションに耽っているのですから。
僕も勃起し、思わず自分のものを握り締めました。
少年の顔に赤みがさして来て、波の動きもより一層早くなり、やがて、突然、波は収まりました。
その瞬間、少年はきっと湯の中に放出したのでしょうね。
少年はタオルを取り、チンチンをしっかりと押さえて、僕の顔に触れるくらいの近くを通りすぎて、湯船から出て行きました。
タオルでしっかり押さえていても、少年の勃起がまだ収まっていない事がはっきりとわかりました。
少年が出ていった後、湯船の中をじっと観察したのですが、はじめから白く濁っていたので、少年の放出した精液は確認できませんでした。
僕はしばらくの間、少年の恍惚とした表情を思い出しながら、「少年精液の湯」にたっぷりと浸っていたのです。
こんな温泉になら毎日でも入りたいと思うのは僕だけでしょうか。
次は日曜日の夕方、近所の銭湯に行った時の目撃談。
父親と来た中一くらいの少年。
微かに生え始めた若草と、程良く発育した包茎色白のぽってりとした感じのチンチンをたっぷり見せてくれました。
そして、湯に浸かっているうちにやはり勃起してしまったのですね。
少年はタオルを持っていなかったので手で隠しながら、それでも隠し方が下手で、さきっぽだけ手で摘んで隠したつもりなので、すっかり見えてしまっていたのですが、洗っている父親の所に小走りで走って行きました。
「お父さん、タオル、タオル」父親は振り返り、息子の勃起をチラリと確認し、「タオル、父さん使ってるんだ、手で隠して行けよ」少年は「そうだね」と呟きながら、勃起したチンチンの先っぽを手で掴みながら、脱衣室に走って行ったのです。
父親の「手で隠して行けよ」というセリフと、「そうだね」とあっけからんとした少年とのやりとりがとても楽しかったですね。
↧
December 13, 2014, 3:55 pm
僕が小学校6年生の時の出来事です。
授業中突然お腹が痛くなり保健室に行きました。
保健室の先生に薬を出してもらいベットでしばらく横になっていたんですが,ますますお腹が痛くなるばかり。
これは病院に行った方がよいと言うことになり母親が学校に呼ばれ保健室の先生と3人で近くの病院に行きました。
僕の順番になり診察室に入ると,
「そこのベットに上着を脱いで寝て」
と看護婦さんに言われました。
僕は,上着だけでよかったとホッとしました。
その当時僕は,二次性徴を迎えていてちんちんにもかなり発毛してたんです。
先生はお腹を押さえながら
「痛いのはどこかな?」
なんて言いながらあちこち押さえてますがなかなか見つかりません。
すると,先生が看護婦さんに
「下も脱がして」って言ったんです。
僕はえっ?っと思い頭が真っ白になりました。
ここで下を脱いだら保健室の先生や母親にちんちんを見られてしまう。
しかも,ちん毛が生えてることもバレてしまう。どうしようと思うのもつかの間看護婦さんは一気にズボンとパンツを一緒に引きずり降ろしました。
看護婦さんも,保健室の先生も母親も僕のちんちんに目がいっているのがはっきりわかり恥ずかしくて恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいました。
病院の先生は,
「おっ。もう生えてるのか。今の子は発育いいなぁ。立派なもんだ」
と言うと,
「どれ。」といきなりちんちんの皮をズルと剥きました。
「これだけ剥ければ大丈夫ですよお母さん。ただ白いカスがたくさん付いてるからお風呂入ったら剥いて洗うようにしないとだめだよ。」
なんて言われました。
結局ただの食あたりだったんですが,学校で保健室の先生に会うのが卒業するまで恥ずかしかったし,母親ともしばらくの間気まずかったです。
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December 15, 2014, 5:21 am
僕のあそこに毛が生えてきたのは、中2の終わりくらいだったと思います。
僕は結構そういうのが遅くて早い人は小6くらいで生えてきたのに声も僕はまだ高かったんで少しあせってたんですがその時はちょっとほっとしました。
シャワーを浴びている時にあそこの辺をよく見ると毛らしきものが2本か3本生えていました。
それで学校で友達に言ったら「あれっ!まだ生えてなかったの?」みたいなことを言われてちょっとショックでした。
それで僕の家に来た時に見せたら(といっても半強制的にですが)「え~~こんなのまだ生えてるとは言えんな。」と言われて毛を抜かれそうになってしまいました。
それでみんなのを見せてもらうとナルホドでした。
それからはどんどん濃くなっていきましたが、しばらくは事あるごとに「つるちん」と言われ馬鹿にされました。
