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Channel: 少年ブリーフ
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修学旅行の旅館の大浴場

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小学校6年生の頃,僕が穿いていた下着は白のスタンダードタイプの,典型的な少年用ブリーフでした。
体育のときの着替えや健康診断の時でわかるのですが,クラスの男子児童の大半もだいたい僕と同じ白いブリーフで,ちょっとませたグループ数人がトランクスを穿いているという状況でした。

2学期の修学旅行の旅館の大浴場に入る時のことです。
クラスでも比較的おとなしい性格で,パッと見た目がジャニーズ系のS君が,体にぴったりフィットした小さめの黒いビキニブリーフを穿いていたので,思わずビックリしてしまいました。
クラスメイトも同じく驚いていました。
夏休み前の1学期の時は,みんなと同じ白いブリーフだったのですから。
大浴場を出て部屋に戻ったあと,他のクラスメイトに気付かれないように,今さっき穿いていた「黒ビキニ」をS君のバックから拝借,トイレの個室でじっくり観察しました。
ツルツルの布地で前閉じハイレグスタイル,見たところ競泳用水着にそっくりでしたが,アソコがあたる部分に裏布がなく,その代わり黒の裏地は白いシミが点々と付いていました。
観ているだけでは飽き足らず,穿いてみることに。
アソコの部分がモッコリとして,穿き心地は最高でした。
トイレの個室にあまり長くいると怪しまれると思い,それ以上のことは何もせず部屋に戻り,S君のバックにそっと「黒ビキニ」を戻しておきました。
S君の穿いていた「黒ビキニ」の心地よさが忘れられず,僕も中学に入ってからビキニブリーフを穿くようになりました。

誰が一日で何回出るか

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僕は、友達のM君とこんな計画をしました。
誰が一日で何回出るかというくだらないことでしたが、ちょっと興味があったので、平日の日にM君の家で泊まりがけで調べました。
M君の家に泊まって翌日の朝からでした。

朝7時頃に起床し、早速2人で1発目。
ここ2日前からやっていなかったので久々のオナニーにはびっくりするほど量が多かったのを覚えています。

7時40分頃に学校に行き、4時間の授業を受け、給食を食べ、掃除をし、45分間の長い休み時間を利用して、トイレの個室で一緒に2発目を・・・。

その後2時間の授業を受けました。
学校から帰ってから僕の家の部屋で3発目。

その日、M君は僕の家に泊まるということで一緒に風呂に入っているときに4発目を発射。

そして、宿題を終わらし、就寝の前に5発目をやっちゃいました。

その日で合計5回もやった。
1日の最高記録5回。
と、思ったら、午前2時頃にM君に起こされ、「1日は24時間だ!まだまだ時間はあるぞ」と言い、夜中に6発目をやっちゃった。

その後、7時前に起こされ7発目出してしまった。

僕とM君の最高記録7回という記録を作ってしまった。
24時間で7回というのは少ないものなのか多いものなのかと思いながらホットしました。

これが、今では、いい思い出になってます。

チン毛について少し興味を持ち始め

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俺は中1の頃からチン毛について少し興味を持ち始めトイレとか宿泊行事でも横の人とかのを見てしまうようになった。
中1の始めの宿泊行事 3クラス合同で入ったのだがまず同クラのめっちゃ背のでかいKは周りに毛生えてるかと聞かれていて堂々と生えてると答えていたので見てみると面積は普通くらいで3センチくらい生えていた。
TとUは2人で一緒に着替えていたのだが2人同時にパンツを脱いで見せ合っていた。
2人とも生えそろっていた。
一方の同じ小学校出身のYはガッチリガードしていたが明らかにバレてる様子…笑
浴槽に浸かってるときはタオル外さないといけないので外していたが完璧ブツの周りが黒かった。
宿泊行事で生えてるのを見たのはその人たちくらい。

宿泊行事も終わり普通の学校生活でのトイレではまず隣のクラスのそこまで身長の大きくないSが隣にいたが便器と体の距離があってブツが丸見えだったので見るとブツはデカイし毛も結構あった。
小6くらいには生え始めただろうって感じだった。
そいつとは中3で同クラになったが水泳のサポーターのもっこり具合はやばかった。

中2のときのトイレではまず同じ部活の身長が低い人のを見た。
中1の頃そいつは無毛でいじられキャラだったので結構無毛のことをいじられてたが毛の本数は少ないものの長さのあるのが生えていた。
ちなみにそいつは朝の会の前に男子しかいない教室で制服のズボンに手を入れながらシコシコしていたことがある。
もちろん男子にはしこってるだろとか言われてましたが…笑

