ぼくは小1の頃から相撲をやっている6年生です。今年に入って,とても恥ずかしい練習がありました。
去年の終わり頃から,ぼくのおちんちんのまわりに毛が生えてきました。しばらくは,生えてきたんだと少しうれしかったのですが,同級生はほとんど生えていなかったので,見られたくないと思っていました。
今年最初の練習日,それまではどんなに人が多くてもふるちんになって着替えをしたのですが,毛を見られたくないと思い,タオルを巻いてパンツを脱ごうとしました。するとコーチに,
「こら,何を恥ずかしがっているんだ,タオルを取れ」とおこられました。コーチにおこられると,後の練習がたいへんなので,しかたなく今まで通りフルチンになりました。当然,ほとんどの人がぼくの毛に気づきました。大人はみんな
「おっ,おまえも毛が生えてきたか」といい,同級生や低学年のみんなは
「あ,すすむくん(ぼくの名前),毛が生えてる」と笑われました。笑われたり,みんなに見られたりして,とっても恥ずかしくなりました。すると,だんだんぼくのチンチンが固く,大きくなることに気づきました。結局,ぼっきしたちんちんと毛をいっしょに見られたままに,着替えをしたのです。
練習が始まっても,ぼっきしたチンチンはそのままでした。ぼくたち小学生のまわしは他の人たちよりもうすいので,チンチンがぼっきしたままであることを大人の人たちは気づいていました。しかも,今年最初の練習だったので,とてもつらかったので,まわしがかなりゆるくなりました。横から見えていないか,とても気になったのですが,確認しようとした瞬間,近所の4年生が
「すすむくん,横から毛が見えた。チンチンが大きくなっているのも見えた」と言われ,さらに恥ずかしくなりました。
このことばかり気にして練習をしていたので,いつもは負けるはずのない4年生にも負けてしまい,さんざんの練習でした。そして練習の後,コーチに呼ばれ,コーチと二人で特別の練習をすることになりました。ところが,それは相撲の練習ではありませんでした。
「おまえ,毛が生えたくらいでなにを気にしてるんだ?」
「でも,恥ずかしいじゃないですか。」
「ばかやろう。今までとなにも変わらないぞ。ただ,大人に近づいているだけだ。俺だっていつもおまえたちの見ている前ではだかになってるだろう」
「はい,でも・・・」
「しかたない。二人で今日は,大人になるための稽古をしようか。」
と言われると,コーチはぼくのまわしの結び目を解き,ぼくのまわしをほどき始めました。あっと言う間にぼくはフルチンにされてしまいました。コーチ一人しかいませんが,毛を見られた恥ずかしさで,またまたチンチンはぼっきを始めました。それを見たコーチは,
「大人になったら,チンチンはこうするんだ」と言って,ぼくのチンチンをつかみ,チンチンをおおっている皮をめくり始めました。
「いたい,いたい」と涙が出そうになりましたが,
「がまんしろ」と言われるままにしていました。そして,
「ちんちんがおおきくなったら,こうするんだ」と言われ,大きくなったチンチンをこすり始めました。
「いたい,いたい」と今度は涙が出たのですが,だんだん体中に力が入ってきました。そして,ふっと力が抜けた瞬間,チンチンの先から白っぽいものが出てきました。
「あ,土俵でおしっこをもらした。やばい」と思った瞬間,
「おまえも射精できるじゃないか。よし,おまえは立派な大人だ。もう,恥ずかしがることはないな」とほめられました。
ぼくは恥ずかしさと,土俵でおしっこをしてしまったというおもいで,しばらく泣いていましたが,コーチの声が優しくなったのを聞いて,しばらくして泣くのをやめました。
相撲の練習ではこのあと,堂々と裸になることができました。でも,この日の出来事は,まだ家族には話していません。毛が生えたことを言うのが,とくにお母さんと妹に話すのがはずかしいからです。
去年の終わり頃から,ぼくのおちんちんのまわりに毛が生えてきました。しばらくは,生えてきたんだと少しうれしかったのですが,同級生はほとんど生えていなかったので,見られたくないと思っていました。
今年最初の練習日,それまではどんなに人が多くてもふるちんになって着替えをしたのですが,毛を見られたくないと思い,タオルを巻いてパンツを脱ごうとしました。するとコーチに,
「こら,何を恥ずかしがっているんだ,タオルを取れ」とおこられました。コーチにおこられると,後の練習がたいへんなので,しかたなく今まで通りフルチンになりました。当然,ほとんどの人がぼくの毛に気づきました。大人はみんな
「おっ,おまえも毛が生えてきたか」といい,同級生や低学年のみんなは
「あ,すすむくん(ぼくの名前),毛が生えてる」と笑われました。笑われたり,みんなに見られたりして,とっても恥ずかしくなりました。すると,だんだんぼくのチンチンが固く,大きくなることに気づきました。結局,ぼっきしたちんちんと毛をいっしょに見られたままに,着替えをしたのです。
練習が始まっても,ぼっきしたチンチンはそのままでした。ぼくたち小学生のまわしは他の人たちよりもうすいので,チンチンがぼっきしたままであることを大人の人たちは気づいていました。しかも,今年最初の練習だったので,とてもつらかったので,まわしがかなりゆるくなりました。横から見えていないか,とても気になったのですが,確認しようとした瞬間,近所の4年生が
「すすむくん,横から毛が見えた。チンチンが大きくなっているのも見えた」と言われ,さらに恥ずかしくなりました。
このことばかり気にして練習をしていたので,いつもは負けるはずのない4年生にも負けてしまい,さんざんの練習でした。そして練習の後,コーチに呼ばれ,コーチと二人で特別の練習をすることになりました。ところが,それは相撲の練習ではありませんでした。
「おまえ,毛が生えたくらいでなにを気にしてるんだ?」
「でも,恥ずかしいじゃないですか。」
「ばかやろう。今までとなにも変わらないぞ。ただ,大人に近づいているだけだ。俺だっていつもおまえたちの見ている前ではだかになってるだろう」
「はい,でも・・・」
「しかたない。二人で今日は,大人になるための稽古をしようか。」
と言われると,コーチはぼくのまわしの結び目を解き,ぼくのまわしをほどき始めました。あっと言う間にぼくはフルチンにされてしまいました。コーチ一人しかいませんが,毛を見られた恥ずかしさで,またまたチンチンはぼっきを始めました。それを見たコーチは,
「大人になったら,チンチンはこうするんだ」と言って,ぼくのチンチンをつかみ,チンチンをおおっている皮をめくり始めました。
「いたい,いたい」と涙が出そうになりましたが,
「がまんしろ」と言われるままにしていました。そして,
「ちんちんがおおきくなったら,こうするんだ」と言われ,大きくなったチンチンをこすり始めました。
「いたい,いたい」と今度は涙が出たのですが,だんだん体中に力が入ってきました。そして,ふっと力が抜けた瞬間,チンチンの先から白っぽいものが出てきました。
「あ,土俵でおしっこをもらした。やばい」と思った瞬間,
「おまえも射精できるじゃないか。よし,おまえは立派な大人だ。もう,恥ずかしがることはないな」とほめられました。
ぼくは恥ずかしさと,土俵でおしっこをしてしまったというおもいで,しばらく泣いていましたが,コーチの声が優しくなったのを聞いて,しばらくして泣くのをやめました。
相撲の練習ではこのあと,堂々と裸になることができました。でも,この日の出来事は,まだ家族には話していません。毛が生えたことを言うのが,とくにお母さんと妹に話すのがはずかしいからです。