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December 19, 2014, 4:28 am
毛が生え出したのは中1の夏頃でした。
友達の中には小3の時に生えていた子がいて、プールの授業の時に見せていることがありました。
だから、中学に入ってからも生えてこなかったので結構不安でした。
だから、生えてきたのを見つけた時は、ものすごく嬉しかったです。
その後、まわりの子も生えてきた子が増えてきて、みんなで、どのくらい生えているのかを見せ合ったりしていた。
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December 19, 2014, 1:42 pm
小六の頃からチンチンが急激に大きくなり、頻繁に勃起するようになりました。
勃起すると、これが自分のチンチンなのか?と驚くほどの大きく硬くなり、上を向いてピクン、ピクンと震えるのです。
僕は勃起したチンチンを見たり、握りしめたりする事が大好きでした。
お風呂やトイレに入った時などは、必ず勃起させました。
チンチンを二、三回いじるだけで、俄然、勃起してしまうのが不思議だったし、楽しくて仕方が無かったのです。
オナニー、という言葉は知っていても、その実践方法は知らなかったので、ただ、握りしめたり、眺めたりして楽しんでいました。
お風呂には一人で入っていたので、脱衣室で服を脱ぐと、まず勃起させ、鏡に写して眺めては楽しみ、しぼむとまた勃起させたりして、入ったときから出る時まで勃起しっぱなしでした。
姉の持っていた小さな手鏡を密かにお風呂に持ち込んで、勃起したチンチンをあらゆる角度から眺めたり、自分では直接見ることが出来ないお尻の穴を眺めたりして、人体の不思議を観察しては悦に入っていました。
その頃はまだ全く生えては居ませんでした。
根本はつるつるしていました。
少年時代の記念に、自分の勃起したチンチンを写真に残して起きたい、痛切に思ったものです。
勃起しても皮は被ったままでしたが、手で剥くと完全にムケました。
恥垢がついていましたが、それを取ってしまうのは身体に悪いような気がして、一度指で摘んだ恥垢をまた元に戻したりしました。
そのうちに、自分で眺めているだけではなく、勃起したチンチンを他人に見せたい、とう欲望を覚えたのです。
かといって、知っている人に見られるのは恥ずかしかったので、全く知らない人に見せよう、と決意したのです。
それは、それは、重大な決意でした。
自分の一番恥ずかしい秘密の部分の、一番恥ずかしい状態を他人に見せようというのですから、かなりの決意を必要としたのです。
数日間真剣に考えた結果、ついに決行!と決めました。
かといって、街中で通行人に勃起したチンチンを見せよう、とまでは考えませんでした。
それをすると、露出狂という事になってしまいますが、それほど重症の露出狂だったわけではありません。
他人の前でごく自然に裸になれる場所といえば、銭湯しかありません。
そこで、その実行場所を銭湯にしました。
近くの銭湯だと知っている人に会う確率が高いので、日曜日の夕方、チャリンコで遠くの銭湯に行きました。
これから自分が実行しようとしている事が、大冒険のように思えて、胸がわくわくし、考えただけで、ズボンの中で勃起してしまうのです。
入って行くと、意外と閑散としていました。
番台でお金を払って浴場を覗くと、数人の人が入って居るだけでした。
もっと大勢入っていて、僕くらいの年頃の男の子も入っている事を期待していたので少しがっかりしたのですが、でも、気を取り直して服を脱ぎました。
さあ、いよいよかねてからの計画を実行するのです。
素っ裸になると、もうピンピンに勃起していたのです。
まず、始めに番台に座っているおばさんに見せようと思って、さりげなく身体を番台の方に向けました。
胸はドキドキと高鳴り、チンチンはピクピクと小刻みに震えました。
勃起したものを他人に見せるのは生まれて始めての経験です。
しかも、おばさんとはいえ、相手は女性です。
恥ずかしい気持ちにむち打って、「さあ、おばさん、僕の勃起を見て!」とばかり、勇んで番台に身体の正面を向けたのですが、おばさんは男の子の裸になんか興味ないわ、といった感じで、女湯の脱衣所の方に顔を向けて、おしゃべりに夢中です。
僕の方には眼もくれないのです。
僕は少しがっかりしました。
と、浴場のガラス戸を開けて、小一くらいの幼い男の子が上がって来ました。
おばさんがだめなら、この男の子に見せようと思って、僕はわざと男の子の方に向きました。
男の子は身体から湯気を立てながら、小走りに僕の前を横切り、僕の方はチラリとも見ずに、ロッカーの前に走って行ってしまったのです。