中2の宿泊行事では同クラの背の低いやつがフルでいたので見ると3センチくらいの毛がぞーーっと生えていた。
サッカー部の背の高いやつは生えそろっていてフルチンだった。
野球部のIとバスケ部のIはチンコの長さとか太さが同じくらいで5センチくらいの長さの毛が生えそろっていた。
同じくバスケ部のKは毛が大量でそこそこあるブツも隠れるほどだった。
中1のとこで出てきたYは生えそろっていて通常で剥けていた。
同じ部活のOはブツの付け根のあたりにバーっと生えていて、生えて数ヶ月くらいかなって感じ。
またまた同じ部活のNはブツの付け根の上にチョロチョロって生えていた。
俺も宿泊行事の数ヶ月前に生え初めてNやOと同じくらいだった。
ちなみにほぼ全員先生の前なのにフルチンで隠してるのは4人くらいしか居なかった。
隠してたUは普通に横から見えてた。数本生えてる感じだった。
この数年後一緒に温泉に行ったがそのときは隠しておらず毛もそこそこあった。
隠してたSはシャワーのときに横から見えたのですが身長低い割に生えそろっていた。

友達T

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友達Tは小6のころに隣の隣の学区に引っ越したため会う機会が全然なかった。
中3から高1になる春休みに久々にTともう一人の友達Aと朝から温泉へ行った。
朝で人も少なく露天風呂はほぼ貸切状態で3人ともフルチンだったが俺とAは生え揃っててAはボクサーがもっこりするくらいデカかったがTは全然毛がなかった。
本数は多かったけど長さが1センチ、いや0.5センチくらいしかなかった。
俺は温泉を出た後それを思い出して2人にバレないようにトイレで抜いてきてしまった。
もちろん大量に放出www

その数ヶ月後Tとメールでちょっとエロい話になり、シコったことあるかと聞くと全くないと答えやり方も知らないと言った。
俺は驚いて教えてやろうか?と言うと教えてと言ってきたので次の土曜日くらいに近くの図書館のトイレの個室に入り教え始めた。
俺はすぐ勃起してシゴいてもないのに我慢汁がすごかったけどTは待ったか勃起もしない。
俺が勃起させてやると言ってTをシゴいたが半立ちにもならない。
しかもTのブツをよく見ると毛が全くなかった。
よく聞くと剃っていたらしいw
30分くらいやっても全く立たず…Tは俺のフル勃起に興味津々、硬くなってるブツを突いたりしてきて、精液出るとこ見せてと言われたがテストも近いので我慢汁だけ見せて精液はまた見せてあげると言って解散した。

Tが家に着いたあと自分でもやってみると言ってたが精通したのかはまだ分からない。

新入部員は僕を含めて12名

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僕は、京都に住む高校2年生です。
小学校の時から、スイミングスクールに通っていたので、中学・高校と水泳部に入部しました。
中学校の時は、先輩、後輩の上下関係もほとんど無く、部活は楽しく過ごしていました。
しかし、去年入学した私立のK高校は全く違うものでした・・・・

新入部員は、僕を含めて12名でした。
練習初日、僕たちは2年生の先輩に部室に集合をかけられました。
1年生全員が正座をさされ、2時間コッテリと説教を聞かされ、まず、先輩に対して絶対服従する事、部活を退部しない事、練習に対して不平不満を言わない事をたたき込まれました。
そして、全員全裸で横一列に整列させられました。
次に、驚いたことにチン毛と脇毛を剃毛されました。
毛が生えていると、実力の無い1年生は水の抵抗でタイムが遅くなるとの理由でした。
そして、当時包茎だった他の3人は、先輩に皮を剥かれてその場でオナニーをさせられていました。

それから、伝統儀式ということで、女子水泳部へ挨拶に行きました。
その挨拶とは・・・・。
僕らは、競泳パンツのまま正座をして、3年生来るのを待ちます。
そして自己紹介をして、自分のペニスの長さを言わされました。
1番小さいサイズの者が生け贄となるのです。
その時1番小さかったY君だけ、残され先輩女子部員の前でストリップとオナニーをさせられたそうです。
一方、他の1年生たちは、準備体操もしないまま、実力測定をさせられました。
100m自由型で、1番タイムの遅い者は罰ゲームがまっていたのです。
僕は、幸い3位だったのですが、1番ビリのF君は更衣室の裏へと2年生の先輩に連れて行かれました。
F君は、競泳パンツを脱がされ、四つんばにさせられました。 
そして、先輩がF君の肛門のしわの数を数え、たまたま一番先頭で見ていた僕に、彼にイチジク浣腸を入れるよう命じました。
僕が断ると、お前もやられたいのか?と言われ仕方無く、彼の肛門にイチジク浣腸を注入しました。
彼は、先輩にそのままの姿勢で5分間我慢するよう命じられ、1年生全員でタイムをカウントさせられました。
彼のペニスは完全に勃起し、先からタラタラと汁が流れていました。
しかし、3分位で彼は、脱糞してしまいました・・・・。
僕は初めて、他人がウンコをするところ見ました。
でも先輩は、カンカンに怒り、1年生全員の連帯責任ということになりました。
2列横隊になり、前後の者どおしペニスを舐め合いをしろ!と命令しました。
僕たちは仕方なく、パンツをづらしペアで、舐め合いました。
そして、口内射精した者から帰宅しました。