僕の方には振り向きもしません。
まるで、僕がそこに居る事すら気付かないような感じです。
せっかく僕が見せてあげようと思って、精一杯勃起させているのに全く無視されてしまったのです。
男の子が僕の勃起を見て、「!!!!!」と驚きと感嘆の表情を浮かべるのを期待していたのに、見事に期待は裏切られました。
番台のおばさんと男の子に無視された僕はカックリと気落ちしてしまったのですが、気を取り直して、浴場に入って行きました。
いきなり、勃起を見せながら入って行くのも恥ずかしかったので、タオルと石鹸を入れたプラスチックの桶で前を隠すようにして入って行き、洗い場で身体を流し、さて、浴槽に浸かろうと思って見ると、三人くらいの大人が入っていました。
三人とも全く知らない人なので安心しました。
今度こそ、あの三人の人に勃起を見られてしまう、思うと、また胸が高鳴りました。
少しためらって、それでも勇気を出して立ち上り、湯船に向かって歩いて行きました。
チンチンはピンピンになって、お腹にくっつきそうな程の激しい勃起状態です。
三人は湯船から僕の方を見ていました。
僕はまるで役者が初舞台の花道を歩いて行くような気分になって、わくわくしました。
「見られてる、見られてる、見られてる…」そう思うと、恥ずかしさと、うれしさでいっぱいでした。
見せる、という気持ちより、見られている、といった受動的な気持ちの方に凄い快感を感じたのです。
背筋を伸ばして堂々と歩いて行くつもりが、やはり、恥ずかしさが先にたって、やや前屈みになって急ぎ足で湯船に向かいました。
ほんの十秒ほどの時間が、凄く長く感じられました。
三人の注視の中、僕は湯船にたどり着き、ドブンと入りました。
初公開は終わったのです。
「ああ、僕はついに自分の勃起を他人に公開してしまった」と思うと満足感でいっぱいでした。
三人はよく見てくれただろうか、もっとゆっくり歩いてきた方がよかったのでは…、なんて考えながら、湯船にとっぷりと浸かっていたのです。
その時の、勃起を見られている、というゾクゾクした快感は忘れられないほどの魅力でした。
少年に興味のある人ならともかく、フツウの人は子供の勃起なんかには、路傍の石ころ程の興味も示さないかも知れませんが、でも、僕はチンチンの勃起という事に地球上で起きるあらゆる現象よりはるかに重大な興味を持っていたので、他の人もみんな興味を持つものだと思い込んでいたのです。
僕の勃起を目撃した三人の人は、生涯忘れられないほどの印象を受けたに違いない、なんて思ってしまったのです。
その日は僕にとって、勃起チンチン初公開の記念すべき日だったのです。
初舞台のその日は、期待に反して銭湯に来る人も少なく、僕の勃起を見てくれる観客の入りは芳しくありませんでした。
特に中学生くらいの人が来ればいいなあー、なんて思っていたのですが、そうすれば、僕は中学生のチンチンを見ることも出来るし、中学生に僕の勃起を見てもらえる、と思っていたのです。
でも、脱衣室で会った幼い男の子だけで、その後は男の子は来ませんでした。
それでも、見られている、というあのゾクゾクとした快感の魅力に取り憑かれてしまった僕は、次の日曜日の夕方も銭湯に行ったのです。
今度はもっと離れた所に新しく建て直された、サウナなんかもあるミニ・レジャー風呂といった感じの大きな銭湯に行ったのです。
始めて行くその銭湯は、大きな通りに面した新しいビルの二階にあって、下はコンビニになっていました。
広い階段を上って大きなガラス戸を開けると、赤い絨毯の敷かれた広いロビーがあって、ホテルのフロントのような所でお金を払うのです。
お金を受け取る人もおばさんでなく、若いお姉さんでした。
前に行った所より、ずっときれいで、ずっと広く、銭湯より高いお金を取られるのではないか、と思ったほどの豪華版銭湯でしたが、料金は同じだったので安心しました。
ここなら観客も多いに違いないと期待しました。
大きなノレンをくぐって脱衣室に入って行くと、銭湯特有の匂いと、人の話し声や、水の音がグワーワーンと反響していました。
期待通り、広い浴場に大勢の人が入って居ます。
チラリと見ると、子供や、中学生くらいの男の子の裸もチラホラ見られるのです。
脱衣室にも数人の人が居ました。
空いているロッカーを開けました。
その時、ふと、脱衣室の大きな鏡を見ると、隅のソファーに座って靴下をはいていた高校生くらいの若い人が、僕の方をじっと注視しているのがチラリと写りました。
髪の毛が濡れて、顔が上気しているのを見ると、いま、お風呂から上がって服を着たばかり、と感じでした。
「見られてる!」と僕は思いました。
僕はワクワクしました。裸になる前から、僕に注目してくれている観客がいたのです。
それも、高校生くらいの若い男の人です。
ぼくはシャツを脱いで、ランニングを脱いで、またチラリと鏡を見ると、相変わらずじっと僕を見つめています。
自分が鏡に映っていて、僕が気付いている事を知らないのです。
僕はいつもズボンとブリーフごと一気に脱いでしまうのですが、見られている、と思うとやはり何か恥ずかしく、まずズボンを脱いで、少しもじもじしていました。
別にその人を焦らそうなんて考えたのではありません。
まだまだお子さまだったので、チンチンの勃起を見られる事が目的で銭湯に来たのに、あからさまに見つめられるとやはり恥ずかしさが先立ってしまったのです。
でも、その恥ずかしさの中に、嬉しさも多分に混ざって居たのです。
僕の脱ぐのを注目している人がいる、ということはやはり嬉しかったのです。
僕は意を決してブリーフを脱ぎ、素っ裸になりました。
また鏡を見ると、その人は僕の裸をじっと見つめてます。
「僕はいま、素っ裸のお尻を見られてしまっている。僕が振り向けば、僕はチンチンを見られてしまう…」
胸がワクワクして鼓動が高鳴りました。
ところがです。見られてしまう事の期待で興奮はしているのに、その時に限って、なんと、僕のチンチンは勃起してこないのです。小さく縮んだままです。勃て!勃て!勃て!と思っても、いっこうにその気配がありません。どうせ見られてしまうなら、元気よくピクピクに勃起したものを見られたいのに、やはり緊張していたせいなのでしょうか、いっこうに勃起しません。
僕はトイレの中で強制的に勃たせようと決断しました。
トイレに行くにはその高校生ふうの人が座っている目の前を横切らなければなりません。
僕はタオルを肩に掛けて、前を隠しもせずにその人の前を小走りで横切り、トイレに駆け込みました。
その瞬間、その人がじっと僕のチンチンに視線を注いでいるのを感じました。
トイレに入ると、僕はオシッコをしながら、手で弄りました。
すると、急激に勃起しました。僕のチンチンは僕の大好きな状態になってくれたのです。
ピクピクと震え、勇ましく天井を指しました。
これなら見せごたえがある、と僕は満足しました。
「お兄ちゃん、いますぐ、僕の勃起見せて上げる…」
僕はそう思いながら、勢いよくトイレの戸を開け外に出ると、座っているその人の前をピクピクさせながら小走りで通り抜けました。
その人が手を伸ばせば僕のカチンカチンに勃起したチンチンに触れそうな近くを横切ったのです。
顔を合わすと恥ずかしいので、なるべくその人の顔は見ないようにしましたが、その人がじっと僕のチンチンを見ている、という事は感じました。
チラリと大きな鏡を見ると、僕の裸が写り、とんがっているチンチンも写っていました。
その瞬間もゾクゾクするような快感を感じました。
鏡に映った自分の勃起にも僕は興奮してしまったのです。
そのまま、僕は浴場の戸を開けて中に入って行きました。
洗い場の所に中学生くらいの少年が座って身体を洗っていました。
その隣が空いていたので、僕はそこに滑り込むようにして腰掛けたのです。
その瞬間、僕は中学生の股間を上から覗き込みました。
根本に生えている黒い陰毛が目に入りました。
そして、かなり大きなチンチンが垂れていました。
色はまだ大人のように黒づんでいなくて、僕と同じくらいのピンク色のきれいなチンチンでした。
それを見て、僕はまた興奮しました。
「これを見たかったんだー」と叫び出したいような気持ちでした。
中学生は僕が隣に座る時、チラッと鏡越しに僕を見ました。
当然、僕の勃起したチンチンを見たはずです。
ちょっと驚いたような表情が浮かんだのが鏡に写りました。
賢そうな顔をした中学生でした。
僕は座ったままシャワーを浴びながら、さりげなく中学生の股間に視線を向けました。
中学生は隠していなかったので、根本からはっきり見えました。
陰毛はまだ短く、まるで若草のように柔らかそうでした。
チンチンは根本からかなり太い、という感じでした。僕のチンチンはまだピクン、ピクンと脈打っていました。
中学生も鏡越しにチラチラと僕の股間を見つめているのがわかりました。
「見られている!」という快感をまたも感じました。
すると、僕の右隣に誰かが座りました。
鏡を覗くと、何と、さっき脱衣室でソファーに座ってじっと僕を見つめていた高校生ふうのあの人だったのです。
「この人は確か、もうお風呂から上がって服を着たはずなのに、何故、また入ってきたのだろう」と不思議に思いました。
今なら、その高校生ふうの人の気持ちは痛いほどよくわかるのです。
今の僕なら、小六くらいの少年が勃起させているのを目撃したら、見逃すはずはありません。
見逃したら、少年愛の人間として恥です!