僕は、今は2年生です。今年1年生が20人入ってきました。
毎日、新人を可愛がっています。
フルチンでの実力測定、オナニー、浣腸・・・・。
毎日が楽しくでたまりません。

70年代の身体検査

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最近はどこの学校でも身体検査は体操服でするようです。
僕は高校ではそうでしたが,中学校まではパンツ,それもブリーフ一枚の状態で検査したものです。

脱がせたり,脱いで見せびらかしたり,なんてことはなかったのか,と思われそうですが,あったのかもしれませんが記憶にはありません。

とにかく当時は男子はパンツ一枚になるのを強制されていましたからそれが当たり前,特になんということもなく推移したものです。

ところが,中学校3年生のときだけは違いました。
クラスの成長の遅い子に見惚れていたのですね。
特に身長の低い子のパンツの状態,というのに興味が湧いてしまって,この子は精通はまだ,この子はどうかな? なんて感じでした。

3年生ともなると,クラスの大半の子は二次性徴を超えてしまっていて,誰でも彼でも萌えるというわけではないんですね。
その中に,ほんの数人,ちっちゃな子がいて,まるで星のようでした。
たまたまクラスの仲の良い子は体格の良い子ばかりで,ちっちゃな子になかよしの子がいなかったからかもしれません。
気心知れていないからときめく,という面はあり,男友達として親しくなってしまうと,かえって何も感じなくなるようでした。

高校でノーパンが流行っていました

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自分ぐらいの世代は高校生になると皆んなブリーフからトランクスを穿くようになりました。
しかし学校指定がトランクスみたいな小豆色の短パンでしたので、当然、トランクスの上に学校の短パンを穿くと裾からトランクスがはみ出てしまいます。
隣の駅の高校はお約束の腰パンが流行っていました。(これが普通か?!)、ウチの高校ではノーパンが静かに流行りだしてしまいました。震
源はクラスでも大人しい陸上部のN君。
普段はしゃべらずニコニコしているだけ。
成績は中の下、肝心な陸上も部で一番下の成績・・・。
こんな子でした。

ある日は蛍光イエローのトランクスが短パンから見えていました。
大人しい子なのに派手なの穿くなー。と思っていました。
学校の短パンですが、染色が弱いのでしょうかノーパンで穿いている子は汗が染みると色が白っぽく(少しピンクに近くなる)なるので、すぐ分かりました。
この年頃ですから勃起して縮むと先に愛液が付きますが、そこだけ白く小さなシミになるのです。
ノーパンの子はポツポツと小さなシミがありました。

会社の後輩に話してしばらくした後、同級生の女子に高校で昔、男子が短パンの下、ノーパンだったの知ってた??と電話で聞いてみたところ、女子がトラックを走っているときに、体育座りの男子のが見えていたよー。って言っていました。
色白の子はそれほどでもないけど、色黒のアレの子は赤い先っぽが目立っていたねー。と言っていました。
やっぱり見ていたんだー。と自分は言いましたが・・・。
あと食べたかったと・・・・。(コラ)

自分は成長の遅い子で、高校生になるまで女性に脇毛があることすら知らない子で、大学生になって、やっと成長期が来ました。
高校の時、みんなノーパンだった。と思い出しました。
それからいつも頭に残っていました。
高校の時はブリーフ派でしたが、大きくなっちゃって大学生になってトランクス派になりました。

40歳近くなって、河原でジョギングしているN君を見かけましたが、どうもランニングパンツの下は穿いてない感じでした。
ずっとノーパンにハマってしまったのでしょうか。

監督のおかげです

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ぼくは今中2です。
自慢じゃないけれど,けっこうチンコはでかいです。
それにむけています。サッカーやっているんだけど,友達にうらやましいと言われます。
もう一人,ぼくと同じようなチンコのヤツがいます。
ぼくとそいつは,小学校の時,同じサッカーチームに入っていました。そのころのことです。

そのサッカーチームは,よく中学にあがった先輩がコーチにきてくれました。
その先輩から,
「今からちゃんと,チンコの皮むいておけよ」
っていわれて,合宿なんかでは,先輩にむいてもらったり,エロい話聞いたり,ぼっ起させられました。
チョウ気持ちよかったです。

 で,男ばかりだから,監督もエロくて,よく練習の手伝いに来た先輩たちのチンコをさすって
「でかくなったなぁ,見せてみろ」
といって,みて,しこしこのやり方とか,結構まじめな顔ではなしています。
監督はエロくて,当時小学生のぼくたちのもにぎってきますが,ぼくたちは,はずかしくて・・。
でも,先輩たちは,
「監督のチンコ話はちゃんと聞いておけよ」
っていっていました。