当然もう一度裸になって少年の後を追って浴場に入って来るでしょうね。
でも、その頃は純真なお子さまでしたから、いまの僕のように少年の裸体を見ることを目的に銭湯に来る人が居る、なんて知らなかったのです。
高校生ふうのその人は、露骨に僕の股間を覗き込んで僕の勃起したチンチンをしきりに鑑賞しているのが分かりました。
自分の股間はタオルでしっかりと隠していました。
「僕のチンチンばかり見て、自分のを見せないなんて、ずるいよ!」と僕は思ったのですが、高校生くらいのチンチンにはあまり興味は無かったので、(今でもそうだけど)僕はもっぱら、左隣に座っている中学生のチンチンをチラッ、チラッと鑑賞していました。
右の人から見られている事への快感と、左の中学生のを見ている事への快感との、ダブルの快感に、僕のチンチンは勃っち放しでした。
一通り身体をシャワーで流し、僕は勃起させたまま立ち上がって、浴槽に歩いて行きました。
三つほどの浴槽に大勢の人が入っています。
その人たちが一斉に好奇の目で僕の勃起したチンチンを見た!と言うほどでもなかったのですが、何となく僕はそんな気がして、この間の銭湯の時より、もっと大舞台に立ったような気持ちで歩いて行きました。
その時もまた、「見られている、見られている、僕は勃起したチンチンを大勢の人に見られている…」と感じながら、たとえようもない程の興奮を感じたのです。
この前の時は速く歩きすぎた、とハンセイしたので、今度は出来るだけゆっくりと歩いて行きました。
一秒でも長く大勢の人の眼に触れる事が快感だったのです。
ゆっくりと歩いて、湯船に浸かりました。
二、三人の人が僕の股間を注視していた事が感じられました。
湯船に浸かって洗い場の方を見ると、何と、さっきの中学生が立ち上がってこちらに歩いてくるのです。
タオルは手に持って、完全に開けっぴろげでした。
僕は正面からその中学生の全裸を眺める幸運に恵まれたのです。
中学生は色白で肉付きのいい身体をしていました。
白い下腹部の膚に、湯に濡れた恥毛がこびりついてとても優雅な感じでした。
チンチンは勃起していなかったけど、とても太く、大きく感じました。中学生としては標準の大きさだったのですが、当時の僕にはとても大きく見えたのです。
僕と同じ包茎でした。
そして、中学生の歩調に合わせて、茎とタマタマの袋がブラブラと揺れるのです。
その光景は僕にはとても衝撃的な光景でした。
僕は息を呑んでその中学生の全裸を眺めていたのです。
僕はあるいは口をポカーンと開けて眺めていたのかも知れません。
今でも、その時の中学生の全裸は頭にこびりついている程印象的でした。
その銭湯には一時間ほど入っていて、他の中学生のチンチンを鑑賞したり、少し離れて絶えず僕を注視している高校生風の人に僕のものを鑑賞されたりして、楽しい銭湯でした。
自分の勃起したチンチンを他人に見られて快感を覚える、という習性は中学生になってからも続きました。(今では違います。今では見せる方でなく、もっぱら見る方を専門にしていますので、決して露出狂ではありません。)
少年時代の僕は一過性の「露出趣味」のようなものを持っていたと思います。
中学生になって、その傾向はさらに進み、銭湯のように、裸になっても不自然でない、という所だけでは刺激が少なくなり、もっと違う場所で裸になるようになりました。
それが、僕の「オナニーの正しいやり方」を覚え、強烈な初射精を体験するきっかけになるのですが、その事はまた書きたいと思います。
少年時代の僕のように、「露出趣味」的傾向をもっている少年にあなたは会える事もあるかも知れません。
もし、あなたが、銭湯やレジャー風呂で勃起させて隠しもしないで歩いている少年を見かけたとしたら、どうか、じっくりと見て上げて下さい。
その少年はあなたの視線に快感を感じているのですから…。
あなたは見たい! 少年は見せたい!
そこにあなたの願望と少年の願望とが見事に合致し、少年とあなたとの間には共存共栄の関係が成立するのです。
見るのはだだですし、誰からも文句は言われません。
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December 20, 2014, 12:44 pm
塾の夏期講習から自宅に帰る時、偶然にも5年生時の教育実習の先生(以下、Nさん)と出会った。
Nさんとコンビニの前で話をしているとNさんがジュースをおごってくれ、おまけに自宅まで車で送ってくれた。
自宅まで約30分ぐらいかかるのだが、その途中、僕はおしっこがしたくなり、Nさんは最寄の公園で車を止め、僕はトイレに向かった。
僕はトイレで用を足していると、背後からNさんが僕の放尿シーンを覗きこみ、
「もう毛が生えてるんだね。大人じゃん!」と言ってきたが、僕は恥ずかしくて反応できず、車に戻っても黙ってしまった。
Nさんも僕の落ち込みに気づいたみたいで、
「さっきは御免ね。この年頃だと恥ずかしいよね。俺も6年生ごろから発毛したんだけど、当時は恥ずかしかったもんなー。」と言って謝った。
この1週間後、またNさんと偶然出会った。
Nさんは、また自宅まで車で送ってくれたのだが、今回はNさんのアパートに寄ってから自宅まで送ってくれることになった。
Nさんはアパートに着くと、
「論文を作成するにあたって、あるアンケートに答えてほしい。答えてくれたらおいしいこと教えてあげるから。」と僕にお願いしてきたが、僕は何の疑いもなく快諾した。
アパートに入ると、一人暮しの部屋らしく雑然としていた。暑かったせいか、Nさんは服を脱ぎ始め、トランクス一枚になった。
そして、僕に冷たい飲み物を出し、質問をし始めた。
質問内容は、第二次性徴に関することだった。
「いつから毛が生え始めた?」とのことで、正直に「4年生の夏ごろ」と答えた。Nさんは「そうだよな、あれだけ剛毛ならなー。」とコメントをした。
「その時はどう思った。」とのことで、「恥ずかしくて、しばらくの間、剃ってた。」と答えた。
Nさんは「俺はみんなに見せまくったけどなー!」とのコメント。
「発毛に関して、まわりの友達はどう反応した?」とのことで、「5年生の時、おしっこしてたらバレてしまい、その時以来パンツを脱がされるようになった。」と答えた。
Nさんは「俺が教育実習してた時、そうだったのか。」と今ごろになって気づいたみたいだった。
次に「オナニーの経験はあるのか?」とのことだったが、「オナニーって何?まだない。」と答えた。
Nさんは「俺も、中学校に入ってから教えてもらけど、あれって最高だぞ。」とのコメントだった。
この他、いろいろと質問してきたが、こうして、アンケートは終わった。
アンケートが終わると、Nさんはカメラを持ち出してきた。そして「1000円あげるから、パンツ姿になって!」と求めてきた。
僕はためらったが、お金がほしかったので、Nさんの注文に応えた。
僕がパンツ姿になると、Nさんは何枚も写真を撮った。
Nさんは僕の股間だけを撮っていた。
撮影が終わると、「今からすごいもん見せてあげる。」と言って、エロ本を見せてくれた。
初めての無修正のエロ本だったため、僕のあそこが反応しないわけがなく、すぐに勃起してしまった。
僕は勃起を隠すため、足を組んでごまかそうとしたが、Nさんはしっかり僕の勃起をカメラに収めていた。
さらに、Nさんはビデオカメラまで持ち出してきて、セットすると、「今からオナニーを教えてあげよう。」と言ってきた。
Nさんはトランクスを脱ぎ、ちんちんをこすり始め、「こうやってやるんだよ。僕のマネをしてやってごらん。」と僕にオナニーを勧めてきた。
Nさんのおちんちんはズル剥けで亀頭が黒くなっていた。
僕は必死に抵抗したが、「気持ちいいんだし、大人になるには避けてとおれない?」と強引に僕のブリーフを脱がした。
僕も覚悟し、Nさんのマネをしてオナニーをはじめた。
Nさんは、ぼくのちんちんにクリームをつけてくれすべりを良くしてくれた途端に、僕は発射した。
時間にして1分ぐらいだった。
発射後、Nさんはウェットティッシュで僕のおちんちんを拭いてくれたが、その気持ち良さでまた勃起しまうと、Nさんは僕の包皮を剥いた。
亀頭の周りには白いかすがたまっていたが、Nさんはきれいにふき取ってくれた。
その時の僕の亀頭は紫色をしていて、Nさんの手の感触に絶えられなかった。
実際、赤くなってしまい、少し血まで出てしまった。
でも、Nさんはクリームをつけてくれ、僕のちんちんを優しくマッサージし続けると、僕の息子は2発目の発射をした。
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December 22, 2014, 2:47 pm