 今になって,その意味がわかりました。
たまにぼくらも小学生のコーチにいきますが,もう,監督にちゃんとさわらせます。
監督がいうようにやったから,チンコはどんどん発育しました。
監督にそのことをいうと,
「おれはチームのお前らがかわいいから,中学高校にいって,チンコのことでなやんでほしくないんだ。だから,小さいうちから正しいチンコのことを教えたいんだ。ちゃんとすれば,でかくなる」
といいます。
だから,監督なこの前もむいてもらいました。
洗い方があまいといわれた。
友達は,ちょっと皮の先がきつくて,ぼっ起すると,ちょっといたいらしいんだけど,少しずつ,皮の直径ががのびてきているから大丈夫らしいです。
ぼくたちも,小学生から
「なんで,監督にどうどうとチンコさらわれているの」
と聞かれると,
「おれたちのこと思って,さわってくれてるんだ。おまえたちの父ちゃんはさわってくれるか??父ちゃんかはずかしがって教えてくれないことを監督は教えてくれているんだから,お前たち,ちゃんと聞けよ。それでおれたちにも相談しろよ。ただし,親には言うな,心配するから。男の約束だ」
といいました。
それから,小学生の後輩のも,皮のムキ方をみてあげたり,しこしこの仕方を教えてあげています。
おれたちより,でかいチンコの小学生もいて,びびります。
でも,ほんと,感謝してるぜ,
先輩,そして監督。

競パンのはき方

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初めて競パンをはいたのは多分幼稚園の時だと思います。
指定はなかったのですが,基本的に全員ブリーフ型の競パンもどきのようなものだったと思います。
成長期なわけで,すぐにきつくなってしまいます。
そのためか裏地をそのころからきつくなると親が全部取っていたみたいです。

それが当たり前と思って時が経ち小学校高学年になりました。
そのくらいになると当然性器も立派になってきます。
異性の体を見て勃起してしまう事もありました。そ
んな時,友人に「なんか,形はっきりしすぎてねーか?」と言われました。
裏地を取って当たり前だと思ってたので,素直に言ったら非常に驚いていました。
そのことはあっという間に学年中の噂となりました。
もちろん女子生徒もそのことを知ってしまったわけで・・・。

その後聞いてみると裏地なんか取ってもなくサポーターまでつけているのが当たり前だったのです。
冷やかしにわざと胸元を見せて勃起させ写真を撮っていく女子も結構いました。
その時の恥ずかしさと共に覚えた興奮はいまだに忘れられずに,今では裏地がついていては絶対にきつすぎて,勃起していなくても性器がはみ出るような小さいサイズの競パンの裏地を取ってはいています。
海では特にサーフパンツをはく人が多く注目を浴びます。
裏地を取ると結構伸びます。
ハイレグ風にも出来ます。
もっこリ+スケスケで快感を楽しんでいます。
そのままオナニーもします。
エッチもします。
とにかく最高です。

6歳で床オナニーを覚えた

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周りにはエッチな物は一つもありませんでした。
当時は自分の部屋でアニメを良く見ていて見ている時に覚えました。
そのやり方がうつ伏せになって床にちんちんを擦り付ける床オナニーです。
勃起させずにおへその向きにして擦り付けてやっていました。
もちろんオナニーの知識はいっさい無くて床に普通にうつ伏せになっていただけでしたが、その時はちんちんが痒いような暑いような何とも言えない変な感じがして、そのまま体重を掛けてお尻を振って擦り付けるようにかいていたら、突然ちんちんがドクンドクンと脈を打つように鼓動してイッたのが初めてのドライオーガズムでした。
生まれて初めての感覚で何が起きたのか分からず「すげえ気持ち良いけど何だ!」と軽くパニックになって「また気持ち良くなりたい!」と思い、また出来ないかなと思い、落ち着いてからさっきと同じように擦り付けたらまたいけました。
それ以来、その気持ち良さに一気にハマってしまい、親がいるところでやるようになってとても怒られたのも良く覚えています。
しかし本能には逆らえるわけなく怒られる恐怖より床オナニーの気持ち良さに負けて、親がいる時でも何度もやっていました。
当時住んでいた家がマンションであり、ベランダで遊んでいる時に突然やりたくなってしまい、コンクリートに寝て擦り付けた事もありました。
しかしすぐ、母に見つかってお尻を思いっきり叩かれこっぴどく叱られ未遂に終わりました。

当時は母とお風呂に入る事が多くある日、先に母が入って、後から自分が入るという流れになりました。
これは最高のチャンスと思い切り床オナニーしたのも覚えています。
自分だけで自分の部屋でバレる事も無いから安心して思い切り激しく擦り付けていって気持ち良くスッキリ出来て大満足でそのままお風呂に入ったのですが母が「何でちんちん大きくなってるの?」と言われてちんちんを見てみたら、なんと真っ赤に充血して勃起していたのに気づいた。
今になって考えたら床オナニーの刺激とイッタ時の脈打ちで勃起していたんだと思います。
(バレちゃったかな!怒られる!)と覚悟しましたが無言のまましらをきり何とか切り抜けた事も良く覚えています。
すっかり床オナニーの虜になりこんなに気持ち良い事が出来るのは世界で自分だけじゃないかという優越感を持つようになりました。

そんな自分でしたが外や保育園にいる時は一度もせず、家だけでしていました。
保育園から帰宅したら待ってましたといわんばかりにとにかく毎日のようにやっていました。
同時に親に毎日のように叱られた事でそれが恥ずかしい事という事も分かって、親がいる所ではせず、自分だけの時にやるようになりました。
また衝動的に床オナニーをやりたいと思うタイミングがあったのも印象に残っています。
それは当時良く見ていたアニメの時間で流れていた風船ガムのCMを見た時でした。
自分よりちょっと年上の男の子と女の子が4人いて、風船ガムを膨らますというCMでした。
子供なのに膨らますのが上手くてとても大きく膨らますのを見て興奮して素早くうつ伏せになって夢中でしていました。
それでイッた時は興奮していた影響でさらに刺激されたようで頭がおかしくなりそうで自分でも怖くなるぐらいの快感でした。
なぜ風船ガムで興奮したのか分かりませんが当時は風船ガムを知らなかったからインパクトがあって驚いたというのもあると思います。

それがオナニーだと知ったのは小5の春にインターネットで知り、精通したのが5年の秋でした。
今まで通りの床オナニーで射精したのです。
イッタ時にちょっとおしっこを漏らした感じがしていつもと違うと想い、すぐにパンツを見たら濡れてなく、ちんちんの皮を向いたら濃厚で粘りのある白いのが見えたのが最初だった。
かなりの量で手の平で受け止めた事も覚えています。
オナニーと射精の事は既にインターネットで覚えたから驚く事はありませんでした。
これだけ鮮明に覚えていることから自分にとって人生のターニングポイントだと思います。

眼鏡少年の記録

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今月中頃の日曜夕方、都内スーパー銭湯で出会えた少年の記録です。

その眼鏡かけた少年は、身長150センチ程で、体格普通めでした。
体の感じから小6~中1ぐらいの印象でした。
彼は父親と一緒に浴場にはいりかぶり湯で体を濡らし、タオルを置き場の棚に置いて、父親とともにおちんちんと陰毛は隠さず真っ裸のままで大浴漕に入りました。
その後父親と別れ、バイブラなど一通り入って、タオル持たずに洗い場へ向かいました。

タイミング良く体洗おうとしていた彼の左側が空いていたのでそこに座りました。

眼鏡を外した彼はシャンプーやボディーソープが分からず迷っていたので、シャンプーやボディーソープの位置を教えてあげました。
そんな彼に、
「風呂に入ると眼鏡面倒くさいね」
と話したら、
「はい!」
と正直に答えてくれました。
どうやら、自分を眼鏡仲間と思ってくれて、おちんちんも陰毛もガードせずに自然にふるまってくれました。

一緒に体を洗う中で、今彼は中1で、月一ここに来ると話してくれました。

体を洗う時に、彼のおちんちんをしっかり観察できました。
おちんちんは全長7約センチぐらいで直径は約2センチ程で色黒の完全包茎でした。
陰毛は生えて1年ぐらいで、おちんちんの付け根から1センチのエリアで生えていました。
陰毛がそこそこ生えていて、まだ完全包茎の、かわいらしい思春期のおちんちんでした。

体洗う間の約10分間、自分のとなりの大人がどかなかったので、おちんちんや精子の話、陰毛が生えた時などの男同士の性の話や、自分の勃起状態おちんちんを彼に触らせたり、自分が彼に向かって射精する、本当の男のおちんちんの仕事姿を見せる、おちんちんを使った本当の実技的性教育が出来なかったのが残念でした。

けれども、今12~13歳で、おちんちんからの性ホルモン放出がガンガン真っ盛りの、彼のおちんちんと陰毛をしっかりと目に焼き付ける事が出来て、最後はキチンと
「さようなら」
と言って別れる事が出来ました。

最高のひとときでした。
また彼に裸で出会えるなら、
『いいおちんちんと陰毛に性成長してくれて、またそれを恥ずかしがらずにオープンにしてくれて、本当にありがとう』
と伝えて、本当の男のおちんちんの仕事姿を見せてあげたいです。

本当にありがとう、少年!

中学生の時から水泳部に

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中学生の時から水泳部に入っています。
中学生になってビックリしたことがあります。
水泳をやっているので毎日着替えなくてはいけないのですが、2・3年の上級生は着替える時に隠したりしないで堂々と素っ裸になって着替えているんです。
中学2・3年にもなると、みんなチンボの皮が剥けてるし、毛は生えそろっているしもう大人と同じになっていることに驚きました。
1年の同級生も1人は皮が剥けている奴がいました。
僕のものはというと、自分では成長が早いと思っていたのですが亀頭が1cm位露出している程度、毛はちらほら生えている程度でしたが、2年になる頃には急にチンボがでかくなり、皮が剥けました。
水泳をやっている人は、剥けるのが早いと思います。

高校に入ってからも、水泳部に入っていました。
高校の水泳部は60人位の大所帯でしたが、やはり殆どの人が剥けていました。
着替える時に隠している人は、何人もいません。
競泳用パンツは年々小さくなり、はいてもペニスの形は出てしまうので、殆ど素っ裸状態と同じなのでみんな恥ずかしさはなくなってしまっているのだと思います。
部活の合宿でみんなと風呂に入る機会もよくありました。