「おまえ剥けたか?」と友達の家に遊びに行ったときに友達に聞かれた。
「剥けるって?」と答えると、「知らないのかぁー」と、批判された。
そうすると剥けるということをいろんな雑誌や男性の性器のような本で教えてもらった。
そしたら友達が「僕が剥かしてあげるよ」と、いうので僕はその場で断ったが、友達が「僕のも見せるから」と、いう言葉につられて「いいよ」と言い、友達のをはじめに見た。
友達のは立派なモノで普段でもズル剥け状態だった。
ちなみに勃起で16センチあるという。そして本題へ。
ズボンを下ろしてパンツを脱ぐと友達は「まだまだ子供だなぁ」と言って、「大人にしてやるぞ」と言っている。
僕のはそろそろ勃起しかかってきた状態で、友達が手をやりすぐにグイッと剥いてくれた。
その直後。
勃起しかかってきて、痛くなった。
友達は「今だけだよ」と言い我慢したが、すごく痛かったのだけはよく覚えている。
友達はそのあとビデオを見せてくれた。
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December 26, 2014, 1:34 pm
僕のお○○ち○は,勃起時は標準なのですが,平常時は小さめです。
温泉なんかに行くと意識します。
小さな頃のお○○ち○はもっと小さかったと思います。
よく,お風呂で体を洗うとき,座ってお○○ち○の上に水を貯めてダムみたいにして遊んでいました。
やはり,剥けるときと関係あるようです。
つまり,精通を迎えた頃から少しづつ大きくなって,包皮が剥けた段階で完成してしまったようです。
だから年齢的には11歳頃から成長し,14歳では11歳に比べたら勃起時は倍くらいになっていたんじゃないですか。
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December 27, 2014, 2:06 pm
ぼくは,中3の男子です。
自分が男の子が好きだと気づいたのは遅かったんですが,男の子への興味は小学校の5年の時ぐらいからありました。
5年の時同じクラスだった山下くんという子がかっこよくて自分のあこがれもあってすごく好きになってしまいました。
同じクラスになったのはその時がはじめてだったのでぼくは話しかけたくてもなかなか話しかけれずにいました。
山下くんというのはジャニーズ系の甘いマスクで髪の毛は染めているわけではありませんがほのかに茶色くてサラサラで女の子からはすごい人気がありました。
5月に入って席代えをすると偶然ぼくと山下くんは同じ班になりました。
ぼくはうれしくて山下くんの後ろの席をとりました。
それからはよく喋るようになって仲よくなりました。
いつもぼくは山下くんが学校へ行く時間を見計らっては山下くんといっしょに学校へ行ってました。
山下くんはいつもいい匂いがしてぼくも負けじと姉のヘヤースプレーをかってに使っていました。
すると山下くんは「はるきくんいい匂いするね」といってくれました。
それがうれしくて毎日使っていました。
おかげでぼくも髪の毛がサラサラになりましたよ。
授業中は山下くんの少し長めの髪の毛を見ては一人でよろこんでいました。
ときどき山下くんは後ろを向いてくれます。
そして髪をかき分けずにそのままにしてると茶色い髪の毛がさらっとゆれてとてもかっこいいんです。
それからはクラスで一番の仲良しになりました。
ぼくは山下くんが体操服に着替える時にいつもお尻を触っていました。
山下くんはいつも「はるきのもさわらせてよ」といい触ってくれます。
二人とも小さいお尻をしていました。
山下くんはブリーフを穿いていてときどき前の方が黄色くなっていました。
そのブリーフが欲しくてたまらなかったんですが林間学校の入浴の時間ぼくはタオルを忘れてとりに戻っていました。
そして遅れて脱衣場に行ったら山下くんの脱いだブリーフがありぼくは早速手にとって匂いでみました。
臭い匂いがしましたがなんだかうれしくてぼくのブリーフとそのブリーフを交換しました。(といってもかってに替えただけです。)
そしてお風呂に入って山下くんの近くに行ってちんちんがどんなもんかみてみました。
けっこうちっさかったんですが山下くんは「はるきのよりぼくの方がちいさいな」といってきました。
ぼくは「やまちゃんのどれくらい?」といいさわりました。
たしかに手触りも小さい感じでした。
でも「さわった」というだけで興奮してしまいました。
そのあと一緒に上がり体を拭いたわけですが山下くんはなにもしらずにぼくのブリーフをビニールに入れていました。
思わず笑ってしまいました。
ぼくはというと山下くんのブリーフをビニールに入れてもって帰りました。