高1の時に、変わった体験をしました。
1・2・3年15人位で入ったのですが、1年の僕を含め6人は並ばされました。
4人は皮が剥けていましたが2人は亀頭の半分位までしか剥けていませんでした。
先輩がそいつの、チンボの皮を、手で剥いてしまいました。
いつも剥いておけば、ずる剥けでいるぞと言ってました。
こういうことがあるから包茎の人がいないのかなと思いました。
その後先輩がお前らもうマスターベーションやっているだろう、ここでヤレッて言いました。
僕は人前でそんなことをやらされるとは思いませんでした。
部活での上下関係は厳しく先輩には絶対に逆らえませんでした。
僕たちはその後、仕方なくマスターベーションをやりました。

大学生になっても水泳部に入っています。
大学生ともなるとみんな使い込んでいるようで、ペニスも成長してしっかりと亀頭の雁も張り出し、競泳パンツに収めるのが大変なくらい、収めてもペニスの形、亀頭の形までハッキリ、出てしまうほどみんな立派なペニスになっています。
先輩からの洗礼も、過激になっていました。
マスターベーションはしょっちゅうやらされました。
1年の合宿の時には剃毛の儀式がありました。
1人ずつ先輩の部屋に呼ばれて素っ裸にされてチン毛を剃られてしまいました。
その後、合宿の夜練習は素っ裸練習でした。
プールでフルチンで泳いだのはその時が初めてでした。
合宿の後も剃毛の儀式は続き、少し生えかかってくると剃られてしまうので、1年の時はチン毛はありませんでした。
その僕も4月から3年生です今年も20数名の新入生が入部してきました。
今から夏合宿が楽しみです。

生えてきたのは小学校5年の頃でした

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私は今,高校2年です。

私に,毛が生えてきたのは小学校5年の頃でした。
はじめ,トイレで座ったときにふとみればなにか生えていたので怖くなってしまいました。
そして,その日,風呂に入ったときに剃ってしまいました。
それ以降,数日ごとにずっと剃り続けていました。
”生えるのが格好いい”ではなく,”恥ずかしい”でした。
しばらく剃っていると,かゆくてたまりませんでしたが,いつの間にか慣れていました。
剃るのがもはや普通の行為と思っていたからでしょうか。

そして生えてきたら怖いのが学校行事でお風呂に入らなければいけないとき。
修学旅行や林間学校などですよね。
まず最初にやってきたのは林間学校でした。
これは,小学校5年の時でしたが,まだ生えかけだったので出発の前日に徹底的に剃ったからでしょうか,4泊5日の日程でばれることはありませんでした。
余談ですが,このときに生えている人は(私の記憶では)いなかったと思います。
ただ覚えていないだけかもしれませんが。

そして,6年の修学旅行の頃にはもうすでにかなり濃くなっていましたが,まだそり続けていたのですが,このときは風邪を引いて風呂に入らなかったので大丈夫でした。

そして,私は中学に入ってもそり続けていました。
夏にはプールの授業がありましたが,この時期には毎日剃っていたのを覚えています。
また,中1の夏には臨海学舎がありました。
この時,風呂で体を洗う際に少し横に座っていた人の股間をのぞきました。
すると,自分と同じような毛の生え方をしていました。
剃った後に生えてくれば,短くて少し太い毛があちこちから生えていたので”みんな剃ってるんだ”と安心したのです。
当然臨海学舎の時は剃ることができませんでしたが,前述の事があったので少し安心していたのです。
当然,家についてから剃りました。

そして,私は中3の夏が終わる頃までは剃り続けていました。
しかし,中3の秋に修学旅行があり,そのときにはさすがに生えていなければマズイと思って夏が終わってから剃るのをやめたのですが,修学旅行の時は個室のお風呂だったのでなんか無意味でした。

それ以降は少し剃るのをやめていたのですが,時々無性に剃りたくなります。
最後に剃ったのは高1の春。
お風呂に入ろうと服を脱いだとき,洗面所にスキカルがあったので,アタッチメントをはずして毛を刈り,その後剃刀で剃ったのが最後です。

高1,高2のプールの時期にはパンツからはみ出ないように部分的に剃ったり形を整える(ぉぃ)みたいな感じで上の方を剃ったりしていましたが,全部剃るのはしてみたいのにできません。
踏ん切りがつきません。

高1の春,最後に剃ったときに昔剃っていた頃は大丈夫だったチクチクするかゆみを感じてしまいった上に,生えかけてまだ毛が短いときもチクチクしてなにか,快感のような気もしたのですが,つらかったです。

今は高2ですが,いつかはまた剃ってみたいと思っています。
脇毛も中2の頃に生えてしまい,こちらはあまりの恥ずかしさに毎日剃って,高1の春まで剃り続けていました。

友達ですごく金玉のでかいやつ

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僕が小学校5年生のとき、友達ですごく金玉のでかいやつがいた。
実際見たわけではなく、触った感じだけなんだけど、その触り心地がすごくよくて、隙あらばいつもそいつの金玉を触っていた。

中学に入ると、俺はちんちんを触られるとすぐに勃起してしまっていたので、友達の中におもしろがって俺のちんちんを触ってくるやつが現れた。
最初は抵抗があったんだけれど、その友人の手つきがとてもうまくてとても気持ちよくて、逆に俺の方からもんでもらうことを要求するようになった。

教室で俺の膝の上に座って見られないようにもんだもらったり、倉庫の陰とかに呼び出して触ってもらったりした。
そのうち俺もそいつのなにを触りたいという衝動に駆られるようになった。
しかし、彼はそれを許してくれなかった。
ほとんど強姦に近い状況で無理矢理触って勃起させたことがあったが、そのときは彼を完全に怒らせてしまった。
その後も彼は俺のはもんでくれるのだけれど、決して自分のは触らせてくれなかった。

ここの投稿にのっているように、友達同士でちんちんを見せあったり、ましてや一緒にオナニーしたなんて思いでもまったくない。
せいぜい修学旅行で先生の仮性包茎のちんちんを見たのを覚えているくらい。

このように思春期に抑圧されていたために、今の俺は他人のちんちんに異常に興味をもっている。

毛が生えたのは小5の時でした

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僕が初めて毛が生えたのは小5の時でした。
ある日,お風呂に入った時にふいに見ると根元に何本かヒョロヒョロと生えてました。

それ以降,急に発毛のスピードが早まったかのように6年になる前には既にボーボーになってました。
それがすごく恥ずかしくていつもお風呂で剃ってました。

そして6年生の修学旅行の時,お風呂の時間に他の奴のチンコを見てみると,今思えばびっくりするぐらいフサフサに生えてる奴が一人だけいました。
そいつは普段からチンコがムチャクチャでかいと噂されてる奴だったのですが,その噂通りびっくりするぐらいデかかったです。
でもまだ剥けてなくて,先っぽも皮がかぶってました。その皮が被ってるのと,チンコの大きさ釣り合ってなくて驚いたのを憶えてます。
そのデカイチンコの根元にフサフサに生えてました。

後で部屋に戻ってから友達に毛の事を聞くと,何人かは僕と同じく生えてたけど恥ずかしくて剃ってたという奴が2~3人いました。
それでその中の一人に直接見せてもらったら,剃り跡がくっきり残ってました。

後輩のブツ

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部活の練習試合は毎回3チーム程度でやっていたので他チームが試合をしているとき自分たちのチームは学校のプールでクールダウンしていた。
夏休み数人がプール入り終わったあとに高1の後輩がパンツごと入ったらしく、パンツを乾かすため部室裏でノーパンになろうとしていた。
本人は誰にも見られていないつもりだったのかパンツを脱ぎ始めたが俺から丸見えだったので見てみた。
そいつは身長が155くらいと小さいがボクサーはもっこりとしていたのでどんなチンコなのかと思い見ると長さが7~8くらいと意外と大きく毛も平均並よりやや多めくらいあって黒かった。
後輩のブツを見たのは初めてだった。

友人と二人でエロビデオを鑑賞したとき

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はじめまして。
今年XX才になる学生です。
僕の中学~高校にかけての体験をお聞かせします。

僕がはじめてオナニーを覚えたのは小6のときでした。
その時は、女の子に興味を持っていました。
オナニー材料を求めて女子便所に忍び込んだ回数は数知れません。
しかし、いつ頃からか、男の子の勃起したおちんちんに興味を持つようになりました。
そして、友人と二人でエロビデオを鑑賞したとき、いっしょに互いのオナニーの様子を見ながら行為に励みました。

その友人も男の体がまんざらでもないようでしたから、僕は彼のおちんこを半ば強引にしゃぶってやりました。
「あ、ちょ、ちょっと、や、やめ・・て・・・」
僕は無視しておちんこをねぶりました。彼ははじめは抵抗しました。
「あ、はあはあ、う、あ、う、き、いやっ・・そこは、イタッ!」
なおも続けると、すぐに喘ぎ声を上げていました。
彼の少し余った皮を口の中で静かにむくと、なんともいえない味が口の中に広がります。
そして、僕は自分のオナニーを中断し、彼のモノに集中しました。

彼のものをくわえ込んで、舌でなめ回し、タマタマをさすった後で、モノの先端を加えて刺激しながら、左手を尻のほうにまわし、右手で陰茎部をこすりました。
「・・・・はあはあ・・・・あ、ちょ・・っと、・・で、・・でるっ!」
たまり気味だったらしく、大量のスペルマが僕の口の中に放出されました。
塩辛い、苦いような、潮の香りがくりに広がり、その香りを十分に味わって、それをティッシュに吐き出しました。(やはり病気は怖かったので)