風呂のあとの夕飯でもぼくと山下くんは隣どうしに座っていました。
山下くんはアディダスのTシャツに黒いウインドブレーカーを着ていました。
服も似合っていてかっこよかったんですがぼくは山下くんの顔をみました。
白くてきれいな肌は女の子をとりこにしていましたがぼくはまじかでみれてよかったです。
半乾きで茶色っぽい髪の毛もすごくきれいでした。
寝る時は隣に寝てぼくの手は山下くんの方にのびていました。
山下くんはいまでも同じ中学ですがいまはちゃっかり彼女ができてますがぼくとの関係もいまでも続いてます。
ぼくはいまでも男の子好きです。
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December 28, 2014, 2:33 pm
小学6年の11月に,僕の担任の先生が伝染病にかかって2ヶ月ぐらい学校を休んだ。
学校内に薬をまいて消毒されて,僕たちのクラスは保健室に呼ばれた。
最初に男子18人が保健室に入り,出席番号順に並んで理科の実験で使うようなシャーレをふた付きにしたみたいな物を受け取った。
いつもはベッドが置かれている保健室の奥のカーテンで仕切られた中に,出席番号順に2人ずつ呼ばれて入っていった。
カーテンの中に入った人は保健室の別の戸から出されたので,カーテンの中では何をやっているのか,外で待っている僕らにはまったくわからなかった。
僕の出席番号は15番だったので,なかなか順番が回ってこなかった。
それでも待っている人がだんだん減っていき,僕の番になって16番のY君と一緒にカーテンの中に入った。
そこには保健の先生と担任の代理の先生(2人とも女)と白衣を着たお医者さんが2人いた。
僕は保健の先生にお医者さんの前に連れて行かれ,後ろ向きになってズボンとパンツを下ろすように言われた。
僕がモジモジしていると,保健の先生が時間がないから急いでと言って半強制的にズボンとパンツをひざの所まで下ろされてしまった。
お医者さんの前の床には足の裏と手のひらの絵がかかれていて,足と手をその上に置くように言われたので僕はその通りにしたが,またを開いたよつんばいみたいな恥ずかしいカッコになった。
僕の目の前で僕のチンコがゆれていた。
すぐとなりではY君が僕と同じカッコをさせられていて,前かがみになっているのでY君のチンコまで見えた。
Y君のチンコには,少しだけ毛が生えていた。
Y君にも僕のチンコは丸見えだったと思う。
保健の先生にシャツをまくり上げられ,お医者さんの前で僕のお尻は丸出しになった。
いきなりとなりのY君が「ヒッ」と声をあげた時,僕のお尻の穴に冷たい物が差し込まれたので,僕もびっくりして思わず「アッ」と声を出してしまった。
自分のお尻の穴がすぼまるのがわかったけど,お尻の穴に挿された物で僕のお尻の穴の中をかき回わされているような気がした。
お尻の穴に挿された物はすぐに抜かれたけど,僕にはずいぶん長い時間に感じた。
保健の先生にもう終わりと言われてパンツとズボンを上げながらお医者さんの方を見ると,手に持ったガラスの棒の先をシャーレの底にこすりつけていた。
すぐに次の人たちがカーテンの中に呼ばれ,僕が保健室を出るときに振り返ると,お医者さんの前に2つの白いお尻が並んでいるのが見えた。
Y君と一緒に教室に戻る途中,Y君が「僕のチンコ,見えた?」と聞いてきた。
僕が正直に「うん,ちょっとだけ」と言うと,Y君は恥ずかしそうに「毛のことはみんなに言わないで」と言ったので,僕はすぐに「うん,わかった」と言ったらY君は安心したような顔をして「ありがとう」と言った。
教室に戻ると,そこは大騒ぎになっていた。
さっきと同じカッコをして検査の様子を再現する奴やズボンの脱がし合いをする奴もいて,みんな興奮ぎみだったが,中には自分の席に座ったまま顔を真っ赤にしてうつむいている奴もいた。
誰かが「今ごろ女子もやられているんだぜ」と言った時,みんなの興奮は絶好調になった。
想像しただけで僕のチンコが勃起してしまったが,みんなも同じだったようで,ズボンの前をさかんに気にしている奴が多かった。
みんな女子にも話を聞いてみたいと思っていたが,最初に教室に戻ってきた女子が2人とも涙ぐんでいるのを見て,だれも話を聞きに行く勇気のある奴はいなかった。
後で聞いた先生の説明によると,あれは直接採便という検便の一種だと言う話だった。
検便の結果,だれも異常者はいなかったようだ。
あれから1年半たった今でも,僕のお尻の穴に差し込まれたガラス棒の冷たさを覚えている。
そしてあの検査を思い出すたびにお尻の穴がムズムズする。
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