快感にひたる彼に、今度は僕のモノを差し出しました。
「俺のもやってくれよ・・・」
彼も僕がやったのと同じように僕のモノを刺激してくれました。
そして十分ほど長々とねぶってもらいました。
僕は、だんだん気持ちよくなってゆきます。
「あ・・・・う・・・くっ・・・」
ほとんどしゃべれなくなりました。そして、
「で、出そう」
彼は僕のをいっぱいにくわえました。
「かっはっ」
えもいわれぬ快感が押し寄せ、勢いよく発射しました。

そして行為の後、彼に駅まで見送ってもらい、僕は帰宅しました。

中学1年の夏休みの後半ごろ

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えーと、ボクが初めての射精を味わったのは、中学1年の夏休みの後半ごろです。

その当時のボクは、その年頃に多い「エッチなことへの興味」はなく、ごく普通のまじめな(?)中学生でした。

どうやらボクは水着フェチらしく、スクール水着に感じてしまい、水泳の時間は焦ったモノです。
それに気づく前のある日、何故か分かりませんが、無意識のうちに・・というか衝動的に、小学校のころのスクール水着(もちろん自分のです)を履いていました。
その水着は、一般に言うブリーフタイプのモノで、サポーターもなく、オレンジ色のナイロン85%ポリウレタ15%の、その手の人(笑)にはたまらない素材でした。

さて、何故かそれを着用したい衝動に駆られ、履いてしまったボクは・・・今まで感じたことのない、不思議な気持ちに浸ってました。
ムズムズするような、気持ちいいような・・・。だんだん興奮してきました。
そのうち、水着の上から手で触ったりしていると・・・たまらなくなってきて・・だんだんエスカレート・・・。

と、その時・・・。ペニスの奥から「きゅうう」と何かが昇ってきます・・・。
よく分からないまま、おしっこが漏れそうとばかりに押さえるとよけいにスピードを増し・・・。
普通のオナニーの時の「ピュッピュッ」という感じではなく、もれだすような感じで射精・・・。
オレンジの水着からしみ出す白い液体・・・。これがボクの精通だった・・・・。

性教育などはちゃんと受けており、すぐにこれが射精なんだと気づいたが、「おい、こんなに気持ち良いものなのか!?」って感じでした・・。

現在高校一年ですが、それ以来ずっと水着オナニーを続けているのは、言うまでもない。
最近はやっとノーマルなやつにも興味がわいてきたが、やっぱ水着オナニーですね。

日本中探せばボクと同じような人、一人はいますよね?いますよね?いますよね?(汗)

チン毛のことが気になって

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僕はなぜかは覚えてないが小6のころからチン毛のことが気になっていて、小6や中1はどのくらいの割合でチン毛が生えてるのかとかを近くの図書館のインターネット利用コーナーなどで調べていた。
調べてると中1から中2のうちに生えるのが多いと知ったけど自分は小6だったのでツルツルだったが産毛程度ならずっとあり兄弟からはお前それチン毛じゃないのか?と言われた。
ちなみに生えたのは中1から中2の間である。

話は戻って、中1すぎに、調べてるときにこの少年ブリーフというのを見つけてしまった。
見てるとなんかムラムラしてるのだが当時はオナニーを知らなかったのでチンコが異常な感覚だった。
その後オナニーを知りこのサイトをオカズにしてオナニーするようになったがサイトによく載っているオナニーの見せ合いやチン毛やオナニーについての話をするなどは全くの経験がない… なので僕はずっとそのようなことをしたいと思っていた。

が…未だに経験がないのでこれを見てる中高生がいれば是非そのようなお話がしたいです。
お話してくださる方いたらコメント欄で教えてください。
ちなみにオナニーは中2で覚え、今は高2だが未だにチン毛やオナニーについて興味があり、もちろんだがオナニーは週一くらいでやっている。

中学生がうちの隣のアパートの入口に座っていました

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今日、中学生(1・2年と思う)が、うちの隣のアパートの入口に座っていました。
なかなかかわいい顔をしていました。
何かを待っているらしく、時々辺りを見回してうろうろしていました。
座っているときに、ズボンの裾を捲り上げて、まだ奇麗なすねの辺りを撫でていました。

微笑ましく思いながら4階まで上がって、踊り場から彼を見下ろすと、おもむろにベルトに手をかけながら、表通りからは目立たないアパートとアパートの隙間に移動しました。
僕はすぐにピンときて、その隙間がよく見えるところへ移動すると、案の定ズボンのファスナーからかわいいチンチンを出して、おしっこをし始めました。
彼もまさか上から覗かれてるとは思わなかったのでしょう。
僕のいるところから丸見えでした。

完全な包茎で、支えている指の色と同じでした。
根元のほうは影になってよく分からなかったんです。
長い間下を覗いているのも不自然な場所なので、いったん自分の部屋に入ってしばらく時間をつぶした後覗いてみると、もういなくなっていました。
彼がおしっこをしたところへ降りていってみると、まだ濡れていたので興奮してしまい、濡れた部分を見ながらオナニーしてしまいした。
非常に気持ちよかったです。

来週も来ないかなぁ。